【読書は多読】レバレッジ・リーディングで自己投資を

【読書は多読】レバレッジ・リーディングで自己投資を成果に変える



こんにちは。分析おたすけマンこと、山根です(Twitterはこちらから)。

僕は毎月15~20冊くらい本を読みます。
年間でいうと約200冊くらいでしょうか。

主には実用書5割、雑誌3割、マンガ1割、小説1割という感じです。

なぜそんなに本を読むか? といえば、

読書は、もっとも効果が高い自己投資

と考えているからです。

そう思うに至った経緯として、ある1冊の本と出会ったことがきっかけとなりました。
その本は『レバレッジ・リーディング』。

2006年の発売以来、重版を重ねている本です。

 

created by Rinker
¥1,100 (2019/12/08 01:02:48時点 楽天市場調べ-詳細)

 

著者は本田直之さん。
ベストセラーシリーズである「レバレッジシリーズ」をはじめ、『ノマドライフ』『パーソナル・マーケティング』など話題の著書多数。
お金のことを学べると話題のスクール「ファイナンシャルアカデミー」の取締役でもあります。
ちなみに本の表紙は本田さんのリアルな本棚だそうです。

 

山根ただし
この記事では、ライフチェンジング・ハックにつながる本として『レバレッジ・リーディング』をご紹介。役立つ言葉・考え方を探してお伝えします。

 

 

レバレッジ・リーディングとは?

 

レバレッジ・リーディングとは、早い話が「多読」です。
しかも圧倒的な多読。

 

著者の本田さんは年間400冊(1日に1~4冊)もの本を読むそうです。
しかも、次に読む本を常にストックしていて、購入しているのは年間600冊だそう。
1冊1,500円として、年間に100万円近くを本に投資していることになりますね。

 

読書は投資だと考える

 

1500円の本から学んだことをビジネスに生かせば、元が取れるどころか、10倍、いや100倍の利益が返ってきます。
これはわたし自身や周囲の成功者の実績から弾き出した数値です。

-本書から引用-

この言葉を聞いて、どう思うでしょうか?
僕は「確かに。本は割のいい投資だな」と思ったことを覚えています。

本に投資してリターンがあるかどうかは実際に行動してみないとわかりません。
とりあえず、本を読んでみて行動してみることにしました。
たくさんの本を読むといってもけっこうな金額になるので、ブックオフの100円書籍コーナーで購入したり、図書館で借りることも多いです。

 

どんな本にも価値がある

 

本を読むのは自分に投資することです。それは、このうえなく割のいい投資です。
どんなに利率のいい金融商品に投資するよりも、確実に多くのリターンをもたらします。

-本書から引用-

本というのは自分の思考にエッセンスを与えてくれると思っています。
どんな本でも……言葉は汚いけど、クソみたいな本でも必ず1つはそういった要素がありますね。

 

少ない労力で結果を出す

 

著者の本田さんも「本を書いた人が何年も何十年もかけて体得したノウハウを、わずか一冊の本を読むだけで手に入れることができる」とおっしゃており、まさにその通りだよなと実感しています。

 

そして本田さんが提唱するのは、

少ない労力で大きな結果を出そう

ということ。
つまりレバレッジ(leverrage/てこの原理の「てこ」のこと)をかけようということです。

 

素振りをするように本を読む

 

練習すればするほど上達するように、読めば読むほど、実践に使えるベースが貯まっていきます。この累積効果により、レベルアップして、仕事ができるようになります。

-本書から引用-

 

野球選手が毎日素振りをするように、本を読み続けるという感覚です。

 

とくにビジネス書や実用書の場合は、

  • 何かをできるようになりたい
  • 仕事で成果をあげたい

という明確な目的があり本を開きます。

野球でいえば、ヒットを打つために素振りをするという感覚ですね。

 

成果を出すための読書

 

成果を出したい場合、誰か成功した人のやり方を学ぶというのが効率的です。
そこに異論はないはず。

本に書いてあることを実行すれば、

  • 思考錯誤したり、悩む時間を減らすことができる
  • 結果を出すための実行に時間と労力を使える

というメリットがあると思います。

実行していくなかで、自然と自分なりの工夫が加わっていくはずですから、そうなって初めてオリジナルを生み出せると思います。

 

 

レバレッジな読書方法

 

本書で紹介されている読書方法で、実際に試してみて効果を実感したものを中心に紹介します。
本の中では、レバレッジ・リーディングの方法がいくつも紹介されていますが、なかでも「多読を可能にする方法」をお伝えしていきますね。

 

本を探す段階がとても重要

 

総務省の調査によると、2017年に出版された書籍は75,412点ということです。
平均価格は2,305円だとか。

さらに膨大な数の既刊書もあるので、自分に合う本を見つけるのはけっこう大変。

そこで著者の本田さんは、

  • 目的を持って本を選ぶ
  • 自分にとってやさしくて読みやすい本を選ぶ
  • 著者が自分の経験をベースに書き起こした本を選ぶ
  • テーマ、トレンド、直感で選ぶ
  • 書評や口コミを参考にする

ということを提案されています。

 

読書の目的がはっきりしている場合は、同じジャンルの本を集中して読むこともおすすめされていました。

あと著名人が読んで参考になった本というのは読みたくなりますよね。

ホリエモンこと堀江貴文さんが、自身のおすすめ本を紹介している『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』という書籍があります。
個人的にはかなりおすすめの本で、当ブログ(ライフ・チェンジング・ハックス)でも記事にしています。

あわせて読みたい

 

1冊の内容を俯瞰するように読む

 

多読の場合、1冊の本を熟読する読み方とは考え方が異なります。
コツみたいなことがあるので、紹介しておきます。

  • 最初に著者のプロフィールに目を通し、どんな人かチェック
  • 「帯」を読み、「まえがき」を見て、「目次」を眺める。そして次に「あとがき」を読む
  • 面白くない本は読むのをやめる
  • 読みながらページの角を折ったり、重要なポイントに線を引き、印をつける
  • 本の余白に思いついたことをどんどん書き込む
  • 書き込む内容は、自分の身に置き換え、「自分だったらどうするか」ということにする
  • 1ページ目からじっくり読まず、斜め読みする
  • 読むスピードに緩急をつける(重要だと判断したところはゆっくり読む)

ちなみにページの角を折ることを「ドッグイヤー(犬の耳)」といいます。

折り目がたくさんついていると、自分にとって良い本という基準になりますね。
本当に役立つところは二重に折ると、ページとページの隙間が空いてパッと開けます。

 

読了後にやるべきこと

 

大事なのは本を読んだ後です。

「本を読んで満足」
「手元にあるから、いつでも読み返せる」

ということでは、本の内容をわかったつもりになるだけ……。
残念ながら本で読んだことは、実際に体験したことより弱いというのは事実です。

 

ブロガーの場合は、書評として記事を書く。
それが難しい場合は、重要なポイントを集めた「メモ」を作る。

というのがおすすめです。

 

山根ただし
そうして、書き残したメモを常に読み返せるようにしておけば、条件反射的に現実のビジネスで生かせるようになるはず。

 

 

多読と熟読。それぞれのメリット

 

ここまで紹介したように、レバレッジ・リーディングでは多読をおすすめしています。
確かに成果に直結するビジネス・実用書は、量を読むことで力になると思います。

しかし、多読に対して、熟読という読み方もあります。
多読の方が良くて、熟読は悪いのか? というと、そうではないと思っています。

多読していくうちに、自分にとって人生の書となる本に出会えるはず。
そういった本は熟読することをおすすめします。

熟読とは、何度も読み返し、どっぷりと1つの本に染まること。
ドカッカーのマネジメントとか、データ・ドリブン・マーケティングは僕にとっての熟読書ですね。

 

 

まとめ:『レバレッジ・リーディング』をおすすめしたい方

 

『レバレッジ・リーディング』は下記のような方にこそ読んで欲しいなと思います。

この本はこんな方におすすめ!

  • 普段あまり本を読まない方
  • 忙しくて時間がない方
  • 本は途中までしか読めない……という方

 

自分は『レバレッジ・リーディング』という本に出会って、本の楽しみ方を知りました。
いろいろなことに興味を持てるようになって、知識が増えた気がします。

そして「本に書いてあることを試せばいいんだ」という感じで、行動のハードルも下がりました。

 

今回の記事で紹介したことは、本の内容のごく一部です。
この記事を読んでくれて、多読に興味を持ったということであれば、ぜひ『レバレッジ・リーディング』を手に取って読んでみてください。

 

created by Rinker
¥1,100 (2019/12/08 01:02:48時点 楽天市場調べ-詳細)

 

LIFE-changing指標:★★★☆☆

(5つ星中3つ!)
LIFE-changing指標とは、本が思考や生活に影響を及ぼすであろう指標(独自分析です)。

 


 

よく一緒に読まれている記事

 



【読書は多読】レバレッジ・リーディングで自己投資を
最新情報をチェックしよう!
>【LCH式】サイト改善コンサルティング

【LCH式】サイト改善コンサルティング

勘や経験に頼らないデータドリブンで、Webサイト・ブログを改善します!

特徴1:
Googleアナリティクスを利用した改善提案

特徴2:
データドリブンマーケティング

特徴3:
ご依頼主に合わせた改善提案

CTR IMG