ブログの書き方。読者にとってもクローラにとっても良い記事を書こう

ブログの書き方。読者にとってもクローラにとっても良い記事を書こう

検索エンジンは良い記事を書く人にとって、正当な評価を与えてくれます。

良い記事というと漠然としますね。

良い記事とは、ブログの記事を読んでくれる読者はもちろんのこと、検索エンジンに情報を伝達するクローラにとっても読みやすい記事のことです。

 

 

山根ただし
サイトに訪問いただきありがとうございます。
このブログの管理人、山根(@Hackagogo)です。
今回は、良い記事とは何なのか? ということお伝えしたいと思います!

 

 

 



 

 

読者にとって読みやすい記事とは?

 

 

  • スラスラ読める文章で、内容が面白い
  • ユーザーのニーズを満たしてくれる記事

 

このことが読者にとって読みやすい記事ということになるでしょうか。

ただ「スラスラ読める文章」も「ニーズを満たしてくれる記事」も、いざ書くとなるとものすごく難しい!

 

さらには、Webで読まれる記事を書くために必要なスキル。

・調査力
・文章の構成力
・キーワード選定力

 

といった+αのスキルが必要となり、おそらく納得のいく文章を書くための修行は終わりのない道となるでしょう。

 

上手な文章を真似る写経がオススメ

 

文章力をアップさせるための練習として、自分が好きな作家やブロガーの文体を真似することから始めるのはおすすめ。

有名な作家で「真似るということで文章が上達した」という人は多いのです。

 

真似ると言っても、相手の文章をそのままコピペして自分のブログで公開するのはNG。
著作権的に問題ありです。

 

それでは、どうすればいいのか?

相手の文章を写経のように書き写すのが効果的です。

 

パソコンでタイピングしても、手書きでノートに書いても構いません。
とにかく何も考えずに書き写してみてください。

 

書き写すことによって、「てにをは」の正しい使い方、言い回しなど、細かいところまで気付きがあるはずです。

要は伝わりやすい文章というものが、手を動かすことによって感覚でわかってきます。

筋トレと一緒で、手を動かすことで鍛えられるのが文章力なのです。

 

ブログの文章を書くためにおすすめの本

ブログを書くための文章力を磨きたいなら、ミスター・プロブロガーことイケダハヤト @IHayatoさんの著書『武器としての書く技術』はおすすめ。

 

・どうやれば目を引く文章が書けるか
・どうやれば書くことをお金に換えられるか

 

ということが書いてあります。

素人が作家のように素晴らしい文章をいきなり書けるわけがありません。

 

まずは自分を表現する。
そして、相手に伝わりやすい文章にする。

 

ということを心がけましょう。

いくら博識であったとしても、人より優れた特技があったとしても、それを上手く他人に伝えられなければ、ブログとしての価値が半減しますから。

 

 

検索エンジンのクローラにとって良い記事とは?

 

それでは次に検索エンジンのクローラーにとって良い文章とは何か? ということを考えてみます。

 

クローラは、HTMLファイルを中心に情報を収集します。

クローラが読みやすい記事とは、上手にマークアップされたHTMLということです。

 

HTMLとは?

 

HTMLとはHyper Text Markup Languageの略称です。

「.html」「.htm」といった拡張子のファイルで、1つのWebページには、1つのHTMLファイルが必要です。

 

難しそう! と思われるかもしれませんが、文章力向上と違って、知ることで技術を身につけることができます。
正しい知識を学べば、それほど習得は難しくありません。

 

HTMLのタグを理解する

 

マークアップとは、タグ(tag)で文書を挟むことです。
< >という記号を使って表記します。

 

例:<b>マークアップ</b>

 

このタグですが、種類によって、あらかじめ意味が決められています。

 

<b>の場合ですと、文字を太字にするという役割です。
これを閉じタグ</ >で挟み、「閉じタグまで太字にする」という指示をマークアップします。

 

タグは約200種類ほどありますが、その中でよく使われるのはせいぜい30~40種類程度。
マークアップしていると自然と覚えますが、リファレンスとしてまとめてあるWebサイトがあるので、紹介しておきます。

http://www.htmq.com/html/indexm.shtml

 

タグの定義や文法といった仕様はW3C(The World wide Web Consortium)という国際的な団体が決めています。
W3Cで決定した仕様は公式サイトで発表されますので、知っておくといいでしょう。
こちらがW3Cの公式サイトです。

https://www.w3.org/

 

マークアップで構造化する、という意味を理解する

 

まずはHTMLファイルとは何なのか見てみましょう。
ブラウザでWebサイトにアクセスして、右クリック。

 

右クリックでページのソースを表示
▲右クリックでページのソースを表示。

 

「ページのソースを表示」をクリックすると、下のような画面となります。

 

ページのソースコード。
▲ページのソースコード。

 

これがHTMLファイルの内容となります。

 

ブラウザでは、文章と画像で構成されているページですが、HTMLファイルだとさまざまなタグで囲まれているのがわかると思います。

これらのタグを上手に使って構造化します。

 

HTMLファイルは、まず<html>タグで囲まれた大きな部分があり、その<html>タグの中にはで囲まれた部分<body>で囲まれた部分があります。
下図のような感じです。これはどんなHTMLファイルでも同じです。

 

HTMLの構造
▲HTMLの構造。

 

<head>と<body>、それぞれの部分で正しくタグを使用してマークアップすることを構造化するといいます。

 

検索エンジンが読みやすい文章というのは、綺麗に構造化され正しいHTMLで書かれたコードということになります。

 

構造化については、HTMLの知識が必要。
基礎的な知識から身につくこちらの本がおすすめです。

 

 

まとめ:読者にもクローラにも正確に情報を伝える

 

今回の記事を書くにあたり、いろいろなWebサイトの構造を調べましたが、たくさんのタグを使い分けるよりも、シンプルにマークアップするほうが、検索エンジンに評価されやすいようです。

タグの役割については長くなりますので、いつか別の記事でお伝えしたいと思います。

 

  • 読者に伝わりやすい文章を練習するためには写経がおすすめ
  • 構造化する際に必要なHTMLのマークアップ方法を知る

 

 

山根ただし
目指せ! パラレルワーカー!

 


 

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