内部対策、外部対策、環境対策―SEO対策の基本となる3つの分類

内部対策、外部対策、環境対策―SEO対策の基本となる3つの分類

SEO対策をするメリットとしては、サービスや商品に関連するキーワードを検索した人をWebサイトに誘導できる点。

SNSといった集客手段に比べ、高い確率でこちらがWebサイト内で想定している行動をしてくれます。

 

そのあたりについては、こちらの記事に詳しく書いているので、ぜひ読んでみてください。

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SEO対策にはそういったメリットがある反面、効果が出るまでに一定の時間がかかるというデメリットもあります。

記事を公開した後、半年ほどはなかなか検索順位が上がらないと言われています。

 

また対策をするにあたりブラックボックスな要素が多く、知識や経験が乏しいと難しいというのも事実。

 

今回の記事ではSEO対策の基本となる3つの分類にお伝えします。

小手先のテクニックよりまず「本質」を知ることが大事ですので、しっかり理解しましょう!

 

山根ただし
サイトに訪問いただきありがとうございます。
このブログの管理人、山根(@Hackagogo)です。
SEO対策の3つの分類は「内部対策」「外部対策」「環境対策」と言われます。ひとつずつ説明していきますね!

 

 



 

SEO対策の3つの分類とは?

 

SEO対策といってもやることは多岐に渡ります。

対策について整理するために「内部対策」「外部対策」「環境対策」の3つに分類されます。

 

内部対策とは

 

Googleの検索エンジンの精度が上がってきた昨今、もっとも大切な対策です。

利用者が求めるコンテンツかどうか検索エンジンは技術の進歩によって正確に評価できるようになってきています。

 

SEOの内部対策
▲SEOの内部対策。

 

【具体的な対策】

  • コンテンツの内容
  • 構造
  • HTMLソースの記述

 

外部対策とは

 

他サイトからのリンクを集める対策です。

長らくSEO対策の主役でしたが、内部対策の重要度が増すなか、外部対策のみで検索上位を取ることは難しくなってきています。

 

SEOの外部対策
▲SEOの外部対策。

 

【具体的な対策】

  • 他のWebサイトからリンクを張ってもらう

 

環境対策とは

 

頑張ったからといって劇的に効果が高まわけではないのが環境対策です。

しかし、疎かにすると他の対策を打ち消しかねません。

 

スマホなどの複数端末の表示対応、サーバー処理、圧縮対応など一番知識を必要とする対策。

 

SEOの環境対策
▲SEOの環境対策。

 

【具体的な対策】

  • Webページの表示速度
  • ドメインエイジ(ドメインパワー)
  • サーバーの処理能力

 

 

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なぜ3つの対策をする必要があるのか?

 

Google は、検索結果からユーザーが良質なサイトを見つけやすくするために、日々改善に取り組んでいます。

とくに重要なのはランキングアルゴリズムです。

 

低品質なサイトの掲載順位を下げ、良質なサイトの掲載順位をより適切に評価する、という調整をランキグアルゴリズムと呼んでいます。

アルゴリズムについては、あわせてこちらの記事もご覧ください。

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Google検索エンジンの対策とは?

 

Googleがランキングの決定に使用している要素は200 以上あると言われています。

 

Googleの公式サイトにある検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドを読んでみると、ウェブの質を向上させるために多くのヒントが記載されています。

 

対策が難しい専門的な内容もありますが、その中からブログを書くうえで気を付けたい項目をいくつか挙げてみました。

 

・自分のサイトが Google のインデックスに登録されているかどうかを調べる(内)
・各ページに固有のタイトルを付ける(内)
・簡潔でわかりやすいタイトルを使用する(内)
・読みやすいテキストを記述する(内)
・トピックを明快に整理する(内)
・新鮮な独自のコンテンツを作成する(内)
・検索ではなくユーザーに合わせてコンテンツを最適化する(内)
・効果的なリンクテキストを記述する(内)
・内部リンクのアンカー テキストについても検討する(内)
・ソーシャル メディア サイトについて理解する(外)
・サイトの関連コミュニティのユーザーにアプローチする(外)

 

ちなみに( )内の表記について、(内)は内部対策、(外)は外部対策です。
こちらは僕が分類した表記ですので、公式サイトには記載がありません。

 

このスターターガイドは、Googleが公式に発表している情報。
とても勉強になるので、読むことをおすすめします。

スターターガイドはこちら

 

 

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SEOの外部対策は必要なのか? ペナルティは?

 

外部対策について詳しく説明していきますね。

 

外部リンクされているサイト(ブログ)は、検索エンジンから「人気を集めている」と判断され、評価が高まるというという対策です。

 

推薦してくれるサイトがたくさんあればいいのですが、単純に数が多ければいいという話ではありません。

推薦してくれるサイトの質も重要です。

 

外部対策の重要度

 

外部対策とは
▲外部対策とは。

 

冒頭でもお伝えしましたが、この外部対策は長らくSEO対策の主役でした。

 

リンクを張るためだけにサイトをたくさん作り、検索順位を上げたいサイトにリンクを集めるという方法なのですが、あまりにも普及しました。

 

その結果、価値のないコンテンツが検索結果の上位に表示されるようになってしまいました。

 

しかし、技術の進歩により検索エンジンのクローラがコンテンツの内容を正確に評価できるようになりました。

そのため、いまは外部対策より内部対策のほうが重要とされています。

 

「内部対策>環境対策>外部対策」の順に重要度が変わってきています。

 

SEO対策の重要度
▲SEO対策の重要度。

 

 

昔のようにただ外部リンクを増やすというような対策は、ペナルティを受け順位を下げる可能性もあるので避けてくださいね。

 

どのように外部対策をすればいいのか考えてみる

 

とはいえ、いまだ外部対策はある程度有効です。

 

Googleの公式サイトには、以下のように書かれています。

 

自分のサイトと同様の分野のトピックを扱っているサイトは多数あるはずです。一般に、そのようなサイトとのコミュニケーションを開始すると効果的です。

 

そして避けるべきこととして、下記のことも併記されています。

・自分のトピック分野に関連するすべてのサイトに対してリンクリクエストをスパム的に送信する
・PageRankの獲得を目的に別のサイトからリンクを購入する

 

自分のブログの内容と合ったサイトからのリンクであれば、評価されるといえそうですね。

 

例えば、「ブログ村」や「ブログランキング」といったランキングサイトはカテゴリやジャンルに分かれています。

自分と同じテーマでブログを書いているユーザーに、自分のブログを知ってもらえるという点はメリットですよね。

 

さらに言うと、そういったユーザーに、自分のブログが紹介され、リンクを張ってもらうことができれば、サイトの評価は上がるということです。

 

 

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まとめ:SEO対策の3つの分類を理解して、上手く利用しよう

 

SEO対策は正しい知識を吸収するということが本当に大事です。
そのうえで、できる施策はなんでもやってみる! という運用がいいのかなと思っています。

 

  • 2000年代後半から検索エンジンの技術は飛躍的に高まった
  • 昔のSEO対策で横行した単純な外部対策はペナルティを受ける場合も
  • 検索エンジンを騙すのではなく、上手く利用しよう

 

山根ただし
内部対策については、当ブログで人気のシリーズ、「みんなのSEO」で詳しくお伝えしています! ぜひ読んでみてください。

 

 

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