リモートワークが働き方の価値観を変える?

リモートワークが働き方の選択肢を広げる!在宅で勤務可能な求人とは?



就職・転職活動をするときに、重要な選択肢になりつつあるのは、働き方。

 

とくに「リモートワーク」「在宅勤務」「時短勤務」「副業OK」といったキーワードはホットです。

企業の人事採用担当者は、「働き方の選択肢」を求人者に提示する重要性に気付き、ダイバーシティ推進という考え方が浸透してきました。

ダイバーシティ推進とは?
少子高齢化の中で労働者人口が減る中、人材を確保し、多様化する働き方のニーズやリスクへの対応力を高めようという動きです。

 

例えば「働き方」でGoogle検索してみると、たくさんの記事やインタビューがヒットします。
そういった記事を読むと、ここ数年で就職・転職の意識がどのように変化しているのかわかります。

 

今回の記事では、働き方の選択肢の1つであるリモートワークについて取り上げてみたいと思います。

この記事のここに注目!

  • リモートワークとは?
  • 新しい働き方の価値観とは?
  • リモートワークを実現するために、おすすめの転職エージェントは?

 

 

山根ただし
サイトに訪問いただきありがとうございます。
分析おたすけマンこと、山根(@Hackagogo)です。
ライフチェンジング・ハックするためには、現在の働き方を見直すことが重要なんです。



 

リモートワークとは?

 

リモート(=remote:遠隔)、ワーク(=work:働く)のこと。

つまり、会社のオフィスに行くことなく、自宅やカフェ、図書館などで働いてもOKという働き方です。

 

リモートワークといえば、ノマドワーカーといった言葉が流行ったようにフリーランスの特権というイメージが強いです。

しかし、ここ数年は正社員雇用でリモートワーク可の求人が増えています。
大手転職情報サイトの「ワークポート」や「マイナビ」で、「リモートワーク可」で検索してみると、かなりの件数の求人が表示されます。

 

リモートワークとは?
▲リモートワークは会社のオフィスに行かなくてもOKという働き方。

まずは大手転職エージェントでリモートワークの求人情報を確認してみましょう。

 

 

基本的にはWebマーケティング関連、エンジニアやプログラマーといったIT技術職の求人が多いようです。

まぁ、それはそうですよね。クラウドサービスに対応できる、現場にいなくても仕事が成り立つという職種に限られるのは仕方がないことです。
現時点では、ITの知識がないとリモートワークの実現は難しいというのが現実です。

 

ITやWebマーケティングの知識については、ぜひこのブログで学んでみてください。

 

さて、そんなリモートワークについて、もっと詳しく考えてみましょう。

 

リモートワークのメリット

 

リモートワークのメリットは?
▲リモートワークのメリットは?

 

会社に行かなくても仕事ができる、と聞くと――

  • ツライ満員電車に乗らなくていい
  • 子どもが急病になったときでも自宅で仕事できる
  • 旅をしながら仕事ができる
  • 都会を離れ、田舎でコストを落とした生活ができる
  • 災害により交通機能が麻痺したとしても在宅なら安心

というメリットを思い浮かべますよね。

 

また日本は世界が経験したことのない高齢化社会をむかえますから、高齢の両親や介護が必要な家族に目の届く場所で仕事をできるということもあります。

 

一方、企業側のメリットもあります。

  • 場所の制約なく優秀な人材を確保できる
  • 無駄な残業を減らせる
  • 広いオフィスが必要なくなる

 

新しい働き方の価値観として、リモートワークは将来性があることがわかります。

 

リモートワークのデメリット

 

一方、デメリットもあります。

リモートワークを実現するためには、企業側にも雇用される側にもそれなりの準備が必要です。
とくに企業側に負担が大きいんですね。

 

  • オフィス環境をクラウド化する必要がある
  • リモートOKな仕組みやルールを作らなければならない
  • セキュリティや機密保持の問題
  • 労働時間の管理が個人の裁量となってしまう

などなど。

 

しかし、こうしたハードルをクリアし、業績や社員満足度の改善に成功した企業もたくさんあります。

ユニリーバ・ジャパンやサイボウズといった企業が代表格かもしれません。

 

ユニリーバ・ジャパンの「WAA」に注目!

 

とくにユニリーバ・ジャパンの働き方改革「WAA」の取り組みは面白く、新しい働き方を考えるうえで、ぜひ知っておいて欲しい取り組みです。

 

「WAA」を導入することで、働き方の多様性を高め、社員一人ひとりが自分の能力を最大限発揮できるよう支援していきます。
また、成果につながらない時間を減らし、業務効率の改善を図ります。これにより、生産性を高め、企業として持続的成長を目指します。
ユニリーバ・ジャパン公式サイトより引用

日経CNBCのWebサイトで、ユニリーバ・ジャパン人事総務本部長の島田由香さんが面白おかしく「WAA」について説明してくれています。

 

ユニリーバ・ジャパンが提唱するように企業の持続的な成長のためには、リモートワークは重要な選択肢だと言えます。

 

正社員登用でリモートワーク可の求人を見てみよう

 

大手転職サイトはやはりおすすめなのですが、リモートワークといった新しい働き方を専門に扱う転職エージェントもおすすめです。

 

リモートワークを探すならワークポート

 

ワークポートグループはもともとIT・インターネット業界専門の人材エージェントとして誕生。2017年より今の総合型人材紹介会社に進化しています。

 

それではワークポートで「リモートワーク」の求人情報を探してみましょう。

ワークポートでリモートワークを検索
▲ワークポートでリモートワークを検索。

 

2019年2月現在、23959件中107件のリモートワーク可の求人情報がヒットしました。

リモートワークでヒットした求人情報
▲リモートワークでヒットした求人情報。

 

内訳は下記のような結果でした。

  • ソフト開発/システムエンジニア系
    ・・・49件
  • クリエイティブ系
    ・・・25件
  • マーケティング・プロモーション系
    ・・・16件
  • 事務・管理系
    ・・・10件
  • コンサルタント・プリセールス系
    ・・・5件
  • その他
    ・・・2件

 

リモートワークで働ける職種は制約があります。
逆に言うとリモートワークで働くためのスキルを習得できれば選択肢は広がるということですね。

ワークポートでは「転職相談サービス」を無料で実施しているので、まずは相談してみることをおすすめします。

 


 

新しい働き方を専門に扱う転職エージェント

 

エージェントの中にはリモートワークに特化した会社もあります。

そうしたエージェントは担当者の意識も高いですし、親身に相談に乗ってくれます。
おすすめする3社を挙げておきますので、ワークポートと合わせて見てみましょう!

 

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Reworker

 

掲載している求人はすべてリモート。在宅OK、時短、副業OKという案件も多く掲載されています。
ただし高給な案件は少ないようです。

 

CODEAL

 

完全リモートの求人が多数掲載されています。
複業求人サイトという謳い文句のとおり、正社員雇用、フリーランス向け、副業向けなど色々な求人が掲載されています。

 

リアル・ミー・キャリア

 

時短正社員の案件が多いのですが、リモート可の求人もあります。
登録後は、担当者から連絡があり、自分に合った求人を紹介してくれます。

 

リモートワーク+副業・複業の可能性

 

リモートワークをこなせるようになれば、副業・複業に手を広げやすくなります。

 

副業の仕事は基本的にリモートワークが多く、慣れるメリットは大きいです。
リモートワークといっても時間的な制約はありますので、副業まで手を広げるかは自分の許容量次第です。

 


ランサーズを活用して副業に取り組むのも良し。
ブログを始めてアフィリエイトに挑戦するも良し。

複業という観点からは、リスク分散のためにその両方にチャレンジしてもいいですよね。

 

リモートワーク可の求人を探すときの注意点

 

複業をこなす場合は、正社員雇用には拘りたいポイントです。

リモートワークで副業OKであれば、働き方としてはフリーランスと同じですから、収益の安定性を取るのであれば正社員雇用でしょう。

 

複業の場合、正社員+副業が収益面では最強です。

複業の概念については、こちらの記事をあわせて読んでみてください。

 

 リモートワークが重要視される背景

 

リモートワークはこれからの時代、働き方のスタンダードになることは間違いありません。

そもそも日本は労働力人口が減少し、高齢化率があり得ないくらい上昇しているのですから、経済規模を保つためには移民を受け入れるか、労働力人口を増やすしかないのです。

 

下のグラフは総務省が公表している統計です。
青は14歳以下の人口
赤が15~64歳の人口
茶色は65歳以上の人口
となります。

赤いグラフが労働力人口となり、減少傾向にあることがわかります。
2013年には8,000万人を、2030年には7,000万人を下回ってしまいます。

日本の高齢化の推移と将来推計
▲日本の高齢化の推移と将来推計

 

労働力人口の減少は日本の財政に深刻な打撃を与えます。
そのため政府は労働力人口を増やすため、女性や高齢者を積極的に採用することを促しています。
加えて、女性の20~30歳代を中心に労働力が低下するM字カーブ問題も指摘されています。

M字カーブ問題を表すグラフ
M字カーブ問題)を表すグラフ~総務省「労働力調査(基本集計)」より~

育児は本当にエネルギーを使うので、働きながら育児をするというのがベストだとは思いませんが、リモートであれば少しは負担を減らせるかもしれませんね。

 

まとめ:リモートワークで働き方の可能性を広げよう

 

労働力人口の減少により、「働き方」の価値観をアップデートすることが重視されるようになってきました。

企業は人材を確保するために雇用環境の構築を進めています。
一方、雇用される側も、新しい働き方の知識を増やして最適な選択をする必要があります。

 

例えば、1人が2つの会社の社員になれば、経済の生産性は2倍になります。
優秀な人材、スキルを持つ人材は引く手あまたでしょう。

 

そうした複業を実現するためには、リモートワークは不可欠。

ぜひスキルを身につけて理想の働き方を手に入れましょう!

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。
最後に今回の記事でお伝えしたポイントをまとめておきます。

  • リモートワークにはメリット・デメリットはあるが、ハードルを越えて成功している企業が出てきている!
  • 「リモートワーク可」の求人情報を扱う転職エージェントがあるので要チェック!
  • リモートワークは複業を実現するために必要!

 

 

 



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