【みんなのSEO Vol.4】読者を想定してSEO対策キーワードを決めよう

【みんなのSEO Vol.4】読者を想定してSEO対策キーワードを決めよう

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さまざまな分析手法を駆使して、SEO対策キーワードを提案するという本企画。
その第4弾です!

 

山根ただし
サイトに訪問いただきありがとうございます。
このブログの管理人、山根(@Hackagogo)です。
今回紹介する記事はレベルが高いものが多かった! ある程度のレベルに到達するとSEO対策も細かいところまで考えなければなりません。




 

企画の趣旨

 

 

企画の内容は、ご応募いただいた方の記事を読んで、ご紹介&SEO対策キーワードのご提案をするというもの。

 

71名分の記事に対して対策方法を提案しましたが、その記事ごとに対策すべきことが違います。
SEOには一応ルールはありますが、ルール通りに運用したからといって効果が出るわけではないというのが難しいところですね。

 

臨機応変な対応が求められるのがSEO対策だと思ってください。

 

この記事のここに注目!

  • 71名のブロガーからご応募いただいたTwitter企画のまとめ記事。その第4弾!
  • 記事を書くときに想定していたペルソナと、実際のユーザーが違った場合はどうする?
  • 記事公開後、検索順位を上げるために考えたいことは?

 

 

人は検索するとき悪い評価も見たい

 

 

SEO対策キーワードのご提案

 

まず足掛かりとなる「商標+口コミ」「商標+効果」で検索1ページ目。
そして次に大きなKWである「素材名+ダイエット」でも2ページ目。

このキーワードでも、時間が経てば1ページ目に上がりそう!

 

SEOという点では完璧ですね。言うことがありません!

 

戦略としてのご提案ですが――

人は購入を検討するとき「悪い評価」も見たいものなので、「効果なし?」「悪い口コミ」というキーワードを入れてもいいかもしれません。
amazonなどで購入できる商品については、検索結果のタイトルで差別化することが重要ですしね。
CTRを上げていきましょう!

 

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hタグは連番で、かつ入れ子になるようにする

 

 

SEO対策キーワードのご提案

 

Web記事の見出しはh1>h2>h3>というように連番として、入れ子になるのが理想

 

しかしはてなブログの場合、見出しはh3タグから……。
ですからSEO対策では記事タイトルが重要です!

今回の記事で伝えたいことは「資産運用」。これはタイトルに入れたい!

 

あとは記事中で参考になる書籍をたくさん紹介されているので、そのことをタイトルに含めてもいいかも!
ズバリ提案すると、「資産運用で教育費1000万を貯めるときに参考にしたい おすすめ本●選」などいかがでしょうか?

 

しかし、はるさんの記事。個人的にも目から鱗の内容でした。

 

検索ボリュームが多いキーワードをあえて狙わない

 

 

SEO対策キーワードのご提案

 

網羅的な記事は参考になる反面、SEO的にはキーワードが分散してしまう側面も。

 

くわえて「書評ブログ」というキーワードはなかなかの激戦区。
あえてそこを外したキーワードで検索上位を狙うという手もあります。

 

例えば「読書ブログ」「おすすめの本をブログで紹介」など。

 

検索ボリュームは減りますが、あえてそのボリュームのキーワードを狙っていくイメージですね!

検索ボリュームが多いキーワードで3ページ目などに表示されるより、検索ボリュームが小さくても1ページ目に表示されるほうが流入数は稼げるのでぜひ挑戦してみてください!

 

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読者にも検索エンジンにも優しい記事を目指す

 

 

SEO対策キーワードのご提案

 

この記事の場合、「セルフコーチング」というキーワードが目をひきました。

このような専門的な用語を使用する場合は、注釈でも良いので「~とは」という説明があると読者にも検索エンジンのクローラーにとっても親切ですよね。

あと気になるのは、hatenaキーワードが本来の意味と違うキーワードとして認識してしまっていますね。

例えば「コーチング」は「コーチン」だけを読み取っています。

 

このあたりは検索にも影響が出るのできちんと設定したいところ!

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検索上位が難しい場合はペルソナの設定を見直す

 

 

SEO対策キーワードのご提案

 

黒ショウガ、薄毛、白髪は競合ひしめくキーワード。
上位表示はなかなか難しいんですよね。

 

そういったときはペルソナ(情報を届けたい相手)を見直してみるのも手です。

 

今回の記事の場合、読んで欲しいのは旦那さんの悩みを聞く主婦層と設定。

視点を変えて「旦那にすすめたい」「旦那の白髪対策」というキーワードをタイトルや見出しに盛り込んでみてはどうでしょうか?

変化球勝負となりますが、検索結果表示の可能性はぐーんと上がるはず!

 

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ペルソナを絞ったほうが記事内容は伝わる

 

SEO対策キーワードのご提案

 

住宅ローン+返済額or上限目安は競合ひしめくキーワード。

タイトルや見出しでビッグキーワードを入れても勝つのは難しそう。

 

本文にはポイントを突いたキーワードが多数あるのに、それをタイトルや見出しで使わないでビッグワードにしているのは盲点かも。

1記事に1人のペルソナというイメージでキーワードを絞りたい!

 

例えば、年収400~500万の人に見てもらいたいとします。

これは30代サラリーマンの平均年収額。

 

よって「年収400万で住宅ローンを~」「30代の平均年収額で~」というようにターゲットを明確にしたキーワードをタイトルに入れるのはいかがでしょうか。

 

常時SSL設定は忘れずに!

 

SEO対策キーワードのご提案

 

「皮下脂肪 落とす」で3ページ目。
じわじわ上がってきている感じですね!

 

このキーワードで上位を取れたら月間1万PVは固い!

狙いどころといい、さすがとしか言いようがありません。

 

今はh2が5つ、h3が2つですね。
上位サイトを見る限り、h3の見出しをもっと使いたい!

 

1つのh2に対し、入れ子構造でh3を2~3つ使いましょう。

 

「落とす」「落ちない」「期間」「原因」「引き締める」「たるんだ」といった関連キーワードを使ってh3を作っていくのがオススメ。
まぁ必然的に本文も文字数を増やすことになりますが踏ん張りどころです。

 

1つ気になったのは、常時SSLの設定の仕方。
今、httpでもhttpsアクセスできてしまっているので、301リダイレクトの設定をしましょう。

 

Googleのクローラーが適切に回れない可能性があります!

 

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ブログ初期の頃はスモールキーワードを狙う

 

SEO対策キーワードのご提案

 

「コスパ 資格 学生」といったキーワードで順位が上がってきているようですね。

こうしたスモールワードから順位を取っていく戦略はとてもいいですね!
目から鱗でした。

 

資格系の検索キーワードで流入を狙う場合、時期的な要因も大きいんですよね。
とくに新年や、新生活が始まる4月は一時的に検索ボリュームが増える傾向にあります。

 

そのタイミングを逃さず、検索ユーザーを獲得していきたいですね!
「新年に勉強を始めて、就活に間に合う資格」というようなキーワードを意識して記事を作っても面白いと思います。

 

検索クエリは短期間でチェック

 

SEOキーワードのご提案

 

ブログ名は「ゆっくり」ですが、機種名+DMM SIMの検索上位獲得は爆速でしたね!

iPhone XS Maxの検索需要は伸びしろなので、ご本人がおっしゃるとおり関連キーワードで記事を増やすのが良さそう。

 

サーチコンソールを使って、検索クエリを短期間(期間のフィルタを「7日間」で指定)でチェックしながら量産していきたいですね。

 

h2、h3の見出しは1つの記事内にもっと使ってもいいかも。
そして「~できない」「●● 設定」というお悩み系キーワードも需要があるので、見出しに入れていきたいところ。

 

「SIMを挿入」というよりは「カバーの外し方」「カバーの場所 わからない」という感じです。

 

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その業界で使われている言葉を理解する

 

SEO対策キーワードのご提案

 

「転職 勇気」で順位が上がってきているようですね。

「怖い」というネガティブワードもタイトルに入っていて上手いと思いました!
懸念があるとすれば「改善案」というキーワード。

転職したい検索ユーザーは「改善案」というキーワードでは、ほぼ検索しないようです!

転職したいユーザーの検索意図を分析した結果、キーワードとして入れていきたいのは「不安をとりのぞく方法」「不安を解消する方法」といった文章。
需要のあるネガティブワードを入れられることができて、かつ改善案と同義かなと思います。

 

記事タイトルを見ただけで記事内容を想像できるようにする

 

SEO対策キーワードのご提案

 

「持ち寄りパーティー」「義実家」という着眼点が面白いですね。

 

結論から言うと「レシピ」「料理」というキーワードをタイトルや本文でもっと積極的に使いたい。
基本的にはタイトルを見ただけで、どんなことが書いてある記事かわかったほうがSEO対策としては有利です。

そのうえで「持ち寄りパーティー」「高齢両親」「おすすめ」など入れて差別化できるといいですね。

 

材料名やレシピ名で検索されることは多いので、ビッグキーワードですが含めておきたいところ。

あとは大手レシピサイトと差別化できて、かつクリックしたくなるタイトルを考えてみてください。

 

まとめ:SEO対策は記事公開をしてからがスタート

 
いかがでしたか?

記事を公開してから、「想定していたペルソナと微妙に読者層がずれている」「予想していた検索クエリと違う」というのはよくあることです。
そういった場合は、サーチコンソールやアナリティクスのデータをもとにリライトをしていきましょう!

  • 狙うキーワードはぶれないようにしっかり設定
  • キーワードを狙うためにはペルソナを考える
  • 業界の慣例やよく使われる語句を調査

 

感謝企画の応募記事31~41までを紹介しました。

 

山根ただし
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