5分で簡単!Googleアナリティクスの導入と自分のアクセスの除外設定

5分で簡単!ワードプレスにGoogleアナリティクスを導入する方法

サイトを運営するなら、日々どれくらいの人が見てくれているのか気になりますよね。

サイトを分析して改善を繰り返すことが、ブログを収益化するうえで重要です。

 

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山根ただし

サイトに訪問いただきありがとうございます。
このブログの管理人、山根(@Hackagogo)です。
突然ですが、みなさん。
自分のブログに1日どれくらいのアクセスがあるか知ってますか?

 



 

 

 

自分のサイトのアクセス数を知る方法

 

自分のサイト(ブログ)がどれくらいの人数に見られているか?
それは、アクセス解析ツールで知ることができます。

そのアクセス解析ツールの代表格は、Googleが無料で提供するGoogleアナリティクスです。

 

Googleアナリティクスとは?


上場企業が利用しているWebサービスを調べた統計
があるのですが、3,558社のうち、なんと83%の企業がGoogleアナリティクスを利用しています。

2位はDoubleClick、3位はGoogle Developersと続きますが、この83%という数字はダントツです。

それくらいGoogleアナリティクスはよく使われているツールなんです。

 

Googleアナリティクスの公式サイト。

Googleアナリティクスの公式サイト
▲Googleアナリティクスの公式サイト。

 

キャッチコピーに「あなたの顧客を知る。」とあるように、Googleアナリティクスはサイトに訪問してくれたユーザーが、どのようにサイトを見てくれたのか知ることができるツール。

 

例えば、下記のようなことがわかります。

  • サイト訪問者数
  • ページ平均滞在時間
  • どこのページから閲覧を開始したか?
  • どこのページで離脱したか?
  • 新規ユーザーとリピートユーザーの割合は?
  • PCとモバイル、どちらでよく見られているか?

 

さらには上級者向けの分析として、

  • ページ内に複数あるバナー広告のうち、どれが一番クリックされたか?
  • ページはどこまでスクロールして読まれたか?

なんてこともわかります。

 

Googleアナリティクスを使うメリットは?

 

こういったアクセス解析ツールを使ったからといって、自分のサイトのアクセス数が増えるわけではありません。

では、何をするために使うのか?

 

  • データから気づきを発見する(とくに何か疑問を感じたとき)
  • 過去と現在など、さまざまな視点で比較ができる

 

この2点がポイントです!

 

データから気づきを発見するとは?

例えば、雑記型のブログを運営しているとします。

何本か記事を書いていくうちに、アクセス数が多いページと少ないページに分かれてくると思います。

そういったデータを読み取って、「アクセス数が稼げている内容の記事を増やそう」と考えることができます。

 

過去と現在など、さまざまな視点で比較ができる

アクセス解析ツールは、データをずっと蓄積できるというメリットがあります。

分析において「比較をする」というのは基本中の基本。

比較をしないと、今の状態が良いのか悪いのかがわかりません。

 

例えば、

・1カ月前と比較して、アクセス数が良いのか悪いのか?

・PCユーザーとモバイルユーザーを比較して、直帰率が高いのはどちらか?

という比較をします。

 

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山根ただし

それではさっそくGoogleアナリティクスを導入してみましょう!

 

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Googleアナリティクスの導入方法

 

WordPressの場合、Googleアナリティクスの導入にはテーマを編集する方法とプラグインを使う方法があります。
今回はそれぞれの方法を説明します。

 

繰り返しますが、Googleアナリティクスは、無料で利用できます。
ブログを開始したらすぐに導入だけでもしておきましょう。

 

データを蓄積しておくことが大事ですからね!

 

Googleアカウントの作成とアナリティクスへの申し込み

 

Googleアナリティクスに申し込むためには、Googleアカウント(Gmail)が必要です。
Googleアカウントを持っていなければ新規に作成しましょう。

 

まずはGoogleアカウントを作ろう

 

\ Googleアカウントの作り方はこちらで詳しく紹介しています! /

Gmailで複数メールアドレスをもつメリット。ブログを運用するなら複数のメールアドレスを持つべき!

 

Googleアカウントはhttps://accounts.google.com/SignUpから行えます。

 

 

Googleアカウントを作成
▲Google Analyticsを使うためにはGoogleアカウントが必要。

 

 

Googleアナリティクスに申し込む

アカウントを発行したら、次はGoogleアナリティクスに申し込みます。
Googleアナリティクスの公式サイトへアクセス。

 

Googleアナリティクスに申し込む
▲Googleアナリティクスのページへアクセス。

 

「Googleアナリティクスの使用を開始」のところにある「お申込み」をクリックします。

 

Googleアナリティクスの使用を開始
▲「お申し込み」をクリック。

 

分析したいサイト名、URLなどを入力したら、グローバルサイトタグが発行されます。

 

グローバルサイトタグの発行
▲基本情報を入力してグローバルサイトタグを発行。

 

このグローバルサイトタグ(gtag.js)は、2017年9月25日現在ベータ版の提供が開始されました。

今ではGoogleアナリティクスの新規プロパティを作成する際はこのグローバルサイトタグ(gtag.js)が発行されます。

非同期コード(ga.js)からユニバーサルアナリティクス(analytics.js)に変わったのが2014年12月頃。グローバルサイトタグ(gtag.js)は最新版となります。Google広告(旧AdWords)、アナリティクス、DoubleClick 、Googleオプティマイズなどツールをまたいだデータをトラッキングしやすくなるようです。

 

 

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山根ただし

次は発行されたグローバルサイトタグをサイトに設置しましょう!

 

Googleアナリティクスのグローバルサイトタグをサイトに設置

 

グローバルサイトタグを発行したら、次はサイトにこのコードを貼りつけます。

 

グローバルサイトタグを貼る場所

トラッキングコードを実装する位置は、HTMLソースのheadタグ直下が推奨されています。

 

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山根ただし

WordPressのプラグインを利用する場合も、しない場合も、このタグを適した場所にコピー&ペーストするだけです!

 

グローバルサイトタグを直接貼る

プラグインを使わずに直接グローバルサイトタグを貼る方法です。
プラグインをインストールする手間が省けるので、一番簡単な方法です。

外観からテーマの編集をクリック
▲WordPressの管理画面から、「外観」>「テーマの編集」をクリック。

 

header.phpを選択

▲header.phpを選択

 

</head>の直前に、発行したグローバルサイトタグを貼りつけ(ペースト)します。

 

 

グローバルサイトタグを設置
▲</head>の直前にグローバルサイトタグを設置。

 

「ファイルを更新」をクリックして設置完了です。

簡単ですね!

 

プラグインを利用する

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山根ただし

Googleアナリティクスを導入できるプラグインやテーマは、たくさんあります。
今回は人気のプラグインを2つ紹介します。

 

Google Analytics for WordPress by MonsterInsightsを利用する

 

Google AnalyticsのトラッキングコードをWordPressのWebサイトに簡単に挿入できるプラグインです。

設置方法については解説動画がわかりやすいので、こちらをご覧ください。

 

英語での解説となりますが、Youtubeは字幕の翻訳機能があります。
「歯車マーク」>「字幕」>「自動翻訳」から日本語を選択すれば、日本語で字幕を見ることができます。

Youtubeの字幕を日本語にする

 

All in One SEO Packを利用する

All in One SEO Packは4500万回以上ダウンロードされている超人気プラグインです。
SEOに関するさまざまな機能がパックとなったプラグインです。

こちらもYoutubeに解説動画があります。

 

WordPressのテーマの場合

僕が現在利用しているのは、無料のデザインテーマ「LION MEDIA」。

その場合、まずはWordPressの「管理画面」にログインして、「外観」>「カスタマイズ」と進みます。

それから「アクセス解析設定[LION用]」を選択。

外観→カスタマイズからアクセス解析設定
▲外観→カスタマイズからアクセス解析設定。

 

「■Google AnalyticsのトラッキングID」の入力欄に、GoogleアナリティクスのトラッキングIDのみを入力

GoogleアナリティクスのトラッキングIDのみを入力
▲GoogleアナリティクスのトラッキングIDのみを入力。

 

 

アクセスが計測されているか、Googleアナリティクスで確認しよう

 

それでは、Googleアナリティクスのタグが機能しているか確認してみましょう!

 

サイトタグを設置したブログにアクセスしてください。

 

次に、サイトにアクセスしたまま、ブラウザの別ウィンドウ(タブ)を開きます。
ふたたびGoogleアナリティクスにアクセスします。

 

Googleアナリティクスの左メニューにある「リアルタイム」から「概要」をクリック

 

「現在1人のアクティブ ユーザーがサイトを訪問しています」となっていたら、サイトタグがちゃんと機能しています。

 

アナリティクスでアクセスを確認
▲Googleアナリティクスのリアルタイムからアクセスを確認。

 

ちなみにこれは自分自身のアクセスです。

 

自分のアクセスを計測されないようにするためには、設定が必要です。
自分のアクセスを除外するように設定してみましょう。

 

まとめ

 

これでGoogleアナリティクスを利用できるようになりました!

 

最後にGoogleアナリティクスで解析すると、以下のようなことがわかるようになります。
これらは最低限チェックしておきたい項目です。

 

  • Webサイトの訪問者数はどれくらいか
  • 一人のユーザーの平均滞在時間はどれくらいか
  • パソコンとモバイル、どちらで見られているのか
  • サイトのリピーターは、何日おきに訪問してくれているのか

 

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山根ただし

Googleアナリティクスを使ったアクセス解析とサイト改善方法は、重点的に記事にしたいと思います。
お楽しみに!

 

 

  • Googleアナリティクスを使うメリットを理解する
  • Googleアナリティクスを導入する(5分で簡単に導入可能)
  • グローバルサイトタグを直接貼るか、プラグインを利用する
  • テーマによっては、外観→カスタマイズからグローバルサイトタグを貼ることができる
  • アクセスが計測されているか、Googleアナリティクスで確認する

 

 

\Googleアナリティクスを利用してサイトを改善/

【Googleアナリティクス】ブログの改善につなげる分析方法ーまとめ一覧

 

\ あわせて読みたい! Googleアナリティクスのこと/

Googleアナリティクスのデータ保持期間とは?GDPRの影響を受けるとは?

 

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