加速するCtoCビジネス!さまざまなプラットフォーム、アイデアを紹介

加速するCtoCビジネス!さまざまなサービス、アイデアを紹介

 

インターネットやSNSを上手く活用するなどして、CtoCビジネスが盛り上がっています!
CtoCとは個人間でモノやサービスを売買し合うこと。

 

昔からフリーマーケットやネットオークションといった形でCtoCは行われていましたが、2018年以降は新しいアイデアがたくさん生まれています。

 

この記事のココに注目!

  • CtoCビジネスとは何かがわかる!
  • CtoCビジネスの活用事例がわかる!
  • CtoCビジネスを始めるにあたって考えたいことがわかる!

 

 

山根ただし
サイトに訪問いただきありがとうございます。
分析おたすけマンこと、ヤマネ(@Hackagogo)です。
今回は個人的にも注目しているCtoCビジネスについて考えたいと思います!

 



 

CtoCとは?

 

CtoC(もしくはC2Cと表記されることもある)とは、Consumer to Consumerの略。
消費者(Consumer)間の取引のことです。

 

CtoCに対して、企業・法人(business)⇔消費者間の取引をBtoC、企業・法人間の取引をBtoBと言います。

 

2019年の年明け早々に話題となったこのツイート。
これをCtoCと言っていいかは微妙ですが、一種の個人間取引ですね。

 

 

SNS上でこんな大きな金額が動くとは衝撃ですよね。

 

こういった取引については、もちろん不逞な輩も湧いてきます。

個人的な意見を言わせてもらうと、ベンチャー支援的な発想で好感が持てます。

 

この100万を利用して自身のスキルアップに使ってもらったり、家族・恋人との楽しい時間に使ってもらえるなら、人の幸せへの投資価値は高いのではないでしょうか。

人を幸せにすることがビジネスの原点だと思うからです。

CtoCが盛り上がるのはベンチャー志向に理由がある

 

ベンチャーとは一言でいうと、新しいアイデアや技術をもとに、サービスやビジネスをすること。

すでに社会に存在しているビジネスをITを使って効率的にやるというような「スモールビジネス」とはそもそもの発想が違います。

 

ベンチャー志向的な新しいアイデアや技術は、「今の非常識を常識に変える」といった類のものなので相反する意見も必ず出てきます。
そのため、事業に必要な資金を集めるのに苦労する現状があります。

欧米の文化と違い、協調を重んじる日本の文化ではベンチャーが育ちにくいとも言われますよね。
CtoCの取引では、個人が個人を応援したいという意味を含んでいて、大企業のネームバリューではなく「共感」という要素が非常に大きいです。

 

CtoCのメリットは消費税法第5条にもある

 

CtoCで取引するメリットとしては、消費税が掛からないことだったりもします。

消費税法 第5条には下記のような一文があります。

事業者は、国内において行つた課税資産の譲渡等(特定資産の譲渡等に該当するものを除く。第三十条第二項及び第三十二条を除き、以下同じ。)及び特定課税仕入れ(課税仕入れのうち特定仕入れに該当するものをいう。以下同じ。)につき、この法律により、消費税を納める義務がある。

 

つまり、消費税は事業者が行う売買に課税されるもので、消費者間の取引では除外されるということ。

 

消費税の増税を控えた中、CtoCビジネスはさらに加速するのではないかと思っています。

 

CtoCビジネスの活用事例とは?

 

これは「複業」に関する、あるイベントで聞いた話です。
CtoCビジネスの例としてわかりやすいので挙げておきますね。

 

プロカメラマンになりたくて機材に投資している若者がいました。
彼は機材を揃えるために、お金が欲しかったそうです。

そこで、彼が考えたことは、なかなか予約が取れない焼肉屋を2年先まで予約すること。
1回の食事で40人くらい人を集めて、それぞれから500円ずつ寄付をもらったそうです。

・来た人は予約が取れない店で焼肉が食べられて嬉しい。
・そのカメラマンの若者は、1回の食事のたびに40人×500円で2万円をもらえる

そうやって得た収益で、カメラの機材購入にあてたそうです。

実のところ、食事に参加した人はたちは、その若者がプロのカメラマンになるために頑張っていることを知っていました。
その寄付には、彼を応援するという意味合いもあったようです。

 

このように人は「共感」を感じる事にはお金を出し惜しみしません。
お互いが気持ちよく利益をシェアし合えるなら、最良の取引になるという良い事例ではないでしょうか。

何か始めたいけど元手がないというとき、融資元を探す前に自分のビジョンに共感し応援してくれる出資者を探す。
そのほうが今の時代の考え方に合うんですよね。

ちょっとした発想の転換が必要ということです。

 

融資とは?
お金を必要とする者に貸し、資金を融通すること。簡単に言うとローンです。融資を受けた場合、基本的には金利が発生します。
出資とは?
事業の成功や成長を期待してお金を出すこと。株式投資などが出資にあたります。
出資の場合、元本の返済や利子は不要。つまり出資者はお金を返してもらえません。
そのかわり事業が成功した際は、配当金を受け取るなどできます。

CtoCビジネスが盛り上がってきた背景を理解したところで、どんなCtoCビジネスがあるか見てみましょう。

 

CtoCビジネスモデルを上手く活用している企業

 

CtoCビジネスの市場規模は年間1兆円ほどだそうです。

さまざまな企業がアプリやインターネット上のサービスを展開。
新規参入のベンチャーも生まれています。

個人間取引なので、こういったサービスを利用しなくても構いません。
しかし「お金のトラブルを避ける」「集客を増やす」という点で、今は便利なサービスがたくさんあります。

上手く活用することで、あなたのCtoCビジネスが加速していきます。

それでは代表的なCtoCサービスを紹介しますね。

※サービス利用料など下記の情報はすべて2019年1月現在の内容となります。変更となる可能性があるので詳細は公式サイトを見てくださいね。

 

フリマアプリ「メルカリ」

 

まずCtoCの代表格として挙げるのは、メルカリです。

 

ご存知の方も多いと思いますが、「メルカリ」とは自分が売りたいものを、スマホアプリを通して売買できるサービスです。
フリマアプリなんて呼ばれていますね。

メルカリの公式サイト
▲メルカリの公式サイト

 

商品が売れたときに販売手数料が10%、そして売れた商品を発送する際の送料も掛かりますが、それ以外は基本的に無料です。
海外から安く仕入れたものをメルカリで転売して儲けるという強者もいるようです。

 

サービスの使いやすさや断捨離ブームもあり、フリマアプリでナンバー1の人気を誇ります。
2018年2月には「日本ベンチャー大賞」で、内閣総理大臣賞を受賞しました。

 

ユーザー層は女性が8割。
20代~30代を中心に利用されているようです。

 

顔が見えない相手とのやり取りとなり、値下げ交渉も頻繁にあるので、プロフィールの書き方だったり、「専用出品」や「取り置き」といわれるメルカリならではのコツがあったりします。

 

メルカリ売買のコツは、公式ブログや質問チャットでわかりやすく教えてくれます。
公式サイトからアクセスしてみてくださいね。

 

→ メルカリの公式サイトはこちらから

 

30秒で自分のオリジナルショップを開設できるBASE

 

ネット上に自分のショップが持てるというサービスを提供するのがBASE。
利用手数料や事務手数料など掛からず、無料でショップの立ち上げが可能です。

BASEの公式サイト
▲BASEの公式サイト

 

ただし商品が売れた場合は、サービス手数料が売上総額(送料含む)の3%ほど掛かります。

 

さらに「BASEかんたん決済」と呼ばれる「クレジットカード決済」「コンビニ(Pay-easy)決済」「銀行振込決済」「後払い決済」「キャリア決済」を利用した場合は、別途費用が掛かります。
売上総額(送料含む)の3.6%+40円だそうです。

 

ネットショップを立ち上げる方法としては、

・Amazonや楽天といった買い物カート会社を利用する
・WordPressかECーCUBEといったCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を利用する

という方法があります。

 

しかし! BASEはそれらに比べても超簡単にネットショップと決済機能を開設できます。
手間と時間を省けるという点でメリットは大きいですよね。

 

香取慎吾さんをCMに起用したり、ホームページが可愛かったりなど、ブランドイメージが良いサービスですよね。

https://thebase.in/bci

 

最近ではBASEで販売する商品をInstgramに投稿して、直接販売できる仕組みを構築するなど、ショップのファンを作りやすい仕組みが強化されています。

 

気になるインスタ連携の機能は公式サイトをご覧くださいね。


→ BASEの公式サイトはこちらから

 

ハンドメイド作品のオンラインマーケットなら「minne(ミンネ)」

 

アクセサリーやバッグ、雑貨などハンドメイド作家の素敵な作品を売買できるサービスです。
イラストやポスター、絵画、印刷物なども出品することができます。

minneの公式サイト
▲minneの公式サイト

 

フリマアプリに近いですが、メルカリと比べて作家性・芸術性が高く、世界で一つの貴重なオリジナル作品を手に入れることができます。

 

質にこだわったユーザーが集まるため、値段よりも創造性やオリジナリティが重視されていますね。

 

minneへの登録は無料ですが作品が売れた場合、販売手数料が10.8%ほど掛かります。
くわえて振込手数料と送料の立替分も差し引かれます。

諸費用が少し高めなのは、minneにブランドバリューがあり、敷居を高くしているせいかもしれません。
作家さんをフォローする機能があったり、Instagram ショッピング機能があったりなど、minneは応援型の趣が強いCtoCサービスとなっています。

 

公式サイトでは出品された作品を見ることができます。
素敵な作品が本当に多いので見てるだけで楽しくなりますね。



→ minneの公式サイトはこちらから

 

顔絵・デザイン・ライティング・web制作・音楽 ・動画「coconala(ココナラ)」

 

ココナラとは経験・知識・スキルなど、得意なことを売買できるサービスです。

ココナラの公式サイト
▲ココナラの公式サイト

 

僕がやっているような分析サービスがあったり、起業やビジネスの相談サービスがあったり。
変わったものでは恋愛相談サービスや占いなんかもあります。

 

要はアイデアと見せ方次第で何でも取引できてしまうのがココナラです。

 

登録は無料。
手数料は販売総額によって「10%~25%+税」という設定です。

その手数料には、システム利用料と決済手数料も含まれています。

 

相談はテキストのチャット、電話、またはビデオチャットでのやり取り。

 

追加の作業をお願いしたい時の「おひねり」や、取引内容に応じて細かく料金を設定できる「有料オプション」という仕組みが用意されており、稼ぐ仕組みを作りやすいのがココナラの魅力でしょう。

 

まず何か始めてみたいという方はココナラがおすすめです。


→ ココナラの公式サイトはこちらから

 

個人の時間を売買できる「タイムチケット」

 

今回紹介するCtoCサービスの中では、一番の変わり種です。

タイムチケットとは自分の「空き時間」を売買できるサービス。

タイムチケットの公式サイト
▲タイムチケットの公式サイト

 

ビジネスの相談から雑談、果ては愚痴を聞くといったことまで、チケットを購入してカフェなどで話を聞く対面型スキルシェアサービスです。

 

こちらもアイデア次第で何でも取引することが可能。

 

チケットの発行は無料。チケットの支払いが確定した際、27%+税が発生します。
決済はクレジットカード、コンビニ、またはポイント支払いもあります。

 

自分の予定が空いた時間を有効に活用するという面白いサービスですよね。
2018年4月の時点で、登録者数は10万人を超えたそうです。

 

同業界の情報交換、もしくは異業種交流などでも利用されているようですね。
どんなチケットが売りに出されているかは公式サイトをご覧くださいね。



→ タイムチケットの公式サイトはこちらから

 

家事のマッチングサービス「タスカジ」

 

代行業者を通さずにハウスキーパーと直接やり取りできるサービスが「タスカジ」。

家事が好きという方から、調理師、栄養士、整理収納アドバイザーまで得意なことを活かしやすいのが家事代行サービスです。

タスカジの公式サイト
▲タスカジの公式サイト

 

共働きの家庭が増えている昨今。
家事や部屋の片づけは後回し……といったご家庭も多いのではないでしょうか。

こういった世の中の状況もあり、家事代行サービスの需要は高まっています。

 

タスカジのサービス利用料金は1回5,500円から。

金額はハウスキーパーによって異なります。
時給は自分で決められる仕組みとなっているので、レビューで良い評価がつくと自分で報酬をアップできるようになっています。
交通費は当日に実費で支払われます。

ハウスキーパーになるための登録料や入会金は無料。
報酬支払の際はサービス利用料として、6%~10%ほどかかります。

 

登録中のハウスキーパーの半分は外国人。
なかには子どもの異文化交流や英語教育という目的で利用する人も多いようです。



タスカジ

タスカジの公式サイトはこちらから

 

まとめ:CtoCサービスはアイデアと行動力が大事

 

さまざまCtoCサービスを紹介しましたが、興味が湧くサービスはありましたか?

自分のスキルや経験を生かして収益にするという点では、副業にもぴったりかなと思います。

 

最初は「ちょっと怖いな」「クレーム来たらどうしよう」「面倒臭い」なんて思うかもしれません。
しかし、やってみなければわからないことは多いですから、少しでも興味があればチャレンジしてみるといいかもしれませんね!

 

  • CtoC取引を仲介するサービスは増えている!
  • CtoCサービスに興味を持つ人も増加傾向!
  • CtoC取引はアイデアと行動力が大事!

 

 

\今回紹介したCtoCサービス/

 



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