マスメディアンの特徴や評判は?広告・Web・マスコミ職の転職にどう活用すべきか解説

マスメディアンの特徴や評判は?広告・Web・マスコミ職の転職にどう活用すべきか解説



16年以上マーケティング・広報職に従事し、転職を2回経験しているブログ管理人ですが、実は最初のキャリアスタートは今回紹介する「マスメディアン」がきっかけでした。

 

「マスメディアンなんて聞いたことない……。」
という転職志望者は多いかもしれませんね。

 

大手転職エージェントと言われるマイナビエージェントワークポートとは特徴が異なります。

「マスメディアン」は広告・Web・マスコミ職種を専門に転職・就職を支援している会社
加えて、正社員の求人だけでなく「派遣」「紹介予定派遣」の求人も多数ある点が特徴です。

 

今回の記事では、マスメディアンを上手く活用するためにはどうすればいいのか? ということをご紹介します。

マーケティング・広報職に転職したい、もしくはキャリアアップしたいという方に向け、キャリアの展望を掴んでもらえると嬉しいです。

 

まずはマスメディアンの活用方法を知りましょう。



 

管理人がマスメディアンをおすすめする理由

  • 広告、広報、Webなどマーケティング職に特化した転職支援サービス
  • 転職希望者にはキャリアコンサルタントが付くので、自分が望む条件で転職しやすい
  • 派遣求人も豊富なので、フリーランスで経験やノウハウを得たい方はぜひ利用すべき

 

 

マスメディアンの特徴とは?

 

マスメディアン」はマーケティング・広報職への転職を考えているのであれば、とにかく登録だけでもしておいたほうがいい転職サービスです。
また「求人サイト」ではなく「転職支援サービス」ならではのメリットがあるので、詳しく紹介しますね。

 

特徴1:マスメディアンは広告・Web・マスコミ職種を専門とした就職・転職を支援

 

マスメディアンで取り扱っている職種は、

  • 広報・宣伝
  • マーケティング・販促
  • 企画・マーケティング
  • Webディレクター/Webプロデューサー
  • クリエイティブディレクター
  • コピーライター
  • 編集・記者・ライター
  • グラフィックデザイナー
  • CM・映像

など。

とくに映像制作、クリエイティブ、ライター系の人にとっては魅力的な求人を見つけられる可能性が高いです。

 

特徴2:宣伝会議グループが展開する転職サービスという圧倒的なブランド力

 

マスメディアンは「宣伝会議」のグループ会社ということも注目したい点です。

 

宣伝会議といえば、マーケティングや広報に興味がある方なら知らない人はいないでしょう。
(知らないという人はすぐにチェックをしましょう!)

宣伝会議の公式サイト
▲宣伝会議の公式サイト

 

1954年に創刊された雑誌『宣伝会議』は今でも多くのマーケターに愛読されています。

またマーケティング職として活躍している人は宣伝会議が開催する教育講座で学んだことがあるという人がとても多いんです。
宣伝会議グループはマーケティングや広告ビジネスの土台を支える企業だと言えます。

 

そんな宣伝会議グループが展開する転職支援サービスですから、「マスメディアン」は質の良いマーケティング・広報の求人が集まりやすいのは納得ですよね。

 

下図はマスメディアンに求人情報を掲載している会社の一覧(一部)です。

誰もが知っているような有名企業が多いことがわかると思います。

マスメディアンに求人が寄せられる企業(一部)
▲マスメディアンに求人が寄せられる企業(一部)

 

特徴3:大手広告代理店で働くことも可能

 

電通、博報堂といった大手広告代理店の求人も安定的に発生しています。

 

とくに営業、マーケティング、Web系を中心としたマーケティング施策を実施できる人材は、ずっと人材不足が続いていて大手代理店といえど狙いやすい職種かもしれません。

 

広告・マーケティング職種の場合、年収1000万円という水準はほんの一握り。
一部の大手広告代理店、もしくは事業会社でも外資系グローバル企業であれば到達可能です。

 

あわせて読みたい

事業会社と支援会社のマーケティング職の違いについて解説しています。
マーケティングの定義とは?マーケティング職で働きたい方は必読のメリットとデメリット

 

特徴4:派遣求人の案件も豊富

 

マスメディアンは派遣求人の案件も豊富です。

 

派遣ってネガティブなイメージもあるかもしれませんね。
しかしフリーランスの方々、もしくは小さいお子様がいる家庭では考えようによってはメリットしかありません。

  • 自分のスキルを活かした職を探しやすい
  • 経験を積み、ノウハウを得られる機会になる
  • 正社員と違って会社に縛られることはない

といったように上手く活用できると、かなり充実した時間を過ごせます。

 

派遣社員の働き方については過去に問題となった例もあるので、最近はいろいろと問題が解消され福利厚生も充実しています。

 

特徴5:女性向けの転職支援サービス「しゅふクリ・ママクリ転職」

 

マスメディアンでは主婦クリエイター、ママクリエイターの転職支援にも力を入れています。

その名も「しゅふクリ・ママクリ転職」

 

実はマーケティング業界って女性に有利な業界でもあります。
なぜなら消費の中心は女性という統計があるくらいで、女性の感性やクリエイティブ力、共感力を求める企業は多いんです。

 

マーケティングの基礎スキルを身につけ、ご自身の経験や知見をもとに戦略立案ができればヒット商品を生み出せる可能性が高いのは女性マーケターかもしれません。

 

あわせて読みたい

女性視点のマーケティングについて解説した記事です。
世界的に見てもモノの消費に関わっているのは8割が女性!

 

特徴6:キャリアコンサルタントのサポートを利用できる

 

マスメディアンに登録するとキャリアコンサルタントのサポートを利用できます。

求人サイトの場合は、

  • 応募する求人情報を探す
  • 面接日時を決める
  • 就職後に給料の交渉をする

といったように、とても面倒な作業をしなければなりません。

 

キャリアコンサルタントが付く場合、人それぞれの悩み、条件から自分に合いそうな企業を探して紹介してくれます。
しかも転職希望者のキャリアに合わせたアドバイスやフォローをしてくれるので心強い限り。

 

転職を目指す方は限られた時間のなかで活動されるでしょうから、キャリアコンサルタントに任せられると自分の負担が軽減します。

 

 

 

 

マスメディアンを利用するメリットは?

 

上記でマスメディアンならではの特徴を紹介しました。

次にこれらの特徴を踏まえ、マスメディアンで転職・就職活動をするメリットをお伝えしたいと思います。

 

メリット1:無料で利用できる

 

まず一番にあげたいメリットとして、マスメディアンは無料で利用できるということです。

 

またマスメディアンでは

  • 未経験から広告業界への転職活動!準備セミナー
  • 「いつか」転職したい方のための転職相談会
  • 今後のキャリアを考える、「女性のための働き方相談会」

といった個別相談会・セミナーも定期的に開催されています。

 

マスメディアン東京、横浜、名古屋、大阪、金沢、福岡に事業所があり、それぞれの事業所で個別相談会・セミナーが定期的に開催されています。

 

もちろん無料で参加可能。

開催日時は公式サイトでご確認ください。

 

 

メリット2:マスメディアンでしか紹介されない求人情報が多数

 

マスメディアンを利用するメリットとして次に挙げたいのは、他の求人サイトや転職支援サービスでは扱われていないような求人が見つかることでしょう。

 

例えば、「CM・映像」という項目にチェックを入れて求人検索してみます。

マスメディアンの求人検索
▲マスメディアンの求人検索

 

すると131件の求人情報がヒットしました(2019年4月25日現在)。

  • プロダクションマネージャー(MV・ライブ映像メイン)
  • 報道記者
  • テレビ放送の番組ディレクター

といった求人情報が見つかりました。

他の転職サービスではほぼ見かけられないものとして、「アミューズメント事業のVTuberディレクター」という求人情報も。

 

求人検索結果の画面
▲求人検索結果の画面

こうした求人は、他の転職サービスではまず探すことができません。
他にない求人に応募できるというのは、間違いなくマスメディアンを利用するメリットでしょう。

 

メリット3:マスメディアンには質の良い求人情報が集まる

 

マスメディアンの場合、転職エージェントと呼ばれる業態となります。

 

転職エージェントは、転職希望者の内定が出たら「紹介料」という形で売上が発生するビジネスモデルです。
求人情報を掲載して「掲載費」をもらうような求人サイトとはそもそもが異なるんですね。

 

転職エージェントの場合、質の良い求人情報を集めなければ、質の良い転職希望者が集まりません。
くわえて宣伝会議グループというブランド力がありますから、マスメディアンは質の良い求人が多いというわけです。

 

公開されている求人情報だけではなく、経営者や現場との人脈を持つマスメディアンにしかない特命・非公開求人も多数あるようです。

 

メリット4:インターネット広告費は猛烈な勢いで伸びている

 

次に挙げるメリットはマスメディアンに限りませんが……。

 

今、インターネット広告費というのは毎年右肩上がりに増えているんですよね。
(インターネット広告費とは、媒体費+広告制作費を合わせた費用です)

日本の広告費とインターネット広告費の市場規模
▲日本の広告費とインターネット広告費の市場規模

 

インターネット広告費は2014年に1兆円の市場規模を超え、さらに伸び続けています。

 

広告業界、とくにインターネット広告に関する職種は人材不足で、転職しやすいのに加え高収入が期待できます。

つまり転職を考えるなら今がチャンスというわけです。

 

年収アップを目指すのであれば、伸びている職種・業界に身をおくというのは「転職をする際の鉄則」ですから、ぜひ頭に入れておきましょう。

 

ちなみにインターネット広告費が右肩上がりとなっている背景には、検索連動型広告(リスティング広告)やSNS広告といったように、どんな企業でも手軽に広告を出せる広告手法が広まったという要因が大きいでしょう

それと、もうひとつの理由はeコマースの市場拡大です。

このあたりのことも知っておくといいですね。

 

 

 

逆にマスメディアンを利用するデメリットは?

デメリット

 

どんなサービスにもメリットがあれば、デメリットもあります。
デメリットもしっかりと理解をすることで、転職エージェントを上手く活用することができます。

 

デメリット1:転職エージェントという業態のため、スペックの高い転職希望者を優先される

 

先にも述べましたが、転職エージェントという業態は紹介料が売上となるビジネスモデルです。

転職エージェントもなるべく内定をもらいやすそうな人を優先するのは仕方がないこと。

転職希望者が考えなければいけないことは、今の自分が持っているスキルや経験を客観的な視点で見ながら、ふさわしい求人を把握すること

 

スキルが足りないのであれば勉強すればいいんです。
もしくは5年~10年くらいの長い期間で転職をしながらキャリアアップを考えるというのも手です。

そのあたりの戦略は、キャリアコンサルタントに相談しながら進めていくといいですね。

 

デメリット2:求人情報の量はそれほど多くない?

 

広告、Web、マーケティングに特化していることもあり、常時2,000件~3,000件ほどの求人情報数のようです。

 

マイナビエージェントワークポートといった1万件以上の求人情報を掲載しているような大手転職サイトと比較すると、やや見劣りがするかもしれません。

しかし、広告、Web、マーケティングという特定の職種だけで見た場合、間違いなく業界No.1です。

 

そういった意味では「マスメディアン」を利用するのは無料ですし、登録しない理由はありません。

 

デメリット3:担当するキャリアコンサルタントと相性が悪い場合も

 

キャリアコンサルタント自身も会社からノルマが課せられているはずですし、結果を出せない場合は自分のクビが掛かっています。

マスメディアンに関わらずですが、転職業界の悪い慣習として内定が決まったら「押し込む」ことも考えられます。

転職希望者の意図しない企業であった場合、キャリアコンサルタントの勧めるがままというのは避けたいですね。

 

転職は人生における大きな決断の1つですから、キャリアコンサルタントとの相性は大切です。

 

こんな方におすすめ! マスメディアンで転職をするなら?

 

ここまでマスメディアンの特徴やメリット、デメリットを紹介してきました。

これまでの情報を踏まえ、ブログ管理人がマスメディアンをおすすめしたい人を分析してみました!

  • 20代後半~30代の転職希望者
  • 30代の女性クリエイター
  • Iターン、Uターンを考えている転職希望者

 

20代後半~30代の転職希望者におすすめする理由

 

マスメディアンを利用する場合、マーケティング職としてある程度キャリアを積み、そのキャリアを活かせるような転職が有利です。

とくに20代後半~30代前半の方にとっては魅力的な求人情報が多いのではないでしょうか。

 

広告・マーケティング未経験者にはあまりおすすめできない

 

未経験でも可能性がゼロではないですが、厳しいかなという印象です。

広告、Web、マーケティング業界がまったく未経験という方であれば、派遣求人からキャリアを始めてもいいと思いますし、広告代理店の営業職という選択肢もあります。

広告業界にこだわらないということであれば、未経験からでも事業会社のマーケティング職として転職は可能。
そういった方は他の転職エージェントを利用したほうが良さそうです。

 

あわせて読みたい

未経験からマーケティング職種にチャレンジしたいという方はワークポートがおすすめ。
転職にワークポートはどう活用する?メリット・デメリット、特徴を徹底解説

 

女性マーケター、クリエイターはマスメディアン一択かも

 

女性クリエイターや女性マーケター志望者は、マスメディアンをかなり有効に活用できるはず。
マスメディアンを転職活動のメインとしながら、他の転職サイトも見てみるという使い方がいいでしょう。

 

地方で広告・マーケティング職として働きたい方にもおすすめ

 

マスコミ関連は東京に集中しているのが現状。
地方の場合は求人情報の数がかなり減少します。

 

しかしマスメディアンは地方にも拠点を置いているので、「東京で働けないが広告マーケティング職に興味がある」という方はマスメディアンを利用するメリットがあります。

とくにIターン、Uターンでの転職希望者にはおすすめです。

 

 

最後に:転職を成功させるコツは複数の転職エージェントを利用すること

 

最後に二度の転職を経験したブログ管理人からのアドバイスです。

1社の転職エージェントから紹介される求人案件数は、平均して数件と言われています。

ですから、転職エージェントは1社だけを利用するのではなく、数社に登録し比較検討することが転職を成功させるコツです。

 

大手転職エージェントによると、転職決定者が利用した転職エージェント社数は平均で4.2社との調査結果があります。

転職エージェントにはそれぞれに特徴や強みがありますから、しっかりと把握して積極的に登録をしていきましょう!

 

マスメディアン登録から内定・入社までの流れ

 

STEP1 転職支援サービスお申し込み

STEP2 面談・相談
キャリアコンサルタントに経歴や希望、悩みなどを相談します。
相談のうえ、転職に最適なアドバイスをもらえます。
面談は、東京・大阪・名古屋・福岡・金沢の各拠点で実施。
土日や平日の夜も対応(所要時間は約1時間~1時間30分を予定)。
サービスはすべて無料で利用できます。

STEP3 求人の紹介

STEP4 応募・書類選考
応募書類の作り方やポートフォリオの作り方など、企業の特徴に合わせてキャリアコンサルタントがアドバイスしてくれます。

STEP5 面接

STEP6 内定・条件交渉・入社
入社日や給与・各種条件面といった交渉もキャリアコンサルタントが代行してくれます。
自分で交渉するのは難しいデリケートな交渉なので、キャリアコンサルタントは頼もしいかぎりですね。

 

 

山根ただし
あなたのキャリアアップが成功することを心より願っています!



 

 

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