初心者には難しい!キーワードプランナーを利用開始するまでの手順

初心者には難しい!キーワードプランナーを利用開始するまでの手順

キーワードプランナー

って聞いたことはありますか?

 

SEO対策したいキーワードの検索ボリュームがわかる! というのが、キーワードプランナー。

 

ブログの記事を書いていくうえで、とても便利なツールです。

 

しかし!

このキーワードプランナー、登録して使うまでが、かなり面倒なんです……。

 

本来はGoogleのプラットフォームで有料広告を管理するためのツール。

無料で利用するためには、ちょっとしたコツが必要なんです。

 

avatar

山根ただし

サイトに訪問いただきありがとうございます。
このブログの管理人、山根(@Hackagogo)です。
キーワードプランナーを使いたいけど、利用までの手順がわからない……。
そういった方に向け、今回の記事では順を追って説明します!

 



 

 

 

キーワードプランナーとは

 

キーワードプランナーは、Googleが提供している公式ツール。

 

無料で利用できるにも関わらずとても優れたツールです。

そのため、企業の広告担当者だけではなく、多くのブロガーやアフィリエイターが利用しています。

本来はGoogleの広告ネットワーク「Google広告(旧:AdWords。2018年7月に名称変更となりました)」を利用する方に向けたツール。

しかし、実は広告を出稿しなくとも無料で使うことができます。

 

キーワードプランナーを利用するメリット

 

SEO対策で集客を狙った記事を書くとき、みなさん、どうされていますか?

 

検索でヒットするようなキーワードをタイトルに入れて――といったことを考えながら書いていることと思います。

 

そのキーワード、実際にどれくらいの回数が検索されているんだろう?と思ったことありませんか?

 

対策したいキーワードの検索ボリュームがわかる! というのが、キーワードプランナーなんです。

 

検索ボリュームがわかることで、以下のようなメリットがあります。

  • 検索ボリュームが多いキーワードを知ることで集客を狙った記事を書ける
  • 検索ボリュームからキーワードを絞ることで、記事を効率的に書くことができる
  • 関連するキーワードがわかるので、記事の内容を広げることができる

 

 

avatar

山根ただし

とても便利なツールなので、ぜひ使ってみましょう!
それでは、利用するまでの手順をお伝えしますね。

 

[adchord]

 

 

キーワードプランナー利用開始までの手順

 

ここからは、キーワードプランナーを利用するまでの手順を説明していきます。

 

手順1.まずはGoogleアカウントを作ろう

 

キーワードプランナーを使うためには、Google広告のアカウントを作成しなければなりません。

Google広告のアカウントを作成するためには、Googleアカウント(Gmail)が必要です。

 

ブログを運用するにあたり、さまざまなツールを使っていきます。

例えば、今回の目的であるキーワードプランナーや、アクセス解析ツールであるGoogleアナリティクス、検索キーワードがわかるSearch Console(サーチコンソール)など。

それらすべてのツールには、Googleアカウントが必要です。

 

Googleアカウントは無料で簡単に作れるものなので、作っておきましょう!

 

Googleアカウント(Gmail)の作成方法はこちらの記事を参考にしてください。

Gmailで複数メールアドレスをもつメリット。ブログを運用するなら複数のメールアドレスを持つべき!

 

手順2.Google広告のアカウントを作ろう

 

Googleアカウントを作ったら、次はGoogle広告のアカウントを作ります。

 

2018年7月24日より、Google AdWordsはGoogle広告に名称を変更しました。

名称が変わっただけで、利用開始までの手順は変わりませんので、このまま進めていただければと思います。
(画像はGoogle Adwordsのままとなっています。ご了承ください。)

 

Google広告のサイトにアクセスして「キーワード プランナーの利用を開始」をクリック。

Google広告のサイトにアクセスして「キーワード プランナーの利用を開始」をクリック。
▲Google広告のサイトにアクセスして「キーワード プランナーの利用を開始」をクリック。

 

「Google広告へようこそ」のページ

 

取得したGoogleアカウント(Gmail)と自分が運用するサイトのURLを入力して続行をクリックします。

Google広告へようこそのページ
▲Google広告へようこそのページ。

場合によってはここで、AdWords Expressの利用をすすめるメッセージが表示されます。

 

表示されたら、以下の手順でAdWordsの登録ページに戻りましょう。

[Adwords ExpressをAdwordsと比較]をクリック。
遷移した先のページで、[AdWords に切り替える] をクリックしてください。

 

avatar

山根ただし

AdWords Expressとは広告が自動的に管理されるなど便利で手早く、Googleに広告を掲載できるツールです。AdWordsとは違うサービスなので注意してください。

 

「最初のキャンペーン」のページ

 

何度も言いますが、基本的にGoogle広告は、Web広告を出稿するためのツールです。

キーワードプランナーを利用するためには、Google広告に登録しなければなりません。

便宜上、広告を出稿するという手続きをします。

 

avatar

山根ただし

「え?有料?」と驚かれるかもしれません。ですが、以下の手順で進めていけばキーワードプランナーを実質無料で使うことができますので安心してください。

 

キャンペーンの予算を決める

 

Googleで広告を出稿することをキャンペーンと言います。

予算は1日あたり2円が最低金額です。

 

「2円」と入力してください。

AdWordsに登録

 

「地域」「ネットワーク」を決める

 

「地域」は初期状態の「日本」のままで構いません。

「ネットワーク」も初期状態の「検索ネットワーク、ディスプレイネットワーク」でOKです。

 

「キーワード」を決める

 

右側にある「鉛筆マーク」をクリックすると、登録したサイトにマッチしたキーワードを自動で抽出してくれます。

表示されたキーワードで検索された場合、広告を出しますよというキーワード群となります。
確認したら[保存]をクリックします。

 

次の「単価」はスルーして構いません。

 

次に、表示される広告を作ります。実際は広告を出しませんが設定のみします。

テキスト広告の作成
▲テキスト広告の作成。

 

以下の入力項目に必要な情報を入れていきます。

とりあえずなので、適当で構いません!

 

・ランディング ページ
・広告見出し 1
・広告見出し 2
・説明文

入力したら[保存]をクリックします。

 

すべてを入力したら、[保存して次へ]をクリックして進みましょう。

保存して次へをクリック。
▲「保存して次へ」をクリック。

 

「お支払い」のページ

 

画面が変わり、支払い情報を入力するページになります。

支払い情報を入力するページ
▲支払い情報を入力するページ。

 

支払い情報を登録しても、広告掲載が始まり広告をクリックされるまで、費用は発生しませんのでご安心を。

 

・請求先住所の国
・タイムゾーン
・新規広告主様向けの特典

はそのままで構いません。

 

お客さま情報の入力

 

次に住所や支払い情報を入力します。

 

お客さま情報の入力
▲お客さま情報の入力。

 

・「アカウントの種類」は、個人かビジネスを選びます。
・「名前と住所」は、正確な情報を入力します。
・「メインの連絡先」は、名前・電話番号・メールアドレスを入力します。

 

 

お支払いタイプのページ
▲お支払いタイプのページ。

 

・「お支払いタイプ」は、自動支払いを選択
・「お支払い方法」は、クレジットカード情報を登録
・「AdWordsの利用規約に同意します。」にチェックを入れます。

 

[保存して広告を作成]をクリック。

キーワードプランナーを利用するために必要なGoogle広告アカウントが作成できました!

 

Adwordsアカウントの作成完了
▲Adwordsアカウントの作成完了。

 

 

手順3.Googleの広告キャンペーンを停止しよう

 

Googleアカウントが作成できたら、キーワードプランナーは利用できます。

その前に、さきほど登録した広告キャンペーンを停止しましょう。

 

avatar

山根ただし

オーガニック検索からの流入が伸びないうちは、広告を出すというのもアクセス数を増やすひとつの手です。
それは、また別の機会に実践したいと思います。

 

 

[管理画面を見る]をクリック。

管理画面を見るをクリック
▲「管理画面を見る」をクリック

 

下図のようなGoogle広告の管理画面に移動します。

Google広告の管理画面
▲Google広告の管理画面。

 

チュートリアルが始まります(スキップしてもOKです!)

管理画面から、左メニュー>キャンペーンと進みます。

左メニュー キャンペーン
▲左メニュー「キャンペーン」をクリック。

 

「Campaign#1」という名前の広告キャンペーンがあります。

この左側の緑色の「●」ボタンをクリックすると、ウィンドウが開きます。
「一時停止」をクリックします。

広告キャンペーンを一時停止
▲広告キャンペーンを一時停止。

 

「一時停止」をクリックすると、ステータスも変更となります。

一時停止をクリック
▲一時停止をクリック。

 

これで広告の出稿は停止となりました。

 

広告は一時停止となった
▲広告は一時停止となった。

 

[adchord]

キーワードプランナーを使ってみよう

それでは、さっそくキーワードプランナーで、SEO対策したいキーワードの月間検索ボリュームを調べてみましょう。

 

キーワードプランナーの使い方

管理画面から、スパナマーク>キーワードプランナーをクリックします。

 

キーワードプランナーをクリック
▲キーワードプランナーをクリック。

 

「新しいキーワードを見つける」に、狙いたいキーワードを入力してみましょう。
単語でも複合キーワードでも可能です。

 

新しいキーワードを見つける
▲新しいキーワードを見つける。

 

入力したら[開始する]をクリック。

 

開始するをクリック
▲新しいキーワードを見つけたら開始するをクリック。

 

そうすると下図のような画面が出てきます。

 

キーワード候補群
▲キーワード候補群。

 

先ほど入力したキーワードの他にもずら~とキーワード群が表示されます。

 

キーワードプランナーの特徴

 

入力したキーワードと関連の高いキーワードも抽出してくれてるんですね。

 

ここがキーワードプランナーのすごいところで、このキーワード群から書く記事を連想していくわけです。

このキーワード群は、実際に検索されたキーワードに基づいて集計されています。

 

自分で集客できる検索キーワードを予測しながら記事を書いていくより、はるかに効率的に記事を書けるはずです!

 

 

[adchord]

 

 

キーワードプランナーの月間検索ボリューム

 

キーワードプランナーの月間検索ボリュームですが、「1000~1万」というようにざっくりとしたデータになっています。

 

月間平均検索ボリューム
▲月間平均検索ボリューム。

 

1000と1万だとかなり差がありますよね。

 

 

Google広告を出稿した場合の月間検索ボリューム

実はこの月間検索ボリュームですが、広告を出稿すると正確なデータが表示されます。
ちなみに広告を出稿しているアカウントだと下図のようになります。

 

広告を出稿しているアカウント
▲広告を出稿しているアカウントのキーワードプランナー。

 

avatar

山根ただし

とはいえ、検索ボリュームは参考程度に見るくらいでいいと思います。検索ボリュームが多いキーワードと少ないキーワードを分類して見ていくイメージです。

 

まとめ

 

この記事では、キーワードプランナーを利用するまでをお伝えしました。

 

  • キーワードプランナーは無料で使える便利なツール
  • まずはGoogle広告のアカウントを取得
  • Google広告の一時停止は忘れずに
  • 月間検索ボリュームを確認してみよう

 

 

Googleアナリティクスで分析して、コンバージョンが取れるサイトに改善!
【Googleアナリティクス】ブログの改善につなげる分析方法ーまとめ一覧

 

\ あわせて読みたい /

このブログは40歳からブログを始めてパラレルワーカーを目指す方法をメインにお伝えしています!

人生100年時代のライフチェンジングハックについて。副業、パラレルワークなど多様化する働き方。

2017年は副業解禁元年だった!副業のメリットについて考えてみた

 

広告
>【LCH式】ブログ改善コンサルティング

【LCH式】ブログ改善コンサルティング

勘や経験に頼らないデータドリブンで、Webサイト・ブログを改善します!

特徴1:
Googleアナリティクスを利用した改善提案

特徴2:
データドリブンマーケティング

特徴3:
ご依頼主に合わせた改善提案

CTR IMG