堀江貴文さんが「どんな本を読んでいて、何を思ったのか」を知れる良本!『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』

堀江貴文さんが「どんな本を読んでいて、何を思ったのか」を知れる良本!

この記事では、ライフチェンジング・ハックにつながる本をご紹介。

 

今回は、ホリエモンこと堀江貴文さんの著書、

 

『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』

 

を紹介します!

 

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山根ただし

サイトに訪問いただきありがとうございます。
このブログの管理人、山根(@Hackagogo)です。
本というのは自分の思考にエッセンスを加えてくれますね。
どんな本にも必ず1つはそういった要素があるのではないでしょうか。

 

本の中から「ライフチェンジング・ハック」に役立つ言葉・考え方を探してお伝えします。



ピンとくるものがあれば、ぜひご自身の生活に取り入れてください。

 

 

 

 

 

まずは堀江貴文さんが『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』を執筆するに至った経緯を知ろう

 

たった1日で、半世紀以上も昔の情報環境に逆戻りである。“情弱”になるには、十分すぎる時間と環境だ。
-本書からの引用-

 

ITバブルの風雲児として名を馳せ、ものすごいスピードで地位と資産を築いていった堀江さん。

スパっと本質を切る発言が多いので好き嫌いが分かれる人物でもあります。

 

堀江さんは、2006年、証券取引法違反によって逮捕。

 

2011年、最高裁が上告を棄却。同年6月20日に東京拘置所に収監。長野刑務所に移送され、服役となりました。

 

インターネットの申し子とも言える堀江貴文さんですが、刑務所ではインターネットが使えない。

そんな「強制情弱状態」を脱出するために、服役中に本を1000冊読んだそう。

 

情弱とは?

「情報弱者」のこと。
ネットが発達・普及している現代においては、得られる情報の量や質の差が、社会的、経済的な格差を生みやすいと言われています。
IT知識に乏しく、ネット上にある情報資源に満足にアクセスできない人や活用できない人を指す俗称です。

 

本書は、服役中に読んだ1000冊から選りすぐった42冊が紹介されています。

 

仮釈放が2013年3月27日で、この本の刊行日が2013年8月30日ですから、経験をすぐに形にするあたりは、さすがとしか言いようがありません(笑)

 

ちなみに堀江さん、服役中にも1億円以上、稼いだのだとか。

 

『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』を手にとった理由

 

有識者が「どんな本を読んで、何を思ったのか?」ということが書かれている本って、個人的にすごく好きなんです。

 

その人が本を読んで何を感じたかを知ることで、自分の中でフレームワークができます。

要は思考するうえでお手本となります。

 

例えば本書でも、こういった一文がありました。

 

情報が入ってきたら、すぐにビジネスモデルにしてアウトプットする習慣をつける。
「この技術があれば、こんなビジネスが可能かもしれない」と、条件反射的に考えていくのだ。
それだけで、目の前の風景も、自分の働き方もずいぶん変わるんじゃないか?

-本書からの引用-

 

読んだ本の内容って、すぐ忘れてしまいませんか?

それこそ何度も何度も読み込んだ本は別ですが、社会人になると何度も読み込むような時間はありません。

たいていは一度読んだら、本を開きません。

 

そこで、おすすめしたいのは「内容を理解するために本を読むのではなく、アウトプットするために本を読む」という読み方です。

 

アウトプットする前提で本を読むと、何も考えずに読む場合とは違った視点で読書ができます。

 

堀江さんのこの一文もアウトプットを意識した読書術ですよね。

 

この一文に出会えただけで、この本を読んで良かったな~と思えました。

 

 

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『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』のおすすめポイント

 

本の後半は、書評サイト「Honz」を運営する成毛眞さんとの対談が収録されています。

 

題して「どうやって僕らは本を探し、読むか?」。

 

 

成毛眞さんとの対談
▲成毛眞さんと堀江さんの対談。

 

成毛眞さんは、ノンフィクション本のソムリエとして有名な方。

 

「Honz」は厳選された読み手が、何冊もの本を読み、そのなかから1冊を選び出して紹介するというサイトで、僕もよく利用しています。

 

この対談がとてもおもしろい!

 

1冊の本を起点に、さまざまな話題に展開していきます。

 

下記に対談の部分を一部抜粋します。

堀江さん「これは読まれましたか?『外資系金融の終わり』。藤沢数希さんです」

成毛さん「読んでないですね」

堀江さん「藤沢数希さんのメルマガもめちゃくちゃ面白くて恋愛工学っていうのをテーマにしているんですが、読者からの質問がものすごく生々しい。出版のこれからってメールマガジンの将来と重なるのかなって思います」

~メルマガの話から電子書籍の話へ。

成毛さん「電子書籍は、そもそも本好きじゃない人に対して商売できる形を模索しないと、無理でしょうね。たとえば推理小説、全体の8割はタダで読めて、面白かったら犯人がわかる残りの2割を買う」

 

堀江さんと成毛さんが、何を起点にして、どのようにアイデアを発想するのか、ということを感じることができます。

 

 

『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』のおかげで、読みたい本が増えた

 

本書で紹介されている本は42冊。
すでに読んだ本もありましたが、これから読んでみたいと思った本があったので紹介しておきます。

 

『新装版 こんな僕でも社長になれた』

 

ペパボ(paperboy&co.)の創業者である家入一真(いえいりかずま)さんの自伝。

IT企業社長のサクセス・ストーリーである本書。

レンタルサーバー「ロリポップ」を運営する会社といえば、「あ~」という方も多いのではないでしょうか。
※現在はGMOペパボ株式会社へ商号変更しています。

 

僕は知らなかったのですが、家入さんには壮絶な過去があったんですね……。
家入さんのような人物がどんなことを考えて、起業したのか興味がありますね。

 

堀江さんは本書で下記のように紹介しています。

このたよりない子煩悩な男の物語は、新しいIT企業物語として読ませる。
本当に「こんな人でも、社長になれるのか」「やりたいことが、こんなにも自然にできるのか」と勇気をもらう人もいるだろう。

-本書より引用-

 

まとめ

 

この本はこんな人におすすめ!

  • 何か読みたい本を探している
  • 堀江貴文という人物はなぜカリスマ性があるのか知りたい
  • 本を読むメリットを知りたい

 

 

LIFE-changing指標:★★★☆☆

LIFE-changing指標とは、本が思考や生活に影響を及ぼすであろう指標(独自分析です)。

 

紹介されている本は、堀江さんの興味のあるジャンルに偏っている気がします。

 

しかし、本を紹介する書籍は数あれど、服役中に読んだ本をおすすめするというのは面白いですよね。

 

服役中に次の機会を虎視眈々と狙っていたんだな~と読み取れました。

 

服役をしたことがないので(笑)、どんな精神状態になるのか想像もつきませんが。

この本は、少しマイナス思考になっている時期に読むと、勇気が出るかもしれません。

 

 

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