ロングテールキーワードで検索ユーザーのニーズを絞る

【みんなのSEO Vol.6】ロングテールキーワードで検索ユーザーのニーズを絞る



 

みんなのSEOシリーズも第6弾となりました!

シリーズの他の記事はこちらからご覧いただけますので、SEO対策をもっと知りたい方はぜひ読んでみてくださいね。

シリーズ記事はこちら!

みんなのSEO Vol.1
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山根ただし
サイトに訪問いただきありがとうございます。
分析おたすけマンこと、山根(@Hackagogo)です。
今回は検索キーワードを狙う上で知っておきたい「ロングテール」についてお伝えします!

 

 

この記事のここに注目!

  • SEO対策すべきはビッグワードよりロングテールワード
  • ロングテールワードとは?
  • 10名のブロガーをご紹介!

 

 



 

ロングテールワードとは?

 

ブログを読んで「SEO対策キーワード」を提案するとTwitterで告知したところ、71名ものブロガーから応募をいただきました。

このシリーズの記事は、その企画で行ったことをまとめ再編集したものです。
ツイートした内容より、さらに深く対策方法について触れているので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

というわけで今回まずお伝えしたいのは「ロングテールワード」です。

 

ロングテールワードで検索ユーザーのニーズを絞る

 

人が検索をする場合、基本的にはキーワードを2語、3語と連ねていきます。

そうすることで検索結果を絞ることができて、自分が知りたい情報を知れるからなんですね。

 

検索方法については「Google検索のコツを紹介!リサーチは効率的に」という記事で詳しく書いていますので、そちらもあわせてご覧ください。

 

リンゴタルトと検索するユーザーのニーズは?

 

例えば「リンゴタルトをお取り寄せで購入できるお店を、自分のブログで紹介したい」とします。

 

その場合、「リンゴタルト」というキーワードだけで検索すると

  • リンゴタルトを購入したい人に向けた情報
  • リンゴタルトを自分で作りたい人に向けた情報

の両方がヒットします。

 

今回の目的では、お店を紹介したいわけですから「リンゴタルト 購入」というキーワードで検索するユーザーを想定します。

 

もっと絞ってみましょう。
「購入する」というキーワードでも

  • 購入できる「近所の店」を探している
  • 通販で購入できる「Webサイト」を探している

というように目的が分かれます。

 

もっともっと絞るなら「人気」「高級」「お土産」なんて検索キーワードが3番目に入力されるかもしれません。
そういった場合も想定しておくといいと思います。

ロングテールキーワードのグラフ
▲ロングテールキーワードのグラフ

 

このようにニーズを絞ったキーワードのことをロングテールと言います。

 

そのキーワードであなたの目的は達成できるか?

 

ニーズを絞ることにより、検索ユーザーに探している情報をピンポイントに訴求できるというわけです。

 

ただし、ニーズを絞るということは、検索される回数も少なくなります。

 

絞りすぎてしまい、ほとんど検索されないキーワードでSEO対策してしも意味がありません。
このあたりの匙加減は難しいところなんですよね。

 

「りんごタルトを売っているお店を紹介する」という目的を達成するためのキーワードを選ぶ
そのように意識することが大切です。

 

それではSEO対策キーワードをご提案したブロガーさん達の記事を紹介しつつ、対策方法をお伝えします。

 

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対策するキーワードをロングテールで考える

 

 

SEO対策キーワードのご提案

 

この記事は「セゾン投信 初心者」で5位なんですよね。素晴らしい!

 

あえてアドバイスをするなら、タイトルに読点はなくてもOKです。
その代わり「投資初心者」というタイトルに「積立」も入れて「積立投資の初心者」というキーワードにしたいところ。

そうすることでロングテールにも対応できる記事タイトルとなります。

 

あと僕はよくやるんですけど、記事本文中に注釈を入れるのはおすすめ。
投資は専門的な用語が並びますから、「直販型とは?」「債券とは?」みたいな感じで簡単に説明を入れると読者にもクローラーにも易しいです。

 

または語句にリンクを貼って別ページに用語解説を作ってもいいかもしれません。

 

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ロングテールは3語だけではなく、2語でも取れるように意識する

 

 

SEO対策キーワードのご提案

 

「大学受験 理系 英語」で検索結果2ページ目に表示されてますね。

3語のキーワードで取れているので、次は2語のキーワードでも順位を取れるように意識していきましょう。
タイトルは「理系英語+受験対策」もしくは「センター英語+受験対策」としてもいいかもしれません。

 

「攻略」というキーワードは受験の勉強方法を知りたいとき、あまり検索に使われていないようです。
シンプルに「勉強法」「おすすめ」がいいですね。

 

あと記事内で参考書を紹介するのもオススメ。書籍検索は一定の需要があるのでSEO対策としても効果ありです。

 

検索結果の2ページ目では検索からの流入はほとんど期待できません。
リライトをして1ページ目を目指したいところ。

 

検索にヒットするという感覚は掴めたと思うので、同じ検索キーワードで自分のブログより上位のサイトと比較をしましょう。

上位には書いてあって自分のブログにはない情報を見つけてリライトするのがおすすめの方法です。

 

商標キーワードを狙う場合は、公式サイトや大手との競合を避ける

 

 

SEO対策キーワードのご提案

 

「くもん こどもえんぴつ」で検索結果の2ページ目。

公式サイトやECサイトが並ぶなか大健闘ではないでしょうか。

ただ商標キーワードでこれ以上の順位を狙うのは正直難しいかもしれません。

 

タイトルに「幼児」「鉛筆デビュー」「3種類を比較」「書きやすい」「運筆」といったように別のキーワードを狙ってみるのも手です。

 

あとはえんぴつを使ったワークが知育に効果があるのか? ということが本文に書かれていると説得力が増すかもしれませんね。

 

タイトルで差別化を狙う

 

 

SEO対策キーワードのご提案

 

まとめ記事は群雄割拠でユーチューバーの参入も目立ちます。

 

マニアなみに情報を網羅しないと正攻法だと厳しいキーワード。

 

例えば、タイトルで思い切って差別化するのも手。
「これだけは知っておきたい」「厳選」「戸惑わない基本操作」といったキーワードを入れてみるのはいかがでしょうか?

 

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基本的な記事方針を考え、読者ターゲットを想定する

 

 

SEO対策キーワードのご提案

 

SEO対策の場合、タイトルにキーワードを含めたいところ。

この記事であれば複業(副業)、オススメ、紹介エージェントを入れたいですね。

 

あとは副業をしたい人が検索する目的も本文中で説明したい。

 

「稼ぐ」「キャリアチェンジ」「スキルアップ」どれなのか。
まずは基本的な記事方針を考え、読者ターゲットを想定したいですね。

 

そして「年齢」「性別」「興味」などに落とし込んでいくと対策すべきキーワードが広がっていきます。

 

大事なのは記事を書くときの着眼点

 

SEO対策キーワードのご提案

 

日数やサイトの状態という着眼点はいいですね!

 

この手の話題はTwitterなどでいろいろな方がツイートされていますから、ツイートを埋め込んでまとめてみてもいいかもしれませんね。

 

「審査に通過したサイトの状態」「まとめ」なんて記事にしたら、けっこう読まれそうな気がします。

 

無料ブログもSEO対策のカスタマイズが可能

 

SEO対策キーワードのご提案

 

タイトルが「お金+稼ぎ方」という競合が多すぎるキーワードなので、少し工夫して外したいところ。

本文中にある「セミナー」「塾」「ネット」「情報」あたりをタイトルに出すと、記事の内容ともマッチすると思われます。

 

無料ブログによってはHTMLの内部構造をカスタマイズしないと、正しい構造ではないものがあります。

 

ファンブログもカスタマイズできるので、チャレンジしてみることをおすすめします。

 

理想は記事タイトルをh1に。

見出しをh2>h3というように入れ子にする点に注意!

 

検索流入数が増えるキーワードに絞る

 

SEO対策キーワードのご提案

 

スポーツジムの元スタッフならではの視点が活きている良記事ですよね。

 

タイトルは「体験・見学」に絞ってしまったほうがSEO対策としては効果あり。

 

「体験・見学+行くべき?」「メリットは?」「スタッフと仲良くなれる」といったようなキーワードを入れると検索流入数のアップが狙えると思います。

 

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まずは3語のキーワードを狙う

 

SEOキーワードのご提案

 

「筋トレ+悩み解消or人生変わる」といったキーワードはなかなか手強いですね。

 

検索エンジンの1つの回答として、検索ユーザーが知りたいのはテストステロンさんという傾向が見えます。
マッチョ社長の本や言葉を文中で紹介するというのはアリかも。

 

まずは3語のキーワードを狙うといいかもしれません。

 

「筋トレ+ブログ+〇〇」というようにブログをキーワードとして利用するのは狙い目。

例えば「筋トレとブログで悩みを解消できる!」など。
一案ですが!

 

あと気になったのはパーマリンク。

なるべく日本語ではなく英語にしたほうがSEO対策としてには正しいですね!

 

オリジナリティがあるキーワードでもあり

 

SEO対策キーワードのご提案

 

「モバイルハウス」「人生相談」というキーワードはエコどん兵衛さんのオリジナリティが際立ちます。

 

ですから、ブログ名や記事タイトル、見出しでも積極的に使いたいですね!

 

見出しとして使う文章は、フォントサイズや色を変更するだけではなく、hタグを使うといいです!

まとめ:ロングテールキーワードを探すなら関連キーワード取得ツールが便利

 

2語、3語のキーワードを連想するといっても、自分の頭だけで考えるのは難しいですよね。

 

そういった場合は、「関連キーワード取得ツール」を使います。
このツールはSEO専門の会社も利用しており、しかも無料です。

 

関連キーワード取得ツールの画面
▲関連キーワード取得ツールの画面

 

このツールでお宝キーワードを発見してください。
⇒ 関連キーワード取得ツール
 
 

  • ロングテールキーワードを理解しよう!
  • 初心者は2語、3語のキーワードを狙おう!
  • 関連キーワード取得ツールを使おう!

 

 

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