家計簿をつけない男は成功できない。ビジネスパーソンこそ家計簿をつけるべき理由

家計簿をつけない男は成功できない。ビジネスパーソンこそ家計簿をつけるべき理由



 

突然ですが、みなさん「家計簿」をつけていますか。

我が家の家計簿は、今年から僕が管理するようになりました。
下記はそのときのツイートです。

 

妻に家計を任せられないからといったような理由ではなく、自分のビジネススキルをアップさせるために家計簿を始めました。

 

これまで僕は、お金に関して無頓着なほうでした。
その無頓着さが自分のビジネスに関しても悪影響を及ぼしているかも、と気付いたのがきっかけです。

 

山根ただし
こんにちは。分析おたすけマンこと、山根です(Twitterはこちらから)。
今回の記事では、男性に家計簿をつけることをおすすめしたい理由を紹介。
ビジネスパーソンにこそ、ぜひ家計簿にチャレンジしてもらいたいなと思います。

 

 

家計簿って必要?

家計簿のイメージ画像

 

家計簿というと、

  • 余計な出費を抑える
  • 節約をする

というような目的のためというイメージがあるかもしれません。

僕が実践したいことは、ワイドショーなどで放送しているように、少しでも安いモノを求めてスーパーを渡り歩くといった節約のためではありません。

 

下記は、けっこう反響があったツイートです。

 

生活支出を減らすと、それが収入となるという捉え方。
家計簿をつけるようになって、その気付きがあったのは大きかったです。

収入を増やすという感覚は、会社での仕事や自分のビジネスにも役立ちます。

 

山根ただし
家計簿とビジネススキルの相関性について、詳しく分析していきます。

 

男性が家計簿をつけること

 

僕の周りの友人にも聞いてみたのですが、家計の管理はノータッチという男性は多いです。

  • 家計簿は苦手
  • 家計の管理は妻に任せている

という男性は多いのかもしれません。

 

男性が家計簿をつけることについて、女性の意見をネットでリサーチしてみると、
「家計簿をつけている男性は、細かそうでイヤ」
「お金の管理にしっかりしているのと、ケチなのと、紙一重のイメージ」
という意見も見られました。

男性が家計簿をつけるというのは、マイナスイメージのほうが強いようです。

 

一般的に、家計簿をつける理由は、将来の不安から貯蓄を計画するという理由が1つです。
しかし僕の場合は、「家計簿ほどビジネスのスキルアップに役立つものはない」と気付いたことが大きなきっかけでした。

 

家計簿をつけない男は成功できない

 

勉強は身近なところから始めるとしっかり身につく

というのは、レバレッジコンサルティング株式会社の代表取締役社長兼CEOであり、作家でもある本田直之さんの言葉です。

 

本田さんの著書を紹介したこちらの記事もあわせて参考にしてください。

あわせて読みたい

【読書は多読】レバレッジ・リーディングで自己投資を成果に変える

 

 

家計のように、

  • 自分に近いこと
  • メリット、デメリットが皮膚感覚でわかるもの

ほど、予算感覚と金融知識は身につきやすいはずです。

 

実際に家計簿をつけ始めてみると、ビジネスの勉強にもなります。

 

日本のサラリーマンは、会社が税金も社会保険も管理してくれます。
予算管理を勉強する機会って、実はほとんどありません。

金銭感覚や知識に乏しいと、予算管理の感覚はズレたものになってしまいます。
そういった意味でも、家計簿や資産運用に興味を持てるとメリットは大きいかなと思います。

さらに言うと、副業をして確定申告の経験もすると、会計知識はさらに深まるはず。

 

 

家計簿はどうやって管理する?

 

我が家の家計簿は、お金の流れを把握するという目的であるため、かなり簡単な方法で管理しています。

 

家計簿のポイントは、

ざっくりと集計する

ということです。

あまり細かく項目を分けてしまうと、作業が大変で家計簿をつけることが嫌になってしまいます。

 

下図のように、毎月の収入と支出を「見える化」できればOKです。

家計簿の見本
▲家計簿の見本

 

お金の使用用途は細かく分類せずに、支出は10項目くらいに仕分けします。

さらにその10項目の支出を、

  • 固定支出
  • 流動支出

の2つに分けます。

 

  • 固定支出・・・毎月支払額が決まっているもの。家賃や生命保険料など。
  • 流動支出・・・月に応じて支払額が変わるもの。食費や光熱費など。

という感じです。

 

収入>支出であれば、貯まる仕組みが作れているということ。
逆に、収入<支出であれば、財務体質の改善が必要ということです。

 

貯まる仕組みを作って、自己投資や貯蓄に回せれば、より生活が豊かになるというわけです。

 

気をつけるべきことは、

  • レシートを必ずもらう
  • レシートを溜めてしまうと作業が大変になるので、週一くらいで集計する

ということです。

 

山根ただし
僕も最初はレシートをもらうのを忘れがちでした……。
しかし、家計簿も仕組み化のための予算管理と考えると、会社の予算管理に通じるものがあると思います。

 

家計の決算期を作る

 

そうして、毎月集計した家計簿は、3カ月ごとに決算をします。
会社のようにBS(Balance Sheetの略/貸借対照表)を作りましょう。

こちらも下図のようにザックリでいいと思います。

家計のBalance Sheet
▲家計のBalance Sheet

 

ポイントは、

資産状況を見える化すること

です。

 

  • 資産は、売ればお金になるもの
  • 負債は、いわゆる借金のこと

というように決めて、記載していきます。

 

そして純資産を出します。
家計簿の場合は「資産-負債=純資産」という計算でOKです。

 

ローンといった負債や、自分の持っている資産を洗い出し、チェックしてみましょう。

  • 資産>負債であれば純資産があるということ
  • 資産<負債の場合は、債務超過ということ

3カ月ごとのBSを比較してみて、資産は増えているのか減っているのかを確認できるといいですね。

 

優良企業のBSを見ながら、どのように資産を増やしているのか? ということに目を向けると面白いです。

 

山根ただし
お金の流れを把握することで、ビジネスセンスを鍛えることができるはず。

 

 

 

家計簿をつけるのが楽しくなる方法

 

ここまでの記事で、家計簿のつけ方について、説明してきました。
この先では、家計簿をつけるのが楽しくなる方法を紹介します。

 

家計簿を便利につける方法

 

家計簿の管理といっても、主には下記のように3つの方法があるかなと思います。

  • 手書きのノートやメモで管理する
  • エクセルといった表計算ソフトで管理する
  • 家計簿管理アプリを利用する

僕の場合、手書きでざっくりと作ってしまってますが、自分に合う方法があると思うので、いろいろと試してみましょう。

 

スプレッドシートでの管理ということであれば、こはるさんのブログ「こはらいふ」を参考にするのがおすすめ。
家計簿テンプレートのダウンロードもできます。

僕も最初の数カ月は、こはるさんのテンプレを使わせてもらい、家計簿への理解が進みました。

 

家計簿アプリは「マネーフォワード」が人気ですね。
元銀行員ブロガーの小林亮平さんのブログでは、マネーフォワードの使い方をわかりやすく説明してくれています。
参考にしてみましょう。

 

家計簿のつけ方と貯蓄方法を学べる本

 

家計簿をつけるとどんなメリットがあるかを理解しておくと、貯蓄は楽しくなります。

 

とはいえ、

  • 家計簿を始めてみたけど続かない
  • 家計は毎月赤字
  • ついつい浪費してしまう

というようにモチベションが続かない方も多いはず。

我が家も、挑戦しては、辞めてしまったという経験が何度かありました。
そんな方に向けて、読みやすくてビジネスの参考にもなる本を2冊ほど紹介します。

 

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この記事の冒頭でも紹介した考え方――
「生活支出を減らすと、それが収入となる」という捉え方は、この本を通して知りました。

 

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サンクチュアリ・パブリッシング
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マンガを交えて、お金のことをわかりやすく説明してくれている良書です。
住宅ローンや保険との向き合い方、老後資金のことなど多岐に渡って解説されています。

 

お金のことを学べる無料セミナー

 

『誰も教えてくれないお金の話』の監修をしている泉正人さんが創設した「ファイナンシャルアカデミー」というスクールでは、「お金の教養講座」という無料セミナーを開催しています。

泉さんの代表著書をレビュー

書籍『人生が変わるお金の大事な話』-もっと早く読みたかったお金を作り出す考え方

 

僕も参加してみましたが、お金のことを学わかりやすく学ぶことができて、かなりおすすめのセミナーです。
貯蓄や資産運用系のセミナーは「勧誘がしつこい」というイメージがありますが、ファイナンシャルアカデミーの場合は、気軽に参加しやすく、参加後の不必要な営業もありません。

 

開催日時や詳細はこちらから確認できます。

無料で参加可能

ファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」

 

まとめ:ビジネスに必須の金融スキル

 

ビジネス雑誌の人気特集のひとつに「決算書を読み解く」というような企画がされています。

決算書読解はビジネスパーソンの必須スキル。
身につけておくと、何かと役に立ちます。

 

決算書は企業の成績表と言われていますが、企業がどうやってお金を集めて、何に使ったのかを知ることで、複雑で難しく思えるビジネスのカラクリが分かるようになります。

 

モノや情報には、必ず何らかの「仕掛け」が施されています。

  • おトク
  • キャンペーン
  • 限定サービス

といったフレーズには、実は固定的な支払いを伴っていることが多かったりします。

 

企業と消費者の関係は対等ではない、ということなんですよね。
そのあたりの知識については、マーケティングの仕組みでも解説していますので、あわせて読んでみてください。

あわせて読みたい

【初心者向け】マーケティングの基本知識と戦略策定を解説

 

また個人としての将来設計という点でも、

  • 自分の給料はなぜ上がらないのか?
  • 資産を増やすための運用方法とは何か?

と、考えるきっかけになると思います。

 

山根ただし
金融のスキルアップには、まず家計簿から始めるのがオススメです。

 


 

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