WordPressのテーマを変更するときに考えたい。Webデザインとは?

WordPressのテーマを変更するときに考えたい。Webデザインとは?

WordPressに慣れてくると、他のテーマに目移りする時期がきませんか?
「あのサイトのデザイン素敵だな」「このサイト、読みやすいな」とテーマを変えたくなる時期。

でも、そのテーマ変更、ちょっと待ってください!


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山根ただし

サイトに訪問いただきありがとうございます。
このブログの管理人、山根(@Hackagogo)です。WordPressでブログを書いてます。
WordPressの魅力は簡単にデザインを変更できることですよね。
簡単にデザインを変更できるがゆえに、悩むのはどんなテーマにするか。今回の記事は、前半はWebデザインについて、後半はテーマ選びの実践編となっています。
少し長い記事ですが、必ず役に立てると思いますので、ぜひ最後まで読んでくださいね!

 



 

 

 

WordPressのテーマを変えるタイミングとは?

 

WordPressのテーマを変えたくなる理由は、人によってさまざまだと思います。

・デザインにあきた
・もっと記事を読みやすくしたい
・ダッシュボードが使いにくい
・広告バナーを上手く貼れるウィジェットがない

などなど。

僕もブログを開始してから2カ月経ったころ、別のテーマに変更したくなりました。
記事を書いていくうちに、どんどんブログに愛着が湧いてくる。

育児に似てますよね。

あまりにも子供がかわいいから、綺麗で新しい洋服を着せてあげたくなる、あの感じです。

実はこのブログへの愛着心、けっこう危険な状態なんです。

 

 

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WordPressのテーマを変えるときは、Webデザインについて知る

 

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Steve Jobs

Design is not just what it looks like and feels like.Design is how it works.
「デザインとは単にどのように見えるか、どのように感じるかということではない。どう機能するかだ。」

 

あのスティーブ・ジョブスはこう言いました。

デザインって、よくアートと混同されがちなんですね。

アートは自己表現。万人に受け入れられなくとも成り立ちます。

 

しかしデザインとは実用的なものです。

人に情報や機能を伝えやすくするというのがデザインなんです。

WordPressのテーマを変えるときは、Webデザインってなんだろう? を知っておきましょう。

 

WordPressのテーマを変えるときは、サイトの目的を考える

 

あなたのサイトの目的は何でしょうか?

 

・Webサイト上で商品やサービスを宣伝する(→マネタイズ?)

・自分のブランドイメージの向上、または社会貢献のための情報発信(→UX?)

 

読者(ユーザー)がいるから成り立つのがWebサイト。
目的を達成するためには、訪問してくれる読者のことを常に考えなければなりません

 

マネタイズするために、WordPressのテーマを変える


マネタイズ
って言葉は、ここ数年でよく耳にするようになりました。

インターネットの世界には数多くの無料サービスが存在します。
Googleの検索エンジンも、Twitterも、Facebookも無料で利用できますよね。

 

こういったビジネスモデルは、無料でサービスを提供してユーザーを増やし、広告で利益を出しているんですね。

ブログもそれと一緒で、有益な情報を提供してユーザーを集めます
ブログを読むのは基本的に無料です。

そして、広告をクリックさせ、そこから商品を購入してもらうことで収益を得ます。

サービス提供者が一方的に利益を得るのではなく、ユーザーを満足させながら、利益を得る仕組みを作ることをマネタイズといいます。

 

テーマを変更する際に考えたいこと。
まずは「マネタイズ」です。

 

読者の体験価値を上げるUX

もうひとつ重要なのはUXです。

 

\ UXとは /
ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略。「デザインがキレイ」「文章が読みやすい」「サイト内の導線がわかりやすい」といったような、ユーザーが感じたこと、感情、体験のことを言います。

 

UXを考えるときには、サイトを見た結果どうしてほしいのか? ということを伝えましょう。

このブログの読者になることによってもたらされるものを明確にしておく必要があります。

 

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山根ただし

次からは実践編! 僕がどんなことを考えながらWordPressのテーマを変更したのかお伝えします。

 

WordPressのテーマを変更するときにやったこと

 

エムディエヌコーポレーションから発売されている『はじめてのWordPress 本格ブログ運営法』

この書籍にはearn-pocket-moneyという専用テーマが用意されています。
WordPressで初めてブログを開設してから2ヶ月弱は、このテーマを利用していました。

 

\ 『ブログ飯』の染谷さんや、株式会社mgn代表の大串さんらが執筆した良書! /

 

こういったHow to本には、専用テーマが用意されていることがあって、「テーマを用意したから、それを使ってサイトを作ってみよう」という感じで章が進みます。

 

earn-pocket-moneyをインストールすると、適したプラグインがあらかじめ用意されます。
そして親切にもプラグインの細かい設定方法まで指南してくれてます。

この本を買ってもらうために用意したテーマなのでしょう。

 

右も左もわからない初心者でもWordPressでトラブル発生という挫折がありません。

SEOにも強く、最初から検索エンジンにインデックされます。

 

ただ、WordPressに慣れてくると、デザインのカスタマイズやサイト設計という点で、汎用性がなさそうと思い始めました。

 

『いちばんやさしいWordPressの教本』も同様に、既存のテーマをもとに説明されています。

 

 

これらの入門書のメリットは、本に書いてある通りに作業を進めれば、それなりのサイトができること。

逆にデメリットは、その本に書いてある以外の発想が生まれにくいことです。

 

このテーマを使い続けていくべきか? という判断は初心者には難しい!

ただ他のサイトと比べると、earn-pocket-moneyはあきらかに文章が読みづらいと感じたので、テーマを変更しようと決めました。

 

ローカル環境の構築

公開中のサイトのテーマをコロコロと変えるわけにもいきません。
そこで、まずは「Local」というツールを使ってローカル環境を構築しました。

 

ローカル環境を構築するために使っているLOCALというツール
▲ローカル環境を構築するために使っているLOCAL。優秀なツールです!

 

ローカル環境を構築してからは、とにかく作業がはかどりました!

 

無料のテーマをいくつもローカル環境にインストールして、有効化。
管理画面の操作性や、テーマ独自の機能、デザイン、文字の読みやすさを比べてみました。

 

ほとんどのテーマは公式サイトでデモが公開されています。
デモを見れば自分のサイトのデザインはどのように変わるのか想像がつきます。

 

ですが、管理画面や機能については、実際にインストールして試してみないとわかりません

 

今回試してみたことで、テーマによってかなり機能が違うということがわかりました。

「気軽にデザインを着せ替えできるのがWordPressの良いところだよ」というのもわかります。

 

ですが、テーマによってプラグイン同士が干渉しあったり、ウィジェットの設定が引き継がれたり引き継がれなかったりと、試してみて初めて気づくことがたくさんありました。

 

 

Chromeの拡張機能「WPSNIFFER」でテーマを探る

Google Chrome(クローム)の拡張機能、
拡張機能って何? ということは、ここでは詳しくは説明しませんが、すごく便利ですよね。

「WPSNIFFER」は1クリックで、そのWebサイトが使っているテーマがわかる拡張機能です。

 

こんな感じで表示されます。

 

Chromeの拡張機能「WPSNIFFER」
▲Chromeの拡張機能「WPSNIFFER」

 

あともう一つオススメなのが、「What WordPress Theme Is That?」というサイト。

「What WordPress Theme Is That?」のサイト
▲「What WordPress Theme Is That?」のサイト。

 

 

 

そのWebサイトが使っているプラグインも教えてくれる。
▲そのWebサイトが使っているプラグインも教えてくれる。

 

こちらはテーマだけではなく、そのWebサイトが使っているプラグインも教えてくれます。

いくつかサイトを見て回って、「このサイトは、このテーマでこのプラグインか~」なんてことをざっくり把握しました。

→ 「What WordPress Theme Is That?」はこちらから

 

『Webデザイン良質見本帳』で目指したいサイトのイメージを持つ

 

『Webデザイン良質見本帳』は、目的別にWebサイトが紹介されている本。

 

 

この本ではWordPressで作られたサイトはあまり紹介されていません。
それでもおもしろいのは、「ポップで元気あふれるデザインのサイト」「透明感のあるデザインのサイト」というように、目的・ジャンルに分けて実例サイトを紹介してくれているところ。

そして実例サイトを詳細に解説してくれています。

 

例えば、こちらの「BIJOUPIKO(ビジュピコ)」。
「エレガントで気品に満ちたデザイン」の実例サイトとして紹介されています。

 

「BIJOUPIKO(ビジュピコ)」
▲「BIJOUPIKO(ビジュピコ)」のWebサイト。

 

・背景にダマスク柄を使い華やかにみせる。
・筆記体を飾りとして配置し、日本語と組み合わせることで華やかさを出す。

 

このように丁寧な解説もついて、めちゃくちゃ参考になります。

僕のサイトではイキャッチ画像をこだわって作っているのですが、この本を参考にすることもあります。

 

最後に。LION MEDIAを選んだ理由

「いよいよ有料のテーマか?」という考えが頭をよぎったのですが、まだテーマに投資をする気になれません。

簡単にカッコいいサイトを作れて、しかも無料という都合がいいテーマはないだろうかと探しているときに、LION MEDIAに出会いました。

 

そして、いろいろと試す中で、テーマの引継ぎにトラブルが少なかったのもLION MEDIA(ライオンメディア)。
AMPなど最初から備わっている機能があるので、一部のプラグインを停止すればいいだけでした。

 

まとめ

 

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山根ただし

WordPressのテーマを変更するときに考えたいことをまとめました。網羅的にまとめたので、必ず参考になると思います!WordPressのテーマでサイトの印象はがらりと変わります。しっかり目的をもって、テーマを選んでみましょう!

 

  • Webデザインとは何? を知ろう
  • マネタイズとUXを理解しよう
  • ローカル環境やクロームの拡張機能など、便利なツールを利用しよう

 

 

 

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