仕事がつらいときポジティブな力を湧かせる対処法

仕事がつらいときポジティブな力を湧かせる対処法



 

「仕事に行きたくない……」
「月曜日は気が重い……」
誰しも仕事がつらいと思ったことは、一度や二度ではないはず。

 

当ブログ管理人も「燃え尽き症候群」のようになってしまったことがあり、会社に出社しても、ただただ時間が過ぎるのを待つ……という時期がありました。

 

仕事がつらいと思ってしまう原因は、人によってさまざまです。
思いつく原因を挙げてみます。

  • 身体が疲れている
  • 仕事のミスが多く、上手くいかない
  • 人間関係に悩んでいる
  • 職場のプレッシャーが強い
  • 仕事がつまらない
  • 職場に行くのが面倒
  • 給料が低くて、やる気が起きない

実際には複数の要素が絡み合って、メンタルが下がってしまいます。
しかし、それぞれの原因を知ることで対処しやすくなるはず。

 

山根ただし
こんにちは。分析おたすけマンこと、山根です(Twitterはこちらから)。
対処法のコツはネガティブな要因を把握し、状況を改善、ポジティブな力を湧かせるようにするということです。
1つひとつの原因を解説していきます。

 

 

仕事がつらいと感じる7つの原因の対処法

仕事がつらいイメージ画像
国際的な調査を見ると、日本企業の労働者は、

  • 勤労意欲もモチベーションも低い
  • 仕事の生産性は世界的に見ると中の下

といわれています。

 

日本は長らく経済低迷が続き、経済的な格差は広がっています。
そのような状況なので、「仕事がつらい」と悩んでいる人は増えているんです。

 

年収が頭打ちに。サラリーマン思考を脱する方法」という記事にも詳しく書きましたが、仕事を頑張っても生活は良くならない……。
何のために仕事をしているのだろう? という悩みは、皆が同じように持っていると言えます。

 

山根ただし
仕事がつらいときの対処法について考えてみましょう。
あなたにとって、ポジティブな力を湧かせる何かのヒントになれば嬉しいです。

 

身体が疲れているときの対処法

身体が疲れているときの対処法イメージ画像

疲労が蓄積されて、休んだつもりでも、疲れが取れにくいことがあると思います。
20代、30代では平気だったことが、40代を過ぎると難しくなります。

 

山根ただし
僕は30代後半~40歳になるあたりで、疲れを感じることが多くなりました。
セルフケアを怠っていたことが、主な原因だったなと実感しています。

 

疲れを感じる主な原因としては、

  • オフィスで長時間同じ姿勢でいるため
  • 運動不足
  • 睡眠力の低下
  • 食生活のリズム

を挙げておきます。

誰でもできる簡単な方法から実践してみるのがいいと思います。

 

ストレッチ

オフィスで長時間同じ姿勢でいると、筋肉を緊張させ、身体の疲れの原因となります。
ストレッチは身体の可動域を広げるのに最適。
疲れを感じたら、細目にストレッチをするといいですね。

 

運動不足

運動不足も疲れや痛みに影響が大きいです。
加齢とともに筋肉量も減るので、ストレッチをあわせて運動もするのがおすすめ。
セロトニンという感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わる神経伝達物質はリズム運動によって増えると言われています。
ウォーキングや軽いジョギングは効果的です。

 

睡眠力の低下

人間は眠るとき、浅い睡眠「レム睡眠」と深い睡眠「ノンレム睡眠」を約90分周期で繰り返しています。
さらにノンレム睡眠は深さによって3段階に分けられ、最も深い段階の睡眠で成長ホルモンが出ます。
積極的に睡眠時間を確保することが大事。
また、6~8時間眠るということは、1日の3分の1を布団の上で過ごすわけですから、寝具にこだわるのも1つの方法です。



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食生活のリズム

僕は今まで朝食をほとんど食べていませんでした。
しかし、規則正しいリズムは疲労予防になるということなので、朝食を摂るようにしました。
朝食に「卵かけご飯」が最強と言われていて、卵に含まれるトリプトファンはセロトニンを作り出すそうです。

 

山根ただし
身体の疲労は予防が重要。
疲労が溜まってしまうと、抜くのはなかなか大変です。
普段のちょっとした意識付けが大切ということですね。

 

仕事のミスが多く、上手くいかないときの対処法

仕事のミスが多く、上手くいかないときの対処法イメージ画像
疲れの種類には、身体の疲労ともうひとつ、「脳の疲れ」があります。
脳疲労を放置すると、仕事上のミスを起こし、ひいてはうつ病などを発症してしまうリスクもあります。

身体の疲れは自覚しやすいですが、脳の疲労は自覚が難しく、どのように対処すればよいのか知らない人が多いのも事実。

 

「ちょっと疲れ気味」かもと自覚のあるうちは、まだ大丈夫。
「まだまだ大丈夫」と思って無理をしてしまう人ほど危険だと言われています。

 

「脳の疲れ」に対処する基本的な方法は、休息です。

  • 多くの情報をインプットしすぎている人は、1~2時間程度ボーっと過ごす
  • 入浴でリラックスする

というように、頭を空っぽにして休む時間が大切です。

 

あとは、

  • 日光を浴びる
  • 咀嚼運動(ガムが噛むなど)
  • 森や緑の多い公園など、自然の中を歩く

といったことも効果的だと言われています。

 

人間関係に悩んでいるときの対処法

人間関係に悩んでいるときの対処法イメージ画像

理解のない上司や、嫌味を言ってくる同僚っていますよね。
心ない発言に対して我慢するしかないというのはストレス以外の何ものでもありません。

 

「仕事は辛いもの」「上司との付き合いも我慢してさっさと仕事だけ済ませる」というように、あきらめてしまっているかもしれません。
しかし、それこそが疲れる原因です。

 

じつは科学研究で、「親切をすると脳に作用する」という実験結果があります。
また、親切をした回数を数えると、自尊心が高まるとも報告されています。

現在の職場で親切な気持ちになるのは難しいという方もいるかもしれません。
そういった場合は、趣味を持ち仲間を作ったり、習い事をしてみるのも手です。

 

仕事を忘れる役割を果たしますし、新しいコミュニティに飛び込むことで自分自身も人脈も成長する可能性があります。
万が一、合わなければ、やめればいいだけの話です。

会社と違って、やめることは難しくないはず。

職場のプレッシャーが強いときの対処法

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過剰なノルマや管理職としての責任など、日々のプレッシャーを強く感じている方は多いかもしれません。

話題となることの多い「ブラック企業」という言葉。
ハローワークなどの寄せられた情報や離職率の高さ、電話相談をもとに選定するブラック企業の調査対象会社は5,100事業所を超えるとも言われています。

 

とはいえ、ブラックの定義は曖昧です。
大事なのは、その会社で将来の設計図が描けるかどうか。

「ここを頑張れば、道が開ける」と思えるかを判断基準にする

ということを解決策としてお伝えしたいと思います。
ブラック企業にありがちな典型的な事例を挙げておきます。

  • 「名ばかり管理職」のような扱いをする
  • 就業時間内に終わらない量の仕事を与える
  • 「自分だってできたのだから」ということを言う

 

名ばかり管理職

なぜ「名ばかり管理職」のような扱いをするのかといえば、会社は管理職に対しては残業代を払う必要はないからです。
そこを悪用するわけですね。

 

就業時間内に終わらない量の仕事

どうがんばっても就業時間内に終わらない量の仕事を与えておいて、「時間内に終わらなかったのは能力の問題だ」というような企業も悪質です。

 

「自分だってできたのだから」と言われる

スタートアップやベンチャーといったワンマン企業に多いのは、社長があまりにも優秀で「自分だってできたのだから、君たちだってできないはずがない」という過度な要求をしてしまう場合もあります。

 

山根ただし
いずれも仕事にプレッシャーを感じてしまうことですが、将来の夢につながるのであれば、そのプレッシャーは「ワクワク感」に変わるはずです。

 

仕事がつまらないときの対処法

仕事がつまらないときの対処法イメージ画像
嫌々会社に通い、楽しくない仕事、やりたくない仕事をして、日々を過ごす。
会社という枠組みに属してしまうと、給料をもらうために仕事をするという感覚は芽生えてしまうものです。

 

早く仕事をこなせば、給料は変わらないのに、仕事量だけ増えるということも頭をよぎります。

 

QOL(Quality of Life/「人生の質」という意味)を高めるためには、自分の求めることを知る必要があります。

  • 人の役に立つのが好きなのか
  • お金を稼ぐことが好きなのか
  • 一人で没頭して作業に向き合うのが好きなのか
  • 新しいことにチャレンジすることが好きなのか

などなど、人によって異なるはず。

 

昔より転職を気楽にできますし、フリーランスとして独立するにしても仕事を得やすい時代です。
ですから、仕事から得られる質に不満を感じている場合は、あえて今の場所にこだわる必要もないでしょう。

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職場に行くのが面倒なときの対処法

職場に行くのが面倒なときの対処法イメージ画像
都市部だと毎日の通勤電車は、ものすごく混んでいます。
満員電車が嫌だという人は、おそらくほとんどの人に当てはまるでしょう。

 

朝の通勤でエネルギーを消耗してしまい、仕事に対してやる気を失う……。
そんな毎日を繰り返していたら、仕事に行くのがつらくなるのは当たり前です。

 

地域によっては、車通勤でも渋滞したり、天候に交通状況が左右されたりしますね。

  • 会社の近くに住む
  • フレックスを活用する
  • 在宅でできる仕事に切り替える(フリーランスになるなど)

といったことが解決策ですが、明日からすぐ実践できるというものではなく、ハードルは高いです。

 

ここ数年は正社員雇用でリモートワーク可の求人が増えています。
リモートワークとは、会社のオフィスに行くことなく、自宅やカフェ、図書館などで働いてもOKという働き方です。

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しかし、リモートワークは、まだまだ一般的とは言えず、業界や職種によるという状況です。
クラウド時代の今、オフィスに行って仕事をするメリットってあまりないような気がします。
リモートワークを増やすことで、企業も広いオフィスは必要なくなり、賃料がういて経費削減になるのではないでしょうか。

 

山根ただし
2020年の東京オリンピック開催時には、混雑緩和のために、交通対策やリモート化を考えている企業が多いそうです。
その取り組みが将来的な通勤対策につながることを願ってやみません。

 

給料が低くて、やる気が起きないときの対処法

給料が低くて、やる気が起きないときの対処法イメージ画像
資本主義の世の中は、「需要と供給」で成り立っています。
お金を増やしたいなら、人が欲しいと思うものをたくさん作って売るしかありません。

 

ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、ユニクロの柳井正など、必要とされているものを供給したからお金持ちになったんです。

考え方については、「ニワトリと卵」の話がわかりやすいです。
サラリーマンの場合、一生懸命に外で働いてお金を稼ぎ、卵を買おうとします。

しかし、お金持ちになるような人は違います。
今日の卵を我慢し、お金を貯めてニワトリを買います。

 

ニワトリが卵を産んだとしたら、毎日卵が食べられるというわけです。
卵を産むニワトリを10羽、100羽と増やしてくことがお金持ちになるということですね。

現状の給料に不満がある場合は、すぐ行動を始めましょう。
自分の市場価値を高めて転職するのでもいいですし、起業を視野に入れてもいいと思います。

 

しかし、お金を増やすのには順番があり、順番を間違えると、どんなに頑張っても難しいです。
順番は下記のとおり。

  1. お金を貯めて元本を増やす時期
  2. まとまったお金で勝負する時期
  3. 増やしたお金で安定運用をする時期

今の自分はどの段階なのかを見極めていきましょう。

 

 

まとめ:仕事がつらくても我慢してはいけない

 

「仕事がつらい」と感じる原因について、対処法を考え、お伝えしました。

 

最後にもう一つ伝えたいのは、

我慢はしない

ということです。

会社を辞めるという選択肢は、最後の手段ではなく、一番最初に考えるべきことです。
もちろん、問題と向き合わずに逃げてしまうのは、よくありません。

 

しかし、ポジティブに考えられない問題なら、逃げてもまったく構いません。
周りから何を言われようと無視でいいと思います。

一人で問題を抱え込まないというのは絶対ですが、会社の同僚や友人にアドバイスを求めるのは間違いかなと思います。
どうしても客観的な視点に欠けてしまい、解決策を得られるのは難しいと思います。

 

『総合労働相談コーナー』など、専門的な機関に相談したほうがベターですね。
あとは、本を読んで、有識者の意見を参考にするのも有効だと思います。

 

山根ただし
仕事がつらくても我慢してはいけません。
できれば限界を超える前に対策することをおすすめします。

 

 


 

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