時間管理におすすめのツールと本を紹介!時間を資産と考えると生産性があがる理由

時間管理におすすめのツールと本を紹介!時間を資産と考えると生産性があがる理由



こんにちは。分析おたすけマンこと、山根です(Twitterはこちらから)。

規制改革推進会議の検討部会が「労働時間の厳密な管理が副業や兼業を妨げている」と指摘

というこちらのニュース。

 

柔軟な働き方の実現に向けて副業や兼業を推進するため、政府の規制改革推進会議は、複数の職場で働く人の労働時間を合計して管理するのではなく、それぞれの職場ごとに管理できるよう、制度の見直しを検討することになりました。

時間管理という点が気になったので、深掘りしつつ考えていきたいと思います。

 

山根ただし
記事の後半では、時間管理を見直したいときにおすすめの本や、時間管理に便利なWebツールやアプリも紹介します。

 

 

副業解禁、働き方改革で日本人の労働観は劇的に変わっていく

 

そもそも日本人は働きすぎだと言われています。
何をもって働きすぎなのかというと、他の先進諸国と比較してということ。

「労働時間管理見直し」とは、 「就業者1人当たり労働生産性の国際比較」という統計データでも調査報告があり、日本は水準と比較してもやや低いという結果です。

就業者1人当たり労働生産性の国際比較
▲就業者1人当たり労働生産性の国際比較

 

働き方改革関連法の最大の障壁は「長時間労働」で、時間あたりの生産性を増やすという点が各企業にとっても課題となっているようです。

国民1人当たりGDPによって表される「経済的豊かさ」を実現するには、より少ない労
力で多くの経済的な成果を生み出すことが欠かせない。それを定量的に数値化した指標の1
つが労働生産性である。

公益財団法人日本生産性本部のWebサイト「労働生産性の国際比較」より引用

 

山根ただし
言ってみれば、時給1,000円より時給2,000円のほうがいいというは当り前ですが、個人レベルで考えていくことはいたってシンプル。

 

それは

無駄なことをしない

ということではないでしょうか。

 

  • 無駄な残業を減らして、時間を副業に充てる
  • 給料が上がらない会社なのであれば転職を考える
  • 効率が上がるように知識やスキルを身につける

このあたりは、ライフスタイルという大きな切り口で考えたいポイントです。

 

しかしながら本業や家族との時間に影響がない範囲で副業するとなると、「時間管理」をかなり工夫しなければなりません。
以前、下のようなツイートをしましたが、僕自身もかなり苦労しています。

 

自分のライフスタイルを見直したあとは、粒度を細かくして効率を考えていきたいですね。

例えば、

  • 時間管理を見える化&システム化する
  • 自分のためになるかどうかという基準を持ち、やるべきことを選択していく

ということが大切だと思います。

 

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人生で一番貴重なことは「時間である」という考え方

 

「あなたにとって人生で一番貴重なことは何ですか?」
こんな質問をされて、あなたが「貴重だ」と思い浮かべたものは何でしょうか?

 

  • 配偶者
  • 子ども
  • 友人
  • 健康
  • お金
  • 時間

 

こういった事を思い浮かべる人が多いはず。

 

山根ただし
結論としては、どれも大事。
それはそうですよね。一番なんて決められません。

 

しかし面白い研究結果があります。
人生に成功した人は、「時間」を最も貴重と考えているということです。

 

時間が一番貴重というのは賛否両論あるかも?!

 

「あなたにとって人生で一番貴重なことは何ですか?」という質問に対して、自分なりに考えてみました。

 

一番は健康?
健康でも具合が悪くなることはあるし、
具合が悪くなっても取り戻せます。

 

ではお金?
全財産を失くす可能性もあるが、取り戻せる可能性もあります。

 

友人は?
大切とはいうものの、連絡を取っていない高校や大学時代の友人が何人いることでしょう?

 

配偶者やパートナー?
旦那(もしくは妻)は自分のすべてだ!

素晴らしいですよね。
そんな出会いが出来たら、運命に感謝です。

でもその一方で、世の半数の夫婦が離婚し、多くの離婚者が新しいパートナーを見つけているのもまた事実……。

 

 

自分が生み出せる1分あたりの利益

 

あるアメリカの大富豪は、1分あたりの利益を分析するそう。

  • 自分の時間をどれくらい割くべきか
  • 利益はどれくらいになるか?

時間は消費しても取り戻せません。

 

時間は買うこともできないし、レンタルもできない。
人間はどうやっても過去には戻れませんからね。

人に与えられた時間は1日24時間なので、限りある時間をどう活用するかは人生の豊かさを決めるとも言えます。

 

あなたの分給はいくら?

 

例えば、1ヶ月の給料が30万だとしましょう。

1日にすると1万稼いでることになります。

分給は
10,000÷1440

つまり約7円です。

 

お金にがめついよりも時間にがめつくなる

 

お金を無駄使いすることに気をつけている人は多いですが、時間の無駄使いを気にする人は少ない気がします。

1分あたり自分自身の生産性を出しておくと、価値を数字化できるのでおすすめです。

 

例えば、取り留めの無い話を延々とする人がまわりにいたとします。

あなたはその無駄話が好きな人に「話はすぐ終わるから5分だけ時間をちょうだい」と言われました。
いいですよ、と気軽に答えたくなるような会話ですよね。

 

しかし、これが
「ちょっと35円ちょうだい」
だったらどうでしょう?

「は?! 何を言ってるんだ?」
と思ってしまいますよね。

 

「その5分の話は、自分にとって35円以上の価値があるか?」

そのように考えれば、時間という概念を「自分の資産」として考えられませんか?

 

山根ただし
少なくとも僕はそのように考えながら副業をすることによって、分給をアップさせることができました。

 

 

時間管理を見える化するために便利なツール&おすすめの本

 

時間管理のためのツールやアプリには便利なものがあるので紹介しておきます。
スケジュール管理ツールやカレンダーツール、手帳ツールとは異なり、自分自身の行動を見える化できるものです。

いろいろな時間管理ツールを試しましたが、個人的にはtoggl(トグル)で十分です。

 

便利な時間管理ツール「toggl(トグル)」

 

無料で使えるtoggl(トグル)。
時間を記録することのできるサービスです。

togglの管理画面
▲togglの管理画面

 

個人的な毎日の記録を取るのにも便利ですが、仕事の時間管理にも使いやすいのがtoggl。
プロジェクトごと、クライアントごとに記録することができます。

togglの使い方。
▲togglの使い方。赤枠部分のボタンをクリックすると計測開始。

 

また、Webサービスとスマホアプリの連携も可能。

  • パソコンとスマホの両方からアクセス可能
  • いつでもどこでも操作ができる

という優れものです。

 

欠点としては日本語版がない点ですが、使いこなすのは難しくなく、直感的に操作できるます。
ですから、それほど気になることではありません。

 

時間管理を考えるときにおすすめの本

 

「自分のためになるかどうかという基準を持ち、やるべきことを選択していく」と言いましたが、自分自身でゼロから管理術を考える事自体が時間の無駄です。

偉大なる先人の方法論を真似しましょう。

 

山根ただし
そのためのおすすめ本を紹介します。

 

1440分の使い方

1日を24時間ではなく1440分と考えましょう、ということが書かれた本書。
成功者たちのインタビューから成功法則を見出すというアプローチが読みやすい本です。

 

Google流 疲れない働き方

「10x(テンエックス)」といって常に10倍の成果を求めるGoogle。
イノベーションを生み出し続ける働き方として有名です。
Googleで人材育成・組織開発に関わった筆者がその秘訣を書いたのが本書。

 

エッセンシャル思考

99%の無駄を捨て1%に集中する方法として、めちゃくちゃ有名な本。
何を無駄と考えるのか?という考え方は万人に役立つ方法です。
読みやすいマンガ版がおすすめ!

 

まとめ:時間を資産と考える

 

結論としては

時間は、どんな人にも平等に与えられた唯一の資産

ということ。

 

お金持ちに生まれる人もいれば、貧乏に生まれてくる人もいます。
容姿や身体能力に恵まれて生まれてくる人もいます。

 

しかし時間は、すべての人に平等に与えられています。

地球上のどんな人であれ、一日の時間はみな同じ。
24時間です。

 

山根ただし
時間を上手く利用して徹夜しないようにしたいものです。

 


 

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