デバイス分析の方法-Googleアナリティクス初期分析

デバイス別分析の方法-Googleアナリティクス初期分析

Googleアナリティクスの分析において一番大事なこと、それはデバイス別の分析です。

 

ユーザーはあなたのブログをパソコンで見ているのか?

それともスマートフォンで見ているのか?

そして、それぞれのデバイスのパフォーマンスはどうなのか?

 

ブログの分析をする場合、まずはデバイス分析をしましょう。

 

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山根ただし

サイトに訪問いただきありがとうございます。
このブログの管理人、山根(@Hackagogo)です。
ブロガーによるブロガーのためのアナリティクス分析法を伝える記事。
今回はデバイス別分析です!

 



 

 

なぜデバイス別分析が大事なのか?

 

あなたのブログに訪問してくれたユーザーが「パソコン」で見ているのか、それとも「スマートフォン」で見ているのか――

 

把握できていますか?

 

Webサイト(ブログ)を運営するにあたり、デバイスごとにユーザーの動きを把握することはもっとも重要です。

 

なぜ重要なのか?

 

僕は会社で10年Webマーケティングを担当しています。

徹底的にスマートフォンユーザーのアクセス分析をすることで、会社の売上が10%ほど伸びました。

 

モバイルユーザーに適したサイト改善は、それほど効果があります。

 

モバイルのユーザビリティを高めるには? こちらの記事もご覧ください。
モバイルファーストインデックとは?増えるスマホユーザー、その対応方法

 

 

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山根ただし

今の時代、スマートフォンユーザーを分析することで、かなりの効果が期待できます。
それではGoogleアナリティクスで実際にデバイス分析をしてみましょう。

 

 

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Googleアナリティクスでデバイスの種類を把握しよう

 

まずは、デバイスごとの概要を確認してみましょう。

Googleアナリティクスにログイン > 左メニュー「ユーザー」 > モバイル > 概要をクリック。

下図のような画面になります。

 

デバイス機別のレポート
▲デバイス種別のレポート。

 

デバイスレポートで見るべきポイント

 

見るべきポイントは赤枠の①②③です。

そして、分析の基本は比較をすること。

 

モバイル(スマートフォン)とパソコンのセッションの割合はどうか?
→セッション数が多いデバイスを確認します。

セッション数とは?
サイトに訪れたユーザーがページを訪問して、サイトから離脱するまでの数です。

 

モバイル(スマートフォン)とパソコンの直帰率はどうか?
→大きな差異が見られる場合、直帰率が高いデバイスの使いやすさに問題がある場合があります。

直帰率とは?
サイトを訪問して1ページのみを閲覧し、そのままサイトを離れてしまった割合を直帰率といいます。

 

平均セッション時間はどうか?
→大きな差異が見られる場合、平均セッション時間が短いデバイスの見やすさに問題がある場合があります。

平均セッション時間とは?
サイトに訪問したユーザーはどれくらい滞在していたか時間で示したもの。平均値となります。

 

便利な見方

 

デバイスごとの推移を見よう

青枠④にチェックを入れて、「グラフに表示」をクリックすれば、推移を見ることができます。

 

デバイスカテゴリにチェックを入れて「グラフに表示」をクリック
▲デバイスカテゴリにチェックを入れて「グラフに表示」をクリック

 

それで表示されるレポートは下図のような感じです。

 

デバイスごとの推移
▲デバイスごとの推移。

 

矢印の箇所から、計測期間を選択できます。

日、週、月というように区切って、パソコンユーザーとスマホユーザーのユーザー数を確認してみましょう。

例えば、ある日はスマホユーザーが多かった場合、「それはなぜだろう?」と考える起点となります。

 

グラフで見やすくしよう

青枠⑤にあるアイコンのいずれかをクリックすると、円グラフや棒グラフでビジュアル化することができます。

数字の羅列だとイメージが湧かない、という方も多いと思います。

そういったときは、グラフにしてビジュアル化してみましょう。

 

円グラフでビジュアル化
▲円グラフにビジュアル化。

 

 

棒グラフでビジュアル化
▲棒グラフにビジュアル化。

 

 

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Googleアナリティクスのデバイス分析はこうやる!

 

さて、これまでの説明でデバイスごとの概要は掴めたかな、と思います。

ただし、デバイスごとの分析については、「セグメント」を使用するのがおすすめです。

 

Googleアナリティクスのセグメントとは?

 

セグメントは、Googleアナリティクスの画面上部にあります。

 

Googleアナリティクスのセグメント機能。
▲Googleアナリティクスのセグメント機能。
セグメントとは?
レポートを特定の条件で絞り込む機能です。
ユーザー、デバイス、流入元など分析の軸を絞り込むことで、改善につながるポイントを見つけ出すことができます。
Googleアナリティクスでは、標準(デフォルト)で、22種類のセグメントが用意されています。
また、自分でセグメントを作成することができます。
セグメントはGoogleアナリティクスで、もっとも重要な機能なので、覚えておきましょう!

 

セグメントの使い方

 

セグメントの「すべてのユーザー」となっている箇所をクリックします。

「すべてのユーザー」のチェックを外し、「タブレットとPCのトラフィック」「モバイルトラフィック」にチェックを入れます。

セグメント機能でデバイスを絞り込む
▲セグメント機能でデバイスを絞り込む。

 

ここで1つ注意点があります。

 

タブレットですが、

  • ブログがパソコンと同じように表示されるのであれば「タブレットとPCのトラフィック」
  • スマートフォンと同じように表示されるのであれば「モバイルとタブレットのトラフィック」

にチェックを入れてください。

 

そうすると、いろいろな指標をパソコン VS スマートフォンで見ることができます。

 

いろいろな指標をパソコンVSスマートフォンで見る
▲いろいろな指標をパソコンVSスマートフォンで見る。

 

「パソコン VS スマートフォン」で見ておきたいレポート3選

 

パソコンとスマートフォンのユーザーで比較して見ておきたいレポートは以下の3つです。

  1. 左メニュー「集客」 > 概要 で表示されるレポート
  2. 左メニュー「行動」 > サイトコンテンツ > ランディングページ で表示されるレポート
  3. 左メニュー「行動」 > サイトコンテンツ > 離脱ページ で表示されるレポート

 

この3つは定期的にチェックしましょう!

 

Googleアナリティクスに関してのご質問はこちら

 

「見方がわからない」「この数値って良いの? 悪いの?」という方。

質問に回答しますので、お気軽にお問い合わせください\(^o^)/

 

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ただし、質問内容はTwitterのタイムライン上に公開させていただく場合があるので、ご了承ください。

 

まとめ

 

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山根ただし

今回の記事では、デバイス分析をお伝えしました。
パソコンとスマートフォンユーザーをセグメントして、ブログの改善に役立ててください!

 

  • なぜデバイス分析が大事なのか理解しよう
  • まずはGoogleアナリティクスでデバイスの種類を把握しよう
  • Googleアナリティクスのセグメント機能を使って、デバイスごとのユーザーの動きを深掘りしよう

 

Googleアナリティクスで分析して、コンバージョンが取れるサイトに改善!
【Googleアナリティクス】ブログの改善につなげる分析方法ーまとめ一覧

 

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