初心者でも迷わない!独自ドメイン取得から独自SSLの設定までをわかりやすく解説

前回の記事では、人気レンタルサーバーの「XSERVER(エックスサーバー)」を契約して、サイトを発信する拠点を作りました。

今回の記事では自分専用のURL(Webサイトのアドレス)を作る方法をお伝えします。

 

avatar

山根ただし

サイトに訪問いただきありがとうございます。
このブログの管理人、山根(@Hackagogo)です。
エックスサーバーではドメインの取得・設定もサーバーの契約と同時に行えます。
サイトを作る前に、あれこれ悩みたくない初心者にとって嬉しいサービスですね。

 

エックスサーバーを早く契約したいという方は公式サイトへ!

→ エックスサーバーの公式サイトはこちらから

 

さらに世界標準のセキュリティ技術であるSSL(Secure Sockets Layer/セキュア・ソケット・レイヤー)の設定についても解説していきます。

今回の記事にはサーバーに関する専門用語が頻出し、少し難しいと思われるかもしれません。

でも手順通りに進めれば、それほど迷うことはありませんので、落ち着いて設定していきましょう!

 

 



 

 

独自ドメインを取得しよう

 

独自ドメインというのは、自分だけの(独自)のWebサイトのアドレス(ドメイン)を持つことです。

例えばこのサイトだと「weblife-changinghacks.com」がドメインとなります。

 

独自ドメインとは?

WordPressでサイトを作るためには、この「ドメイン」が必要となります。

 

サーバー契約からブログ開始までの手順は5ステップです。

 

エックスサーバーでドメインを取得するメリット

 

エックスサーバーでドメインを取得する場合、ほかのドメイン販売会社より価格がやや高めです。

やや高めですが、その分サーバーの設定をするのが楽になります。

価格か労力か天秤にかけた場合、初心者はエックスサーバーでドメインを取得することをおすすめします。

 

「ドメインについてもっと詳しく知りたい!」「どんなドメイン名にすればいいの?」という方。
まずはこちらの記事に目を通してみてください。

URLとドメインの違いについて解説。どんなドメイン名にすればいいの?という疑問を解決!

 

独自ドメインの設定方法

 

それではさっそく独自ドメインを取得してみましょう!
インフォパネルにログインし、「契約関連 > 追加のお申し込み」をクリック。

インフォパネルにログイン
▲インフォパネルにログイン。

 

「利用規約」と「個人情報の取り扱い」に目を通し、「同意する」をクリック。

利用規約と個人情報の取り扱いに同意
▲利用規約と個人情報の取り扱いに同意。

 

次にドメインの「新規取得」をクリックします。

ドメインの新規取得
▲ドメインの新規取得をクリック。

 

ドメイン取得の料金

 

ドメインを取得するにあたって、料金を確認しておきましょう。

下の図はドメインを取得するにあたっての料金です。
トップレベルドメインの種類によって、年額は異なります。

ドメインの取得料金
▲ドメインの取得料金を確認。

 

avatar

山根ただし

エックスサーバーの上位プランを契約した場合は、独自ドメインを無料で利用できます。
それとは別に、新規サーバー契約をすると独自ドメインをずっと無料で利用できる「独自ドメインプレゼントキャンペーン」を定期的に実施していているようです。
こういったキャンペーンのときに契約するとお得にサイトを作れますね。

 

希望のドメインを入力後「検索」ボタンをクリック。
【この独自ドメインは申し込むことが可能です】と表示されたら「申し込む」ボタンをクリック。

「申し込む」ボタンをクリック
▲「申し込む」ボタンをクリック。

 

お申し込み後、登録メールアドレス宛に「ドメイン新規取得お申し込み受付完了のお知らせ」が届きます。

 

 

[adchord]

 

ドメインを設定しよう

取得した独自ドメインをエックスサーバーで利用するためには、インフォパネルの「サーバーパネル」からドメイン設定の追加が必要です。

 

契約一覧の「サーバーパネル」から「ログイン」をクリック。

サーバーパネルからログイン
▲サーバーパネルからログイン。

 

サーバーパネルが開くので、「ドメイン設定」をクリック。

ドメイン設定の追加
▲ドメイン設定をクリック。

 

前回の記事で設定した初期ドメインが表示されています。
「ドメイン設定の追加」というタブをクリック。

ドメイン設定の追加
▲ドメイン設定の追加。

 

取得したドメインを入力します。

ドメインを入力したら、「無料独自SSLを利用する」にチェックを入れます。

取得したドメインを入力し「無料独自SSLを利用する」にチェック
▲取得したドメインを入力し「無料独自SSLを利用する」にチェック。

 

「無料独自SSLを利用する」にチェックを入れた場合、「CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力する」という項目が表示されます。

このCSR情報ですが、とくに設定してなくても、手続きは可能です。
ただ個人が特定されるような情報でもないので、正確な情報を入力しておくと良いでしょう。

CSR情報
▲CSR情報を入力。

 

・国(country)
2文字で構成される国コード(ISO略語)。日本の場合は「JP」です。

・都道府県(state)
サイト運営組織の都道府県名。例)Tokyo

・市区町村(local)
サイト運営組織の市区町村名。例)Mitaka-shi。

・組織(org)
サイト運営組織の法律上の正式英文名称。例)Sample Inc.。個人の場合「Personal」とする。

・部署(unit)
サイト運営組織の部署名。例)Marketing。個人の場合「None」とする。

 

上記を入力したら、「ドメイン設定の確認(追加)」をクリック。

ドメイン設定の追加
▲ドメイン設定の追加(確認)をクリック。

 

avatar

山根ただし

もしドメインの申し込みについてエラーが表示された場合は、支払いがうまく行えていない可能性があります。
確認してもわからない場合は、カスタマーサポートに問い合わせてみましょう。。

 

 

ドメインの確認をして、間違いがなければ「ドメイン設定の確認(確定)」をクリック。

ドメイン設定の確認
▲ドメイン設定の追加(確定)をクリック。

 

ドメインの追加が完了したら、取得したURLにブラウザからアクセスできるようになります。
ただし、サーバーの設定が反映されるまで、数時間~24時間かかる場合があるようです。

ドメイン設定の追加が完了。URLにアクセスできる。
▲ドメイン設定の追加が完了。URLにアクセスできる。

 

設定が反映されるとエックスサーバーの初期画面が表示されます。

 

2.独自SSLの設定をしよう

 

SSL(Secure Sockets Layer)とはセキュリティのための通信技術のこと。

 

独自SSLの設定を行うことで、サイトのURLの冒頭の部分がhttp://からhttps://になります。

 

最近のブラウザではSSL通信ではないサイトには「保護されていない通信」と表示がされるようになりました。
SSLを設定している場合は、「保護された通信」となります。

SSL通信を設定しているサイトとしていないサイトでは、Googleの検索順位にも差がつきます。

SSL化はとても重要なポイントです!

 

今後はSSLであることが、Webサイトの標準となります。

エックスサーバーは無料で独自SSLを導入できるので必ず設定を行っておきましょう。

 

 

[adchord]

 

SSL設定の手順

サーバーパネルを開いて、「SSL設定」をクリック。

SSL設定をクリック
▲SSL設定をクリック。

 

SSLを設定するドメインを選択します。

ドメインの設定
▲SSLを設定するドメインを選択。

 

「独自SSL設定の追加」のタブをクリック。

「独自SSL設定の追加」タブをクリック
▲「独自SSL設定の追加」タブをクリック。

 

設定対象ドメインを確認して、「独自SSL設定を追加する(確定)」をクリック。

独自SSLの追加
▲「独自SSL設定を追加する(確定)」をクリック。

 

 

取得処理中の画面が表示されます。

SSL設定が反映するまで、最大1時間程度かかります。

SSL新規取得申請中の画面
▲SSL新規取得申請中の画面。

 

反映が完了すると、https://のURLにアクセスできるようになります。

URLにアクセスしましたが、まだサイトを公開していないので、下図のような画面になると思います。
こちらの画面が表示されたら、いよいよWordPressをインストールしていきます。

エックスサーバーの初期画面
▲エックスサーバーの初期画面。

 

avatar

山根ただし

お疲れさまでした!
これで取得したドメインでサイトが立ち上がったことになります。

 

さて次はいよいよワードプレスをインストールして初期設定を行いましょう!

 

広告
>【LCH式】ブログ改善コンサルティング

【LCH式】ブログ改善コンサルティング

勘や経験に頼らないデータドリブンで、Webサイト・ブログを改善します!

特徴1:
Googleアナリティクスを利用した改善提案

特徴2:
データドリブンマーケティング

特徴3:
ご依頼主に合わせた改善提案

CTR IMG