ブログもSNSもストーリーテリングが大事

ブログもSNSもストーリーテリングが大事-ブログ運営11カ月目のレポート



 

こんにちは。分析おたすけマンこと、山根です(Twitterはこちらから)。

2018年5月9日に公開した当サイト「LIFE-changing HACKS!」。
11カ月目(2019年3月)の運営レポートです。

 

先月のレポートはこちらからご覧ください。
ブログ運営10カ月目のレポートはこちら

 

ブログ運営11カ月目の頃は、自分の中にあるストーリーをどう相手に伝えるか? ということをめちゃくちゃ真剣に考えた月でした。

ブログやSNSで、自分の得意なことを発信していると、仕事を依頼されることがあります。
3月はブログに関するセミナーという形で、2回ほど話をさせてもらう機会がありました。

 

1つ目は、『ブログ飯』や『複業のトリセツ』の著者でもある染谷昌利さんに依頼され「自分のブログの現状把握と改善のポイント探し」についてセミナーをしました。
もう1つは、アスリートブロガーのおハナマルさんからご依頼を受け、5名のブログを診断するという内容をZOOMというオンラインミーティングツールで行いました。

 

このような機会をいただいて感じたのは、ブロガーさんはそれぞれに自分のヒストリーがあり、唯一無二の魅力があるということ。
みなさん、自分のストーリーを読者に伝えるために努力をしてらっしゃいます。

 

僕のコンサルやセミナーで工夫していことは、正にそのストーリーだったりします。
ご依頼主のストーリーに合わせて、最適な言葉で伝えられないか? ということ常に考えています。

ストーリー思考というのは、人間が持つ最も優れた能力だと思うので、この記事では運営レポートとともに、深掘りしてお伝えしていきたいと思います。

 

 

分析おたすけマンのセミナーはストーリー作り

 

セミナーにご参加いただいた方が、下記のようなツイートをしてくれました。

 

このようにツイートしてくれる人がいてくれるからこそ、僕のことを多くの人が認識してくれ、新たに仕事の依頼が来るという流れができます。
本当にありがたいことです。

 

感想や口コミからファン化してもらう

 

僕のコンサルを受けてくれた方の感想には、以下のようなキーワードが出ることが多いです。

  • Googleアナリティクス
  • 数字を根拠
  • 具体的な説明
  • 分析
  • わかりやすく

感想とともに、上記のキーワードが出てきたら、そのセミナーは成功だと認識しています。

 

amazonのレビューをはじめ、こういった感想や口コミって、たいていの場合は以下のようなものだったりします。
例えば、これはある実用書のamazonレビューを実際に拾ってきたもの。

とても読みやすい内容でした。
何度か読み返すためにKindleで購入しました。

 

上記のような内容の場合、何も知らない人がこの感想を見たとしても、その商品がどんな商品なのかわかりませんよね。
Kindleとあるので、「まぁ、本なんだろうな」という感じです。
クチコミ効果や認知向上はあまり期待できません。

 

自分が主人公のストーリーをイメージしてもらう

ストーリーテリングのイメージ画像

 

サービス提供者として考えたいこと。

それは、

認知向上や口コミを狙うために、顧客の記憶に残りやすい内容を提供する必要がある

ということです。

そのためには、ある1つの法則があります。

それは、顧客が物語の主人公となれるようなストーリーを提供できているか? です。

 

ノウハウや技術を教えるのって実は簡単です。
一から十まで、型として使い方を教えるだけなので。

「真似る」というのは技術習得のうえで大事なスキルですが、サービスを提供する側としてはもう一歩、踏み込んだサービスを提供したいですよね。

 

そこで大事なのは、コンサルを受ける相手が幸せになるストーリーを自身で描いてもらうこと。
エンディングは、自分が抱える問題を解決して、「もっと色々試してみようと思えた」というやる気に満ちた言葉で締め括り、その後に「TO BE CONTINUDE」がバンと表示されるストーリー展開です。

 

僕の場合はエンディングまでのプロット(物語の筋)として、以下のようなことを考えています。

  • コンサルを受けるまでがストーリーの序章で「旅立ち」
  • コンサルを受けているときが非日常という「試練」
  • コンサル後、自分のブログと向き合う日常に戻るという「帰還」

わかりやすく3部仕立てのストーリー展開です。

 

ストーリーには形式がある

 

誰もがイメージしやすい典型的なストーリー形式として「ヒーローズ・ストーリー」というものがあります。

神話学者のジョセフ・キャンベルによると、世界中の神話を分析すると、好まれるストーリーにはある共通パターンがあるそうです。

 

それは、

日常の世界から、非日常へと旅立つ。
その過程で宝を獲得し、再び日常の世界に返ってくる。

という形式。

 

『スター・ウォーズ』や『24-TWENTY FOUR-』をはじめ、ラブコメもサスペンスもSFも、ストーリーの構造は一緒だったりします。

 

みなさん、コンサルやセミナーを受けるということは、

  1. 最初はWebサイト(もしくはブログ)を立ち上げてみてやる気に満ち溢れている。
  2. しかし当初に自分が思い描いていたような結果は残せていない。Googleアナリティクスでページビュー数など見ているのだけど、何をどうしていいのかさっぱり分からない。
  3. そこで分析に必要なツールの使い方を習おうと思った。

といったように「変化への挑戦」というフェーズ。
ストーリーでいうと「旅立ち」の場面だと言えます。

 

その「変化への挑戦」に対して、「試練を与える」。
つまり問題を明確にすることに注力します。

  • 数字を根拠にすることの大切さを具体的に説明
  • 分析することで、自分の弱点を把握することができるという説明

上記のことをお伝えすると、自ら問題を発見できるようになります。
変化への準備は整うというわけですね。

 

そして、僕がすべきことは、相手のサイトの内容にあれこれ口を出すことではありません。
「問題を解決しようとする自分」をイメージしてもらうことなんです。

僕の場合、ツールや分析方法はブログで記事にしています。
問題を発見してもらったら、あとは口で伝えるより、文字情報を読みながら自分で手を動かしたほうが早かったりします。

個々に沿ったブログ改善をご要望の場合は、ぜひWEBコンサルをご利用ください。
分析おたすけマンに仕事を依頼したいという方は、下記URLのページに詳細を掲載しているので、目を通してみてください。

仕事の依頼はこちらから

分析おたすけマンへ仕事を依頼する

 

自分の情報発信もストーリーを意識しよう

 

話は変わりますが、自分が情報発信する際にもストーリーテリングを意識するといいです。

 

自分の経験を相手にわかりやすく伝えることができれば、世の中に価値を生み出します。
そこにストーリー思考を加えると最強かな、と思っています。

経験や知識をストーリ付けすると相手に伝わりやすいですよね。

 

僕もうだつの上がらない40歳として、どのようなストーリーを描けるか?
これからも思考錯誤していきたいと思います。

 

 

まとめ:ストーリーテリングは人間が持つ優れた能力

 

今回の記事では、ストーリーテリングについて、お伝えしました。

インターネットやSNSのおかげで、万人がストーリーを語り、共感を得られる時代になりました。
フェイスブックの創業者であるマーク・ザッカーバーグは、2010年『ソーシャルネットワーク』で映画化され、翌年に長者番付けを212位から52位に上げました。
アップルの創業者スティーブ・ジョブズのストーリーも本や映画で語られ、伝説の人物になりました。

 

話は大きいですが、ストーリーテリングの技術を知ることで、

  • 自分に興味を持ってもらえる
  • 相手の成果を引き出せる

ということが可能ではないかと思います。

 

最後に、20世紀最高の経営者といわれるジャック・ウェルチの言葉も紹介しておきます。
1981年から2001年にかけて、ゼネラル・エレクトリック社の最高経営責任者を勤めた人物です。

彼は「私が、優れたところがあるなら、私はアイリッシュでね。ストーリーテリングがうまいんだ」という言葉を残しています。

SNSの時代とも言える今、誰もがSNSを通してストーリーを語れるんじゃないかと思います。
そして、あなたのファンになってくれるユーザーもストーリーを求めているのです。

 

ブログ運営11カ月目の収入と支出

 

最後にブログ運営の収益報告です。
収入は82,451円(前月-18,100円)。

 

報酬が発生したのは、ASP関連(A8、infotop)、amazon、アドセンス。
コンサルでも受注がありました。

支出はサーバー代のみで、月額換算で1,350円。
よって、利益は81,101円でした。

来月からは、アフィリエイトにも力を入れていきたいなと考えています。

 

山根ただし
地道に続けている運営レポートが、いつか僕のストーリーになればいいなと思っています。

 


 



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