titleタグを徹底解説! SEO対策では検索結果に勝る情報はなし

titleタグを攻略! 検索結果でクリックされる記事タイトルを解説



突然ですが……。

自分のサイトを検索結果の上位に表示させたいですよね?!

 

僕もそう。上位に表示させたい!
いや。僕だけではなく、世の中のサイト運営者ならびにブロガー諸君は全員そうだと思います!

 

山根ただし
サイトに訪問いただきありがとうございます。
分析おたすけマンこと、山根(@Hackagogo)です。
今回の記事では、検索エンジンからのアクセスを増やすために、基本中の基本であるtitleタグの付け方についてお伝えします!

 

この記事でわかること!

  • titleタグとは?
  • 記事タイトルの付け方は?
  • 検索結果にこそヒントがある! シークレットモードを使おう!

 

 

まずはユーザーが「Webページを読む」という行動について理解しよう

 

基本的に「Webページを読む」という行動は、

検索 → 訪問 → 閲覧

という順で成り立ちます。

 

ブラウザに見えるWebページはもちろん重要です。
ただWebページを見てもらう前に、まずはWebページに訪問してもらう必要がありますよね。

 

ユーザーは検索結果の何を見てクリックしようと判断しているのでしょうか?

もっとも重要なのは、やはりtitleタグでしょう。

 

titleタグとは?

 

検索エンジンのクローラは、HTMLファイルを中心に情報を収集します。

そのHTMLファイルのhead部分にはSEO対策にとても重要な要素であるtitleタグがあります。

 

WordPressの場合、記事タイトルということになります。

Wordpress投稿画面のタイトル設定
▲Wordpress投稿画面のタイトル設定。

 

例えば、表示されたWebページで右クリックをして「ソースコードを表示」選んでみてください。
下図のような表記が見られます。

 

ソースコードを表示
▲右クリックでソースコードを表示。

 

 

次に、キーワード検索したときの検索結果画面を見てみましょう。

検索結果画面の表示
▲検索結果画面の表示。

 

titleタグで囲まれた文章が、検索結果の一番大きな見出しに反映されているのがわかると思います。

ちなみに、このtitleタグで囲まれた文章は、ブラウザの「タブ」にも表示されます。

 

titleはブラウザのタブにも表示される
▲titleはブラウザのタブにも表示される。

 

 

検索結果でクリックしたくなるtitleを考えよう

 

検索結果には広告を含め、1ページに10サイト程度の情報が一覧表示されます。
そのなかで、自分のサイトを選んでクリックしてほしいですよね。

 

titleは、検索結果の一番大きな見出しとなる部分ですから、検索ユーザーが思わずクリックしたくなるタイトルにしたいところです。

 

試しに「SEO対策」というキーワードで検索してみてください。

ずら~と検索結果が並びますね。

 

ぱっと見て似たようなタイトルが並んでいます。

自分であれば、その中でどの記事をクリックしたくなるか考えてみてください。

 

例えば、ただ単に「SEO対策」とあるより、「SEO対策の秘訣」としたほうがクリックしたくなりませんか?

 

Webページではどんなことを書いていて何を伝えたいのか、ということを考えてtitleをつける必要があります。

それに加えて、クリックしたくなる記事タイトルを考えることも大切です。

このあたりはキャッチコピーを作る考え方が参考になります。

 

 

タイトルを付けるときに注意したいこと

 

Googleの公式サイトでは検索結果に適したタイトルの付け方についてアドバイスが書かれています。

 

基本的なことですが、あらためて認識しておくといいですね。
ここに書いてあることは、絶対に守りましょう!

  • ページのコンテンツについて正確に記述する。
  • ページのコンテンツと関連のないタイトルは避ける。
  • 「無題」や「新しいページ 1」など、デフォルトのタイトルやあいまいなタイトルを使用しない。
  • 各ページに固有のタイトルを付ける。
  • サイトのすべてのページや多数のページにわたって 1 つのタイトルを使用しない。
  • 簡潔でわかりやすいタイトルを使用する。
  • ユーザーにとって役立たない極端に長いタイトルを使用しない。
  • タイトルタグで不要なキーワードを乱用しない。

 

他にも知っておいたほうがいいことがあるので解説しますね。

 

検索結果に表示されるtitleには文字数制限がある


検索結果のtitleの文字数は、基本的に全角30文字以内がいい
とされています。

 

利用する検索エンジンの種類、スマホやPCといったデバイス、クロームやエッジといったブラウザの種類によって、表示される文字数は異なります。
表示しきれない場合は、「...」となって途中で途切れてしまいます。

 

ですので、titleには、不要なスペースや句読点、記号などは使わないほうがよさそう。

 

titleタグは検索エンジンにヒットさせる役割も担う

 

例えば、「SEO対策」と検索してみてください。

検索結果の見出しにはずらっと「SEO対策」というワードが並んでいますね。

SEO対策の検索結果画面
▲SEO対策の検索結果画面。

 

検索エンジンは、ユーザーが検索するキーワードに対して、titleを最も重要な判断材料としています。

ですので、titleには検索結果の表示を狙うキーワードを必ず入れます。

 

titleタグは他にもさまざまな要素で利用される

 

titleタグは検索結果だけではなく、SNSでシェアされたときのリンクカードとしても利用されます。
シェアを見た人の興味を惹くということも大事ですね。

SNSのシェアで表示されるtitleタグ
▲SNSのシェアで表示されるtitleタグ。

 

 

検索結果から色々な情報を読み取る

 

さて、ここまで記事タイトル(titleタグ)の付け方について説明してきました。

SEO対策と一口に言っても、初心者が上位表示させるのは難易度が高いです。

 

・狙うキーワードの選定
・そのキーワードのリサーチ方法
・選定したキーワードに基づくサイト設計

などなど、記事タイトルを付けるにあたって他にも考えたいことがたくさんあります。

 

しかし、一つ言えること。

それは――

 

検索結果に勝る情報はなし!

 

狙うキーワードを決めたら、とにかく検索しましょう!
最低でも検索上位10位くらいまでのtitleを確認して、どんなtitleが検索結果に表示されているのか傾向を掴むことが大事です。

 

そうすることで見えてくることがあります。

考えるよりも手を動かす、という感じです。

 

Google検索のコツについて書いた記事があるので、こちらも参考にしてみてください。

 

検索するときはシークレットモードで

 

ブラウザで利用シェアが一番大きいのは「Google Chrome(グーグルクローム)」です。
Chromeには「シークレットモード」という機能があるのをご存知ですか?

検索結果を確認するときは、このシークレットモードを使ってください。

 

なぜなら、通常の検索の場合、「パーソナライズド検索」といって、下記のような要素に影響を受けた検索結果となってしまいます。

・ユーザーの所在地
・過去の閲覧履歴
・過去に検索したキーワード

 

検索ユーザーの意図をくみ取ってより良い検索結果を表示する機能なので、普通に検索する分には便利です。

しかし、SEO対策として検索する場合、普通の検索では正確な検索結果を把握できません。

 

シークレットモードは、Chromeブラウザの右上にある3つの点をクリックして「シークレット ウィンドウを開く」から立ち上げます。

またはCTRL+SHIFT+Nのショートカットキーでも立ち上がります。

 

シークレットモードの使い方
▲シークレットモードの使い方。

 

スマホのChromeアプリの場合も同様に、3つの点をタップして、「新しいシークレット タブ」をタップしてください。

 

シクレットモードの画面
▲シクレットモードの画面。

 

 

まとめ:titleタグはSEO対策において重要事項

 

キーワードの選定や確認をするにあたり、Googleトレンドやサーチコンソール、キーワードプランナーなど便利なツールがあります。

ブログに慣れてくる2~3カ月頃になると、そういったツールを見ただけで、キーワード選定がわかった気になってしまうんですね。

 

選定したキーワードで検索し、その検索結果画面からいろいろなことを読み取れるように、何度も繰り返してみましょう。

 

検索上位を狙うなら、実際に検索してみて検索上位のサイトを確認する。

 

検索結果にこそ、その答えがある

 

当たり前ですけど、意外と忘れてしまうことではないでしょうか。

 

  • SEO対策は、何よりもまず手を動かして検索する
  • titleタグを理解する
  • 検索はシークレットモードを使う

 

 

 



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