【その転職、後悔しない?】転職をするべきではない人の特徴



 

企業の業績不振や不祥事などのニュースをよく目にする昨今。

「うちの会社は大丈夫か?」
「この業界にいても、給料は上がらないのではないか?」
など、不安に思う人も多いと思います。

 

サラリーマンは、誰しもが給料を上げていきたいはず。
そして、楽をして、将来は悠々自適な生活をしたいですよね。

 

山根ただし
こんにちは。分析おたすけマンこと、山根です(Twitterはこちらから)。
転職でキャリアアップに成功する確率は5%なんて言われています。
この記事では、転職失敗例を分析しながら、「転職しない」ほうが良い人について解説していきます。

 

 

転職の失敗事例

 

どういった状況が転職失敗と言えるのでしょうか。

  • 給料が下がってしまった
  • 入った会社は、転職者への風当たりが強く、居場所がない
  • 仕事内容が思っていたものと違った
  • 上司が嫌なヤツだった
  • 前任者と比較されてツライ

上記の理由が主でしょう。

転職というのは、欠けた人材を補填するという目的がほとんど。
前任者は何か理由があって辞めています。
つまり、内部事情を全く知らず、新しい場所に飛び込むというリスクが付きまということです。

面接という短い時間では見抜けないことがあるんですよね。
しかし、今の状況から逃げ出したい転職希望者にとっては、理想的な職場に見えることがあります。

そのような原因を作っているのは、安易な転職活動かもしれません。

知り合いのブロガーで、職場で苦労した経験を書いている方がいるので、ぜひ参考にしてみてください。
とはいえ、面白可笑しく、わかりやすく書いてくれているので、きっと参考になるはずです。

 

転職を4回経験し、家業を継ぐことを決意したウホス氏のブログ。

ゴリラですぞ!!

私はバカだった。 今まで何となくでなんでも決めてきた。 でも一度も後悔した事はない。 自分自身で決めたんだから……

 

4人のお子さんを育てつつ、主婦大家として不動産投資を始めたChiyoさんのブログ。
旦那様のブラックな経験を暴露。

夫がアパートほしいって言うもんで。

3月は入退去の入り乱れる繁忙期。 競争の激化で入居の初期費用が年々下がってきています。 繁忙期はそれが少し緩和……

 

転職して苦しむ人の特徴

転職を後悔するイメージ画像

 

転職活動と新卒の就職活動とでは、圧倒的に違うことがあります。

新卒のときは、当然ながら実績がないので、将来性を買われて採用されます。
しかし、転職活動の場合は、完全に実績です。

肩書きや学歴は、ほとんど役に立ちません。

 

そして、転職活動の場合は、実績を語るときの主語が変わります。

新卒→「私は●●にチャレンジした。その結果、こういう実績を得た」

だったものが、

転職→「会社は●●という実績を得た。その中で私は●●に貢献した」

という感じになります。

 

前の会社は思い出すのも嫌だ……という感じで逃げていては、転職先でも苦しむことになります。

 

転職活動というのは、通常のメンタルではこなせません。

  • 失敗を恐れずに開き直る
  • 悪いことばかりに目を向けない
  • 自分1人で責任を背負いこまない
  • 誰かと自分を比べない
  • 自己否定は絶対にしない
  • 会社に期待を持たない

上記に挙げたことは、転職に向いている人のメンタルかなと思います。

 

企業も苦悩している

 

一方、企業も求める人材に出会えていないという状況があります。

 

企業側の悩みは、

  • 転職が気軽になったことで、1社あたりの就業期間が短い人が増えた
  • グローバル化、競争激化のなかで、企業もビジネスパーソンも求める水準が高くなり、適した人材がいない

という点でしょう。

 

人材紹介会社の実態

 

人材紹介会社は全国で約17,000社ほどあります。

 

キャリアコンサルタントの会社の定着率は低く、人材の入れ替わりが早い業界です。
そうした業界体質は知っておいたほうがいいです。

 

転職希望者にとっては頼るべき存在。
しかし、人材紹介業は、企業に内定者を出すことで利益を得ます。
安易な転職を勧めている会社は意外と多いという事実は知っておいたほうがいいでしょう。

人材紹介会社の担当者は、自分の要望を本当に理解してくれているかは、疑ってかかるほうが無難です。

 

 

日本の企業はスペシャリストを求めていない

 

転職希望者、採用する企業、人材紹介会社の三者三様を解説しました。

 

日本の企業ではスペシャリストよりジェネラリストが好まれる傾向があります。
ジェネラリストとは、ビジネスにおける広範囲の知識や技術、経験を持っている人のこと。

 

20代、30代の転職失敗例の多くは、スペシャリストに需要があるという勘違いから起こる場合が多いようです。

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スキルや資格を持つことは、書類選考では有利です。

しかし、そのスキルや資格を持つことで、会社にどのように貢献できるのか? ということまで説明できないと転職は難しいかもしれません。

裏を返せば、スキルや資格がなくとも、貢献できる要素を持っているのであれば、転職に向いている人と言えます。

 

技術的にスゴいことと儲かることは違う

 

IT人材の不足が叫ばれる中、

  • ITの知識を身につけ、プログラミングを学ぶ
  • 最新のIT技術にチャレンジする

ということは素晴らしいことです。

 

しかし、技術を身につけたからと言って、それが企業への就職につながるわけではありません。
技術という側面だけで見ると、研究者や海外の優秀な人材など、上には上がいます。

 

技術を活用してビジネス化する開発力、複合的な発想が決め手となるでしょう。
そういった意味では、「経営」と「マーケティング」の基本を学んでおくことは大切です。

 

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資格を掛け合わせてオンリーワンになる

 

資格が悪い例ですよね。
「就職に有利な資格」と言われて、それが採用の決定打となった話はほとんど聞きません。

資格を取ってから就職活動するより、就職してから必要なスキルを身につけるために資格を取ったほうがいいです。

 

資格のメリットは、学ぶことで自分の意識が変わることでしょう。

その職場に不満を言うばかりで何もしない人より、自分には足りない何かがあると自責をしてスキルアップに励む人の違いは大きいです。

他責の人は、例外なく成長しません。

 

これまで仕事で身につけたスキルとは別の分野の資格を取得するというのは非常に有効だと思います。
例えば、

営業→日商簿記検定
広報担当者→社会保険労務士
人事→統計検定

といったような掛け合わせるのは、いかがでしょうか。

 

一見すると関係のないようなスキルに思えますが、

簿記→企業の経営活動の理解が深まる
社会保険労務士→働き方改革に直結する労務管理や社会保険の知識が身につく
統計検定→仕事を数字で語るクセが身につく

といったように、オンリーワンの人材になれるでしょう。

 

 

まとめ:転職でキャリアアップは難しいが常に考えておくべき

 

ここまでで、転職をするべきではない人を少し辛辣な言葉で書いてみました。
この記事を読んでも、「やっぱり転職をしたい」と考える方は、チャレンジするべきかなと思います。

 

ただし、転職活動は中長期的な視野が必要です。
5%の成功率ということを考えると、一か八かだとリスクしかありません。

 

自分に合った転職先を見つけるまで、早計すぎる結論は避けましょう。

 

そして転職を目指すなら、まずはリクルートエージェントに相談することをおすすめします。

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