SEO対策の第1歩はインデックス化から。XMLサイトマップは忘れずに作成しよう!

XMLサイトマップとは?SEO対策の第一歩は検索結果にインデックスされることから



こんにちは。分析おたすけマンこと、山根です(Twitterはこちらから)。

 

ブログやアフィリエイトを始めようと情報収集をしていると、必ず目にするのはSEO対策という施策です。

SEO対策とはSeach Engine Optimizationの略で、検索エンジン最適化とも言われますね。

SEO対策について具体的な方法は、こちらの記事にまとめていますので目を通してみてください。

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とはいえ、SEO対策をする前に必ずしなければならないことがあります。

それは記事を検索エンジンにインデックスしてもらうこと。

 

 

山根ただし
この記事では、SEO対策の基本の「き」である検索エンジンのインデックス化についてお伝えします!

 

 

検索エンジンにインデックスされるとは?

 

検索結果画面に表示されるWebサイトやブログ。

これはクローラーと呼ばれるプログラムが、インターネット上にあるコンテンツを回遊し、集めたものが表示されています。
クローラーが集めるコンテンツは、HTML文書だけではなく、画像やPDF、動画など。

 

そうして集められたコンテンツは、

  • 何について書かれているか
  • どんなキーワードを含んでいるか
  • どこからどこにリンクされて、どこにリンクしているか

といったように評価され、Googleの巨大なデータベースに格納、整理されるというわけです。

 

つまり、これが検索エンジンにインデックスされるということ。
検索エンジンがWebサイトの存在を認識して、検索結果に表示させるデータベースに格納することをインデックス化といいます。

そしてユーザーが検索キーワードを入力すると、Googleのデータベースから瞬時に探し出されるというわけです。

 

山根ただし
今の世の中に欠かせない、優れたプログラムですよね。

 

どのようにインデックスされるのかが重要

 

検索エンジンにインデックスされることが、はじめの一歩となるわけです。
しかし、ただ単にインデックスされただけでは不十分です。

 

自分のWebサイト(ブログ)をどのように存在を検索エンジンに認識してもらうのか

 

ポイントは検索キーワードです。
SEO対策といえば検索キーワード対策とも言えますが、ユーザーが検索する情報にマッチングすることが大切というわけですね。

 

対策する優先順位としては

  1. ページのタイトル
  2. h1タグ
  3. h2タグ
  4. h3、h4タグ

という感じ。

上記の①~④に書くテキストに検索キーワードを上手く含めて、検索エンジンにインデックスされやすくするのが常套手段です。

 

インデックスされることにおいて、もっとも重要な「ページのタイトル」について詳しくまとめた記事があります。
こちらもぜひ目を通してみてくださいね。

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検索結果にインデックスされているかsite:検索で確認しよう

 

Google検索では単純なキーワード検索ばかりではなく、便利な検索テクニックがあります。

そのひとつが、「site:」検索という方法。

 

検索キーワードの入力欄に「site:」と入力して、そのあとに自分のサイトのURLを入力して検索してみてください。

このサイトの場合だと、site:https://weblife-changinghacks.com/ となります。

 

site:検索結果の画面
▲site:検索結果の画面

 

赤枠の部分に、59件と表示されています。

この件数がGoogleにインデックスされているページ数です。

 

間違ったサイト運用をしてしまうと、いつまでたってもインデックスされないという場合もあります。

 

自分が投稿した記事数に対して、インデックスが少ないのであれば

  • 記事の方針を見直す
  • WordPressやサーバーの設定に不備がないか確認する

といったことをしましょう。

 

山根ただし
Amebaブログやライブドアブログといった無料ブログサービスでは、インデックスされるまで少し時間がかかります。
僕の経験では、だいたい3日~1週間程度かかりました。

 

 

XMLサイトマップは検索エンジンに情報を早く正しく伝える

 

XMLサイトマップとは、検索エンジンにWebサイトのコンテンツ構成を伝えるためのファイルです。

 

最終アップロード日、更新頻度、サイト内の全ページの優先度、各URLの詳細メタデータなどが記載されています。

検索エンジンが正確にサイトをクロールするために欠かせないファイル。
Webサイト(ブログ)を作ったら忘れずに設置しましょう。

 

XMLサイトマップの作り方

 

僕のサイトでは、WordPressの「Jetpack by WordPress.com」というプラグインを利用してXMLサイトマップを生成しています。

下図はJetpackで生成されたXMLサイトマップです。

Jetpackで生成されたXMLサイトマップ
▲Jetpackで生成されたXMLサイトマップ

 

WordPressを利用している場合は、プラグインを利用する方法がおすすめです。

ただしSEO対策に強いWordPressのテーマは、XMLサイトマップを自動で生成してくれるものもあります。
機能が最初から用意されている場合は、重複しないように気をつけましょう。

 

山根ただし
プラグインが必要なのかどうかは、使うテーマによって異なるので、テーマのマニュアルを確認してください。

 

XMLサイトマップってどんなファイル?

 

XMLサイトマップは、プラグインやネット上に公開されているツールで簡単に生成できます。
ですから「ファイルの中身がどうなっているのか知らない」という人も多いのではないしょうか。

 

知っておいても損はないので、XMLサイトマップに書かれている記述を簡単に説明しておきます。

下記がXMLサイトマップの記述です。

<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?>
<urlset xmlns=”http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9″>
<url>
<loc>https://weblife-changinghacks.com/</loc>
<lastmod>2016-06-07</lastmod>
<changefreq>monthly</changefreq>
<priority>1.0</priority>
</url>
</urlset>

 

 

山根ただし
記述の1つひとつを説明していきますね。

 

<!–?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?–>
→文字コード宣言です。UTF-8に指定します。これは決まり文句のようなものです。

 

<urlset xmlns=”http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9″>
→Namespace(ネームスペース/名前空間とも呼ばれる)を宣言します。最新バージョンの0.9を記述します。これも決まり文句です。

 

<url> から<url>に囲まれた間は、インデックスしたいページの情報を記述します。

 

<loc>
→インデックスしたいページのURLをhttpsからフルパスで記述します。

 

<lastmod>
→最終更新日を記述します。

 

<changefreq>
→更新頻度をalways、hourly(いつも)、daily(毎日)、weekly(1週間ごと)、monthly(ひと月ごと)、yearly(1年ごと)から選んで記述します。

 

<priority>
→ページの重要度を0.0~1.0の間で選び、記述します。サイトのTOPページなど、階層が浅いページを1.0(優先度高)に設定します。

 

複数ぺージの情報をXMLサイトマップで送信したい場合は、<url> から<url>の記述を繰り返します。

 

XMLサイトマップの容量

 

Googleは、サイトマップの容量を10MB以下、URL50,000件以下に規定しています。
それを超える場合は、サイトマップを複数に分ける必要があります。

といっても、この数までコンテンツを増やすとなると超巨大サイトになってしまいますね。
たいていのWebサイトは1つのXMLサイトマップで事足ります。

 

インデックスされた検索キーワードの確認方法

 

先ほどのsite検索の応用で、試しに自分のサイトURL(site:https://weblife-changinghacks.com/)のあとにスペース(空白)を空けて、キーワードを打ち込んでみてください。

 

Googleが「その検索キーワードに関連のあるページ」と認識しているページ数も調べることができます。

 

僕のサイトでは、エックスサーバーに関する記事をいくつか投稿したので、「エックスサーバー」というキーワードで調べてみました。

検索キーワードに関連のあるページ
▲検索キーワードに関連のあるページ

 

検索エンジンに、エックスサーバーについて書かれているページと認識されている記事や画像が60件ヒットしました。

またGoogleが無料で提供する「サーチコンソール」を利用すれば、もっと簡単にインデックスされた記事と検索キーワードの関連性を確認することができます。
サーチコンソールの使い方については、こちらの記事もあわせて読んでみてください。

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site検索+キーワードは記事をリライトするときにオススメ

site検索+キーワードで検索する方法は、記事をリライトするときに役立ちます。

 

さきほどsite検索+エックスサーバーで検索すると60件の記事や画像がヒットしました。

例えば、エックスサーバーの競合であるレンタルサーバー「ロリポップ」で検索してみます。

 

今度は1件でした。

site:検索+キーワード「ロリポップ」で検索
▲site:検索+キーワード「ロリポップ」で検索

 

この結果をどのように捉えるかが大事です。

例えば、こんな考え方はどうでしょうか?

レンタルサーバーを検討している人はエックスサーバーとロリポップのどちらにするか迷っているかもしれない

迷っている人に向けてロリポップの情報も増やせば、記事の網羅性が増すかもしれない

網羅性が増すと、「レンタルサーバー」というキーワードでもっと検索上位が狙えるかもしれない

 

と、このように自分のサイトがどのようにインデックスされているのかを知りましょう。
そして、そこからコンテンツを作るためのアイデアがひらめくといいですよね。

 

 

まとめ:検索結果のインデックス化にはXMLサイトマップを活用

 

最後に、この記事でお伝えしたことをポイントにまとめておきます。

  • まずは自分のサイトがインデックスされているか確認しよう
  • インデックスされているかどうかは「site:」検索で調べる
  • XMLサイトマップは必ず作成しよう

検索エンジンのインデックス化は、そのうち自然にされるものとも言えます。
しかし、ここでひと手間をかけるとSEO対策に強いWebサイトになるでしょう。

 

山根ただし
検索エンジンから集客できるWebサイトにしましょう!

 


 

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