検索キーワードと検索結果の関係性!Googleの理念を理解すればSEO対策は上手にできる!

検索キーワードと検索結果の関係性!Googleの理念を理解すればSEO対策は上手にできる!

検索順位
サジェストキーワード
検索ボリューム――人が『SEO』の答えを求める限り
それらは決して――止まらない

 

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山根ただし

サイトに訪問いただきありがとうございます。
このブログの管理人、山根(@Hackagogo)です。
今回の記事では、SEOを理解し使いこなす方法をお伝えします!

 



 

 

企業のWebマーケティング、最近どう?

 

さて、SEO対策

企業のWebマーケティング担当者やブログを運営する人にとっては、繰り返し耳にする言葉ですよね。

 

Googleが提供する広大な検索ネットワーク。

 

SEOを理解し、使いこなすことで、ビジネスを圧倒的優位にすすめることができるでしょう。

それでは、検索キーワードと検索結果の関係性を考えてみましょう。

 

インターネットの広告施策は増加傾向、雑誌や新聞などの広告施策は減少傾向

 

僕は勤めている会社でWebマーケティングを担当しています。

10年近く担当しているので、Webマーケティングがどのように進化し、変わっていったのか、ある程度経験しています。

 

雑誌の広告
時期によって広告効果に変動はありますが、ここ数年、安定して利益につながっているのはインターネット広告やオーガニック検索

 

逆に効果が減少しているのは、雑誌といった紙媒体です。

 

雑誌の広告出稿費は1回〇十万円~と高額なので、費用対効果もいまいち。

 

費用対効果は取り扱っている商材や業界によって違うと思うので、「雑誌=ダメ」と誤解しないようにしてください。

 

企業のSEO対策、最近どう?

 

会社のサイトでは、新規ユーザーを月間10万人獲得しています。

外注や専門業者に依頼したことはなし。

すべて自分一人がSEO対策をやっていて、しかも独学です。

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山根ただし

Webページの制作会社やリスティング広告の代理店と業務連携はしているけど、SEO業者と業務連携していない企業はかなり多いんです。

 

ここ数年の傾向としては、検索クエリ(ユーザーが検索するキーワード)が多様化している印象。

 

では、なぜ多様化するのか?

 

・スマホの普及によって世の中で検索される回数が増えたということ。

・加えて、ユーザーの検索スキルが向上したこと。

 

このあたりが要因だろうと思います。

 

検索クエリが増えてくると、さすがにサジェストワードは膨大になります。

「サジェスト」のさらに「サジェスト」までは追いますが、それ以上の深追いはあきらめます。

 

あと、お伝えしたいのは、いろいろなツールを横断的に使うと、(悪い意味で)ハマるのもSEOです。

ツールを使うことが仕事になってしまい、本来の目的が疎かになる可能性大!

 

効果的なWebマーケティングとは?

 

最近のWebマーケティングは、複雑になっていて難しい! と感じるWebマーケ担当者、ブロガー、アフィリエイターのみなさん。

 

そんなときは、一度原点に戻って、何のために人は検索するんだっけ?ということを考えてみましょう。

 

そのために検索エンジンってどんな仕組みなのか? 思い出す必要があります。

 

 

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検索キーワードによって、情報の質が違う

検索キーワード

 

たとえば「頭がいたい」場合。

 

「頭がいたい」と検索すると、ブログのような記事系コンテンツが検索結果に表示されやすくなります。

対して、「頭痛」と検索すると、医療機関や製薬会社といったWebサイトが検索結果に表示されやすくなります。

 

同じ意味をもつキーワードでも検索結果が異なるので、自分が欲しい情報の質によって、検索キーワードを選ぶと最適な検索結果が得られます。

 

文字量に対して平均滞在時間が大事

 

検索エンジンは、検索キーワードに一致するWebページを検索結果として表示させます。

 

自分のブログを「検索エンジンにヒットさせたい!」としたら、キーワードを意識的に選んで、記事を書く必要があると言えます。

ただ、文脈に関係なく手当たりしだいにキーワードを使ってしまうと、そもそも記事として読みにくくなってしまうので、注意してください。

 

昔は「読みにくい文章でもいいから、キーワードをどんどん使ってしまえ」というWebサイトがたくさんありました。

 

読みにくい記事というのは、読者にすぐブラウザを閉じられてしまいます。

 

Webページの平均滞在時間は大事

 

Googleの検索エンジンは、Webページの平均滞在時間を解析しています。

 

ページをすぐに閉じられれてしまう(アナリティクスの用語で言うと離脱されてしまう)と、平均滞在時間が短くなります。

文字量に対して平均滞在時間が短いサイトは、検索エンジンの評価を下げるだけです。

 

ですから、検索エンジンからの流入より、キーワードごとの平均滞在時間を見て、キーワード選定したほうがいいんです。

 

クローラは検索エンジンへの伝達屋

 

検索エンジンは、世界中に無数にあるWebサイトの更新情報の収集をしています。

 

情報を収集するために世界中のWebサイトを走り回って、収集した情報を検索エンジンに伝達しているのがクローラ(ロボットともいう)です。

 

SEO対策の上級者になりたいのであれば、クローラのことをよく理解しなければなりません。

 

Googleの検索エンジンは日々進化している!

 

Google検索が開発されたのは、1997年9月4日。

日本語でGoogle検索サービスの提供が開始されたのが2000年9月12日だそうです。

 

Googleの使命

 

Googleが使命として掲げているのは、「ユーザーを最優先し、検索結果の利便性を高める」こと。

 

創業者ラリー・ペイジは「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致する答えを返すものである。」と言っていたそうです。

 

検索に対するGoogleの方針は3つあります。

 

  • 有益で関連性の高い情報をユーザーに提供することを最優先する。
  • Webサイトで存在をアピールしたいサイトの所有者やビジネスをサポートする。
  • 情報は自由にアクセスできるべき。情報アクセスの機会を最大限確保する。

 

基本的には、Googleに広告を出す企業と、広告を見て何かを購入しようとするユーザーを大事にする、と理解して構いません。

広告が表示される場所を提供しているアフィリエイターやブロガーについては、触れられていませんのでご注意ください。

 

 

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Googleはなぜ検索エンジンの利便性を高めたいのか?

 

Googleの収益の7割以上は広告収入です。

Googleが提供する広告サービスは「Google広告(旧:Adwords/アドワーズ)」といいます。

 

Googleは広告主となる企業やサービス提供者に、このGoogle広告を利用してもらうために、検索エンジンの利便性を高めているのです。

そのGoogle広告ですが、提供している広告の種類は、大きく分けると2種類あります。

 

  • 検索結果に広告が表示される「検索連動型広告
  • Googleの提携Webサイトに広告が表示されるGDN(グーグル・ディスプレイ・ネットワーク)

 

次からはGoogle広告の種類について、少し触れてみます。

 

検索連動型広告

 

検索連動型広告
▲検索連動型広告はこのように表示されます。

 

検索連動型広告は、広告費を支払って広告を出せば、確実に広告が検索結果の上位に表示されます。

検索連動型広告は、広告キーワードに対して広告が表示される仕組み。

ですからユーザーが広告を邪魔に思うことが少なく、クリック率は高くなる傾向にあります。

 

グーグル・ディスプレイ・ネットワーク

 

▲ディスプレイ広告はこのように表示されます。

 

こちらのディスプレイ・ネットワークは、検索とは無関係です。

数百万にも及ぶGoogleの提携パートナーサイトに広告が表示される仕組みです。

 

例えば、アメブロやlivedoorといったブログや、AdSenceもこの仕組みで広告を表示しています。

ニュースサイトやブログに書いてあるテーマや内容に関連性が高い広告が表示されます。

 

ディスプレイ・ネットワークの特徴は、広告表示回数がとても多くなること。
かなりの集客力を秘めたネットワークといえます。

 

しかし、ディスプレイ・ネットワークで表示された広告を邪魔に思うユーザーは多いようです。

マッチングの精度と広告表示の仕方は、今後もさらに改善されていくのではないでしょうか。

 

\あわせて読みたい!/
2018年5月に参加してきたセミナーでは、楽天の有馬さんがWeb広告の将来について語られていました。
記事にしていますので、読んでみてください!
https://weblife-changinghacks.com/japan-it-week2018/

 

 

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まとめ:SEO対策を上手にする方法

 

最後に、この記事でお伝えしたかったことをまとめておきます。

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山根ただし

企業ではSEO施策って時間が掛かるし、まわりの理解を得にくいんですよね。
そういった場合、上司を説得する材料として本記事で書いたようなことを伝えてみてください。きっと役に立てると思います!

 

  • Googleの収益の7割以上は広告収入。Googleの広告クライアントに有益な情報を発信しよう。
  • なぜ人は検索するのか? ときには振り返ってみる。
  • キーワード選定と情報の質を関連して捉えてみる。

 

 

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