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人生100年時代のライフシフトについて。パラレルワーク、副業など多様化する働き方

終身雇用制度は日本の美徳である
とされてきました。

でもそれは好景気に支えられ、日本のGDPも日本企業の売上高も、そして労働者の所得も「右肩上がり」だったシンプルな時代の話。

今の時代はどうなのでしょうか?

 

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山根ただし

サイトに訪問いただきありがとうございます。
このブログの管理人、山根(@Hackagogo)です。
このブログ「LIFE-changing HACKS!」のテーマは、人生100年時代にむけたライフチェンジ術を伝えることを大きな柱としています。
今回の記事では多様化する働き方について考えてみましょう。

 



 

 

 

今の時代は、生き方が複雑になった!?

 

日本は世界のどの国よりも平均寿命が長い国です。

100歳以上の人口は、すでに6万人以上。
国連の推計によれば、2050年までに、日本の100歳以上の人口は100万人を突破すると言われています。

 

 

長寿化の問題点

 

高齢者医療の負担増、年金問題、貧困高齢者の増加といった負の問題がニュースになっているのをよく見ませんか?

 

40代後半から徐々に年収が減っていき、それが定年まで続く。
不景気から勤めている会社の業績が悪化。退職金が十分にもらえない……というストーリー。

 

その結果、つらく長い老後生活を過ごさなければいけない……というもの。

 

 

40歳の僕が抱える悩み

 

誰もが知っているとおり、生活をするためにはお金が必要です。
そして、お金を得るためには働く必要があります。

 

しかし恥ずかしながら、働けど給料の手取り額はほとんど増えない……というお財布事情でもあります。

 

貯蓄や資産運用ができればと思うのですが、僕の安月給だとそこまで貯蓄に回せません。
資産らしき運用といえば、ドル建ての積み立て保険くらい。

 

そして、子供もいるので、教育費用など今後の支出も大きくなりそう。

 

  • 自分は奨学金のローンが膨らんで大学を中退したという苦い過去があるので、子供にはしっかりとした教育を受けさせたい
  • 今は元気ですが、親は高齢なのでいつか介護問題にも直面すると思う。
  • 賃貸で家を借りているけど、将来的なことを考えたら自分の持ち家は欲しい(あとクルマ好きなので、クルマも欲しい)。

 

先の心配を考えると「老後のお金が足りなくなる心配」はついてまわりますが、会社の給料アップはあまり期待できません。

 

100年生きるとなると、定年を迎える60歳からさらに40年を生きることになります。

自分の老後だけでも精一杯なのに、それに加えて家族のことも、となると先行きが不安です。

 

「いかにして長く働くか?」ということを考えなければなりませんね。

 

自分の市場価値を知る

ただ闇雲に不安を感じていても仕方ありません。
まずは自分のスキルや年収、経歴がどれくらい市場価値があるのか調べてみましょう。

 

転職支援サービス「ミイダス」のWebサイトに面白いサービスがあります。

 

簡単なアンケートに答えると、200万人の年収データを比較して現在の自分の市場価値がわかるというもの。
登録が必要ですが、無料です。

 

まずは自分の価値を知るということが重要です。
時間があるときにでも一度試してみてください。

 

ミイダスのWebサイト
▲ミイダスのWebサイト

 

■ミイダスの市場価値調査はこちらから

→ MIIDAS(ミイダス)

 

 

長く働くために

 

今の日本が抱える問題として、労働人口の減少に加え、非正規雇用の増加(労働人口の30%と言われてます)、少子化問題、高齢者人口の増加といった現状があります。

これらの問題ですが、30代後半から40代前半の人たちは直面します。

 

30代後半から40代前半の人たちは、ちょうど不景気の煽りを受け、就職氷河期を経験した世代です。

ロストジェネレーション――略してロスジェネ世代なんて呼ばれている世代。

知っていましたか?

 

新卒で正規雇用されなかったロスジェネ世代は、年収が低い傾向にあるようです。

 

気になる日本人の平均年収

 

公務員を除く民間企業で働く人たちの平均給与は国税庁が毎年「民間給与実態統計調査」という形で発表しています。

2016年における平均年収は422万円、性別でみると男性は521万、女性は288万です。

ちなみに僕の給料は平均より全然低いです……。

 

年代別の平均年収
▲年代別の平均年収

 

ただこの統計は平均なので、実態とは違うケースもあります。

年収別の人数の分布を見てみると、最も人数が多い層は年収301万~400万円の854万人。

例えば「年収200万円=3人、年収400万円=3人、年収600万円=3人」がいたとき、9人の平均年収は400万円です。

ただ、そこに年収1億円の社長が1人加わっただけで、10人の平均年収は1,360万円に跳ね上がってしまいます。

 

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山根ただし

実態としては、平均より給料が低い人が多いと考えられます。

 

平均年収は毎年1~3%ずつ上昇していくことが理想とされています。

しかし、1997年の467万円と比較すると、今は45万円のダウン、月収換算では37,500円も低いというのが現状です。

平均年収の推移
▲平均年収の推移

 

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山根ただし

この20年間を見ると、民間企業の平均年収はほとんど上がっていません。
この先、突然景気がよくなって給料が上がるかも、というのは現実的ではなさそうです。

 

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人生100年時代構想とは?

 

IT技術の発達によりさまざまな働き方が可能になりました。
IT技術さまさまです。

今、身につけるなら、ITスキル。

 

間違いなく、これ一択ですよ!

 

安倍首相は働き方改革の取り組みを提唱、そして副業解禁
人生100年時代構想なんて呼ばれています。

僕が勤めている会社も、「副業OK」となりました。

 

そうなると当然、効果的な働き方も変わってきます。

 

 

副業解禁とは?

 

日本企業の多くは就業規則で「副業禁止」を定めていることが一般的でした。

 

安倍晋三首相は2016年9月、内閣官房に「働き方改革実現推進室」を設置し、働き方改革の取り組みを提唱。
そうすると、副業を解禁する企業が増えてきました。

 

ソフトバンクリクルート、IT系の会社ではサイボウズなんかも副業OKの会社として有名です。

 

企業が副業解禁をする背景には離職率を抑えるという意図があるようです。
離職率が年間28%だったサイボウズが「社員が辞めない会社」とまで言われるようになりました。

 

 

パラレルワーカーとは?

 

副業解禁という時代になった今、注目したいのは、

 

パラレルワーク

 

という働き方です。

 

さきほどの民間給与実態統計調査を見てもわかるとおり、バブルやリーマンショックといった経済状況により、給与が上がり下がりするというリスクがあります。

また自然災害により、経済がストップ。
企業が倒産するというリスクもあります。

 

経済の先行きが見えない時代ですから、会社の給料だけというのは不安ですよね。

複数の仕事を兼務し、複数の収入源をもつことでリスクを軽減するというのが、パラレルワークの考え方です。

 

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山根ただし

パラレルキャリアとはP・Fドラッカーが『明日を支配するもの』(ダイヤモンド社)で提唱しました。
複業と言われることもあります。

 

 

パラレルワークを実現する働き方改革とは?

 

労働力の主力となる生産年齢人口(15~64歳)の減少による労働不足解消のため、政府が掲げている取り組みです。

 

「出産や育児などで女性のキャリア形成をストップさせないような配慮」「長時間労働の改善」「高齢者の就労促進」「非正規雇用の処遇改善」など取り組みは多岐に渡ります。

 

「副業解禁」も働き方改革に含まれる取り組みのひとつです。

 

働き方改革を通じて、政府はフルタイムで働く勤務形態を見直し、場所に縛られないテレワークという働き方への取り組みも行っています。

 

働き方改革は「一億総活躍社会の実現」とも言われていますね。
今の段階では、積極的に取り組む企業と、そうでない企業があるようです。

 

パラレルワークを実現するためには、テレワークを知るべき

 

インターネットにつながる環境があれば、自宅はもちろん、近所のカフェや旅先でも仕事ができる時代になりました。

 

パソコンやモバイルなど情報通信技術を活用して、場所を選ばない働き方をテレワークといいます。
基本的には企業に所属して、在宅勤務をするという雇用形態のことです。

テレワークを導入することで高齢者、障害者、育児や介護をしている人の就業促進、地方の就業機会の増加が期待されています。

 

パラレルワークは企業に属してテレワークをするというのが理想

 

テレワークをすれば、その分収入をパラレル化する時間を確保しやすくなるでしょう。
ただ個人の力で、企業の文化を変えるのは難しいというのが正直なところ。

テレワークを推奨している企業があれば、必ずチェックしてください。
場合によっては転職もありです。

 

 



 

 

自分の力で稼ぐ力を身につける

 

これからの時代は、さまざまな働き方を選べる時代になるはずです。

今後もさらに新しい概念が生まれるかもしれません。

 

副業、パラレルワークといっても、コンビニのバイトと掛け持ちを始めても体がもちません。

 

今はインターネットにつながるパソコンがあれば、誰でもビジネスを始めることができます。
今からITスキルを身につけても遅くはありません。

 

人生100年時代ですから、ライフシフトはゆっくりだって構わないんです。

 

 

インターネットで稼げる方法とは?

 

代表的なものとして、ブログを運用してアフィリエイトで稼ぐといった方法です。
ブログは初期費用が抑えられ、なおかつ収益を得やすいという点が人気の理由です。

 

インターネットで稼ぐ方法は、Youtubeでも、メルカリでも、投資でも何でもいいと思います。

 

大事なことは、

・必要な知識を正しく吸収すること。

・自分の経験をなるべく生かす方法を考えること。

・思考錯誤できること。

この3点です。

 

まとめ

 

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山根ただし

このブログでは、僕のひとつひとつの試みを余すところなくお伝えしたいと思ってます。
life-changingとは、「人生を変えるような」という意味。
hackは、「完璧なものではないけど、思考錯誤したアイデアや手法」という意味です。
一緒に毎日を楽しむためのライフチェンジングハックを始めましょう!

 

 

  • 人生100年時代の問題点を知る
  • 普通のサラリーマンをしている限り、年収は増えない
  • パラレルワークを実現するために必要なことを知る

 

 

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