【みんなのSEO Vol.2】hタグの構造を理解して魅力的な見出しを作ろう

【みんなのSEO Vol.2】hタグの構造を理解して魅力的な見出しを作ろう

ご応募いただいたブロガーさんの記事を読んでアピール。そしてSEO対策キーワードをご提案するというTwitter企画。
71名からのご応募をいただいた分析おたすけ企画のまとめ記事、第2弾です。

 

今回の記事では、感謝企画の応募順が11~20番目までのブロガーさんのSEO対策キーワードを紹介します。

 

 

実際にこの企画に応募したブロガーさんから、

「アドバイスをいただいた記事をすぐにリライトして再インデックスしたら、検索結果の1ページ目に表示された!」

という嬉しいご報告もいただいています。

 

もちろんそのブロガーさんの記事が良質だったので、このような結果が生まれたのだと思います。
ただ、提案をきっかけにお役に立てたということで僕自身の自信にもつながりました。

 

今回の記事も、ご応募いただいたブロガーの皆さんと作った「SEO対策の教科書」となっています。
ブログを書くときの参考として、ぜひ活用してみてください!

 

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山根ただし

サイトに訪問いただきありがとうございます。
このブログの管理人、山根(@Hackagogo)です。
今回は皆さんの記事を紹介しながら、SEO対策の重要な要素であるhタグについて触れてみたいと思います。

 



 

 

hタグとは?

 

SEO対策をするうえで何よりもまず考えたいのは、見出しタグ。
HTMLのhタグと言われるものです。

 

HTML(Hypertext Markup Languageの略)はWebページを作成するためのコンピュータ言語のこと。

 

HTMLはタグを使って文書をフォーマット化していきます。

さまざまなタグがありますが、その一つひとつに意味が決まっています。

 

なかでも「hタグ」は文書の中に「見出し」を作るタグ。

<h></h>というような感じでマークアップ(HTMLを書くこと)していきます。

 

hタグには6種類あって、重要な順にh1>h2>h3>h4>h5>h6となります。

 

Webページの場合、h1がその記事のタイトルになる場合が多いですね。

ですから記事の本文中はh2~h6を駆使して見出しを作っていくことになります。

 

そして、このhタグはSEO対策にとって最も重要な要素になります。

 

 

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【一覧】応募者のご紹介&SEOキーワードのご提案

今回ご紹介する記事ではhタグにも注目してみてください。

キーワードの独自性を考える

 

 

【SEO対策キーワードのご提案】

紫さんのブログは「うどん県民」というキーワードで独自性が出せてますよね。うどん同様、このチョイスはさすが!
今回ご紹介した記事は、「まとめ記事」的な役割。検索からの集客は「まとめ記事」へ。そして、「まとめ記事」から「詳細記事」へ誘導するという役割を担う記事ですね。

まとめ記事の場合、検索結果に表示される競合サイトと比較して、情報を網羅できているかが重要。

実際に検索、テキストマイニングをして調べてみました。

「香川 うどん」で検索上位に表示される記事にはあって、紫さんの記事にない情報。
→定休日、住所・電話番号、近くの観光スポット

検索上位にも紫さんにもないもの(しかし検索ボリュームはある)
→営業時間、うどんのつゆ、だし

情報は箇条書きでいいので、各店舗に加えることをご提案します!

 

テキストマイニングとは?
文章を単語や文節で区切り、ブログの記事中に出現するキーワードの頻度や相関関係、時系列などを分析する手法です。
膨大の文字データの中から役立つ情報を見つけることができます。アンケート調査などでよく使われます。

 

hタグは重要度順に連番にする

 

 

【SEOキーワードのご提案】

ブログの内容自体に独自性があるので、更新を続けることで優位性が生まれそうですね!
あえてアドバイスをするのであれば、見出しに使うhタグ。
ちーだーさんのブログでは、大きな見出し(青色の部分)がh4タグになっているので、h2タグもしくはh3タグを使ってみてください!
hタグは重要度順に連番となっていることが望ましいです。

 

検索流入しやすいキーワードを考える

 

 

【SEOキーワードのご提案】

記事の内容から、「生後5カ月」というキーワードで検索流入を狙うより、育児に便利なアイテム名をタイトルやhタグに入れていくほうが効果が出そう。
「生後5カ月」というキーワードの場合、「成長」「発達」「変化」など、どちらかというと育児・医学的な内容をGoogleは求めているぽいですよね。
「離乳食」「便利」「早い」「簡単」「ハンドブレンダー」「アイストレー」といったキーワードをタイトルや見出しに使っていってはどうでしょうか?
そうすることで検索流入が狙いやすくなるはずです。

 

対策したいキーワードと関連の深い語句を使う

 

 

【SEO対策キーワードのご提案】

「二日酔い」から想起するキーワードが欲しいところ。
「治し方」「予防」「効く」「ならない」など関連の深い語句を積極的に使うことをおすすめします。キーワードの検索需要を調査してみると、二日酔いの症状と合わせて検索する人が多いようです。
「頭痛」「胃もたれ」「むくみ」などなど、症状をキーワードとして含めていくとさらに◎!

薬剤師がおすすめする対処法ということを打ち出すなら、二日酔いのメカニズムを専門知識も交えて解説するとさらにキーワードが広がりますね。

 

2語、3語と連なって検索に引っかける

 

 

【SEO対策キーワードのご提案】

基本的なSEO対策はしっかりできていて素晴らしいですね! ダイエット&シェイプアップは競合が多く強いので、差別化を図りたいところ。ブログ初期のころは、ビッグワードを狙わずに2語、3語と連なって検索に引っかけるようにスモールワードを狙うといいですね。
検索ボリュームや共起語を分析したところ、ワーママ+ダイエットの次に連想するキーワードがポイント。
本気なのか? 簡単なのか? 筋肉のどの部分? 年齢は? そういったキーワードをタイトルや見出しに含めることをご提案いたします。

 

対策キーワードの適正出現率5~7%を目指す

 

【SEO対策キーワードのご提案】

キーワードとして女優さんの名前は、本文にもっと出すほうがSEO対策として有利。人名というのは需要があります。
また同メーカーの出演作品名も含めると◎。
1番対策したいキーワードの適正出現率は5~7%と言われてます。ぜひ意識的に使ってみてください!

 

ブログの構造上、無料ブログではSEO対策に限界がある

 

 

【SEO対策キーワードのご提案】
SEOにおいてキーワードの出現率というのはある程度意識したいところ。「ミニマリスト」というKWは本文中でもなるべく使うことを意識してみてください。キーワードの出現率は記事に対して5~7%が理想です。
記事の書き方はミニマルな生活に必要なキーワードを網羅できていて、逆に勉強させてもらいました。
しかしhatenaブログの構造上、SEO対策には限界があるため、今後検索からの流入を本格的に考えるのであればワードプレスを検討してもいいかもしれません。

 

hタグは入れ子の構造だと効果的

 

【SEO対策キーワードのご提案】

SEOは内部対策と外部対策、あと加えるなら環境対策(サーバーの設定など)があります。
内部対策に重要なのは、HTMLのhタグ。hタグは、h1>h2>h3……というように入れ子の構造になっていると効果的です。
ぜひ意識してみてください。
そしてわんさんのこの記事の場合、「記事=ブログ記事」です。SEO対策する場合、このあたりは省略せずに具体的に書きたいところ。
キーワード出現率が高まりますしね。

 

h2タグには対策キーワードを入れる

 

 

【SEOキーワードのご提案】
この記事は「とは?」系の検索キーワードですでに1ページ目に表示されていますね。素晴らしい!
さらに順位を上げたい場合は、h2(見出し)に「ノジ活とは?」「ノジ活でお得に家電を買う方法」といったように積極的にキーワードを使いたいところ。
さらに言えば、共起語である「節約方法」「節約貯金」といったキーワードも本文中に入れると◎。
割引はどれくらいお得になるのか「●%オフ」、利用するためには何が必要なのか「●つの手順」といったように、記事タイトルにも具体的な数字を入れると、検索結果画面でのクリック率も上がると思います!

 

共起語とは?
対策するキーワードと同時に使用されやすい言葉のことです。
例えば、「カレー」というキーワード。共起語を分析すると「レシピ」「手作り」「注文」「店」というキーワードが頻出します。
この4つのキーワードはすべてカレーの共起語ですが、使われやすい状況をイメージすると、
・レシピを掲載しているサイトを探す場合・・・レシピ、手作り
・お店や通販サイトを探す場合・・・注文、店
というように検索意図が異なります。検索ユーザーの意図をイメージすることが大事ですね。

 

サジェストキーワードを意識する

 

 

【SEO対策キーワードのご提案】

ウホスさんのこの記事は読みものとして良質なので、どこまでSEO対策するか迷いますね……。
タイトルに含むキーワードの出現率を意識するといいかもしれません。今、タイトルにある「ブラック企業」は本文中にも6回出現しています。
出現率5%~7%を意識して、全部で15回くらい出せるといいですね。
そして「ブラック企業」に関連するキーワードも本文中に増やしたいところ。「定義」「問題」「評判」「就職」は、月間の検索数もほどよくあって、SEO対策で有利になりそう。

 

まとめ:まずはhタグをリライトすることでSEOの効果を強めよう

 

  • hタグとはなにかを理解する
  • 見出し(h2タグ)には対策キーワードを入れる
  • SEO対策は間違った知識で実施しても効果は0に近い

 

感謝企画の応募記事11~20までを紹介しました。

ブログを書くなら、hタグを理解することが大事です。

自分が書いた記事の内容を見るだけではなく、検索結果の上位に表示されているWebページでは、どんなキーワードが使われているのかを研究しましょう。
検索結果画面の1ページに表示されるWebページはすべて目を通して、どういったキーワードがタイトルや見出しに使われているのか確認するだけで自分のブログに活かせる発見があると思います。

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ヤマネ@分析おたすけマン

何をすればいいのかわからない……という方は、ぜひ「分析おたすけマン」を頼ってくださいね!

 

 

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